第4章 逆転を継ぐ者

探偵モード(過去と現代)

過去と現在を渡り歩きこの事件の真相を明らかにします。複雑そうですが実は一本道です。問題になるのは最初行く場所はどこかということと3番目と5番目に行く場所での行動はヒントが少ないです。調査を終えるのコマンドは最短だと1回しか使いません。

最短ルートは(ネタばれ注意)成歩堂法律事務所→みぬきと全て話す(途中の選択肢はぜひ、見せてもらう)→地方裁判所 第2控え室→ハラバイと全て話す→勾玉を突き付ける→奈々伏 みぬき→ぼうしクン→ハラバイと残り全て話す→ロシア料理店 ボルハチ→ザックと全て話す→みぬきのロケットをつきつける→中央刑務所13号独房→ガリュウと全て話す→左のテーブルに出てきたマニキュアを調べる→調査を終える→どぶろくスタジオ→ドブロクと全て話す→ノートのページをつきつける→天斎の手記を話す→勾玉をつきつける→“贋作“の制作者→絵瀬 まこと→ドブロクと残り全て話す→聞かせてもらう→右側に切り替え左下テーブルを調べる→小さな額を調べる→記念切手をつきつける→スゴい魔術師だよね→まことと全て話す→勾玉をつきつける→マニキュアのボトル→牙琉 霧人→依頼人について話す→留置所 面会室→バランと全て話す→勾玉をつきつける→ステージ用ピストル→みぬきのロケット→記念切手→《人物》で立証→或真敷 優海→バランと残り全て話す→どぶろくスタジオ(現代)→ハミガキと全て話す→みぬきのロケットをつきつける→優海のことを話す→ロシア料理店 ボルハチ→話す→勾玉をつきつける→記念切手→王泥喜 法介→優海のポートレイト→ザックと残り全て話す→ひのまるコロシアム→バランと或真敷 天斎を話す→勾玉をつきつける→上演権利譲渡書類→ザックの自白書→バランと全て話す→中央刑務所13号独房→中央テーブル上にある黄色い封筒を調べる

以上です     

裁判モードに移行します。

 

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