三国志[参考ページ

あくまでもPS2でやっていて気づいたことや使ったことです。イベント一覧や、隠し武将などは詳しく載っているページが他にいっぱいあるのでそちらを見てください。

あまり載っていないことなどを参考にしていただければと思って載せます。

旅人について・・・イベントを起こす上で必要になるのは華ダ、菅ラク、司馬徽の3人です。(旅人からの特技もこの3人でほぼカバーできます)ちなみにサイエンは長安から移動しないので除外します。

この中で華ダは曹操によって殺されてしまいますので後半のシナリオでは出現しません(220年以降のシナリオをプレイした際には出現せず)。移動パターンですが華ダは開始時に寿春にいてそれからはロ江、寿春、広陵のどこかにまずいます。疫病が起こった場合はその場所に移動している事もありました。

司馬徽ははじめ襄陽にいて、そこからその場所にとどまるか、そこから1国のみ移動します。その周辺を探せば見つかるはずです。どうしてもイベントを起こしたい場合はそこから季節ごとに追いかけて早いうちに好意や信頼にあげましょう。

菅ラクははじめ平原にいて、その場所にとどまるか、そこから1国のみの移動です。青洲やボク陽等でも見かけますが、圧倒的に平原、ギョウ、渤海、北平の確率が高いです。

 

次にアイテムとイベント収集ですがアイテムを手に入れたり、イベントを起こしたり、アイテムを手に入れた時点でセーブすればコレクションにのこります。ですからアイテムの場合所持している人物でプレーをはじめ、即セーブでOKです。これだと太平妖術の書も張角でゲームを始め即セーブでOKになります。売っているアイテムを買うのは終盤のシナリオで大勢力の君主を選ぶといいです。各地から金を自国に送らせてそれを引き出して買いあさりましょう。簡単にあつまります。また、終盤だと華ダもウ吉も殺されているので二人が持っているはずの医書も売られているので簡単にあつまります。銅雀と七星宝刀、左慈が持っている遁甲天書以外でそれでも集まらない場合は所持武将がいるのです。ネット検索でその武器の名前を入れると誰が持っていたか調べる事ができるので、それを元にその人をプレイヤーに指定しましょう。

 

イベントはずるいですが多人数プレイで君主たくさんの君主をプレイして戦争を調整すればいいです。例えば、199年4月に曹操、袁ショウ、劉備、関羽で始め、前者3人は即コマンド終了で放置し、関羽の農業見聞をあげながら司馬徽のところに通いましょう。相性がいいので司馬徽とはすぐ信頼関係になります。その間にイベント18の養子・関平が起き、その後イベント57で結婚できます。その後曹操から勧告をして友好度をさげて、袁ショウで下ヒを攻めます。攻めた際迎撃しなければ簡単に終わります。するとイベント67が発生します。イベント88〜95は後半の3国時代で新勢力君主と残り3国の君主を指定すれば簡単です。新君主で相手君主に勧告→降伏で戦争なく領土を広げるだけで起こります。40と42は後半シナリオ三国時代のうち2国の君主とどちらかに属してる武力90以上の武将Aをプレイヤーにします。武将Aを所属している側の君主の指示として、前線1国を武将Aのみにして(これだけ戦争すると街がぼろぼろになり、収入がなくなるので他武将への給料が払えなくなりどんどん下野されてしまいます)、さらに都督に任命し5都市を支配下にいれます。そのうえで、敵対国側の君主が毎回6回使って武将1人兵士1人で6回攻め込めば15ヶ月でA武将は25勝以上できるので簡単にクリアできます。

イベント52は194年劉エンで初めて即下野して菅ラクを追いかけて移動しながら好意まであげると楽でした。

問題はイベント50の重症とイベント51の軽症以上ですが、隠し武将を使います。下記の武将はお互い親友設定にしておきましょう。なるべく空白地の多い年を選びます(186年など)。南の敵対国が全くない場所で2国新勢力をつくり私は君主に楽毅と項羽を指定し、天文と鬼謀を併せ持つ隠し武将、張良と孫濱をそれぞれに配属します。それ以外の武将を均等に振り分けます。君主2人と張良、孫濱をプレイヤーとして開始してこの2武将対2武将の戦争をはじめ策略に天文1、落雷2を入れて豪雨にして落雷を落とすことで重症にしました。このとき防衛側の国は空白国を攻めて2国になっておく方がよいです(落雷で士気が落ち、兵が逃げて負ける可能性があるため)。このイベントは君主が重症でも発生しないので、君主だけが重症になった場合は、君主のコマンドで下野→仕官すればOKです。これだと2ヶ月以内にイベントがおきます。これを華ダのいる地域で華ダと好意になってから同じ事をした場合51も簡単に発生します。

 

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