千英の世界~ Chie-Values ~


2021/11/28 Upload
地唄 那須野
舞 志賀山 千英
於 西宮能楽堂

お能「殺生石」(せっしょうせき)から取材した曲、地唄「那須野」。
伊勢志賀山流 五世宗家 志賀山登羅の作舞。
野辺の狐火思いに燃ゆる の唄とともに登場した鳥羽帝の寵姫玉藻(ちょうきたまも)の前。清涼殿の御遊(ぎょゆう)の時、舞を舞う折しも、秋の夜空妖しく燈火消えるや、その身より光を放って正体を現し消えます。実は天竺(てんじく)(インド)、唐(もろこし)(中国)、日本と三国をまたにかけ、悪事を働いた妖狐(ようこ)の化身でした。都を追われ、ついに那須野にたどり着いた玉藻の前。その身はいかに。


2020/11/21 Upload
地唄 鶴の声
舞 志賀山 千英
於 西宮能楽堂

この舞曲は比較的初心者向きの曲とされています。
葦葺(あしぶき)のまずしい宿で出会った男女がめでたく結ばれ、
幾千代までも末は互いの共白髪・・と唄った恋物語であり、おめでたい曲とされています。


2020/11/20 Upload
長唄 鶴亀
舞 志賀山 千英
於 西宮能楽堂

御祝儀物」の一つです。秦の始皇帝の御代、正月の事始めの儀式に、嘉例により鶴亀の舞楽が奏せられました。
皇帝も御感のあまり自ら舞を舞い、やがて長生殿(ちょうせいでん)へと還られるというものです。


2020/05/31 Upload
琵琶 箙の梅
舞 志賀山 千英
演奏 筑前琵琶 奥村 旭翠栄

五世登羅は幼少の頃より琵琶に親しみ、早くから多くの琵琶の曲に振りを付け発表してきた。
「箙の梅」は平家物語シリーズの代表作の一つである。
平家物語の作品には、琵琶「壇ノ浦」、「巴御前」、「佛御前」などがあり、
その他源氏物語の「夕顔」や羽衣伝説の「羽衣」もたおやかに舞う姿が表現されている。


2020/05/31 Upload
交響曲「仏陀」第四楽章「摩耶夫人の死」
作曲:貴志康一 
作舞:志賀山登羅 
舞:志賀山千英 


2020/05/26 Upload
日本舞踊【長唄 七福神】
この長唄「七福神」は、国産みの日本神話からはじまります。イザナギとイザナミの二神は、天の橋にたち矛で大地をかきまぜ島をつくります。そして海に流された蛭子という神を福をもたらす恵比寿さまとし、歌詞の中にも西宮の恵比寿三郎と紹介しています。
曲の後半は「引く」という言葉に関連のあるものを集めた「ひくものづくし」です。


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