第3章 第2回 法廷
犯人であろう人物はわかっています。しかし彼には犯行時刻には完璧なアリバイがあります。では何がおかしいのでしょう?考えられる事は2つ、彼が犯行ではないかもしくは…それを考えましょう
疑問点 |
ヒントと解答(ネタばれ注意) |
ムジツの証拠 |
前日の留置所での会話を覚えていたら怪しい部分はわかるはずです。 ニホンゴの歌詞→腕輪を使う ニホンゴの歌詞 マキの目 ボルジニアの新聞 ここで嘘を言っているのは誰かわかりますよね(笑) 歌詞に合わせて→腕輪を使う わたくしから ラミロアののど マキ・トバーユ |
事件当日に“聞いたこと“ |
最大の問題はラミロアが日本語をきちんと表現できない事です。つまり彼女の証言には勘違いが含まれていると考えられます たしかに、→ゆさぶる 『早くスイッチ→リモコン ヘッドセット 発火装置 別の場所から聞いた 左側左上の通気口 |
天井裏の“事情“ |
理由をこちらから示しましょう なぜ、そんな→ビデオ |
大魔術のトリックは |
どうしてもわからないならビデオを何度も見ましょう 段取りでは→ゆさぶる 証拠を提示する ブローチ わたくし→ゆさぶる |
いよいよ真犯人との対決です。証言をひとつずつ崩していきましょう。
疑問点 |
ヒントと解答(ネタばれ注意) |
ラミロアの証言について |
可能性を示していきましょう 宝月刑事が→燃えカス 今回の事件は音がキーポイントです。銃声がいつしたのかと言うことを考えましょう 事件が、第2部→ミキサー 1番 |
無実の“アカシ“ |
殺害する→サンプル |
マユの密輸について |
なぜ、この事件が起ったのか、それは事件と関係なさげな証拠が鍵を握っています。 つまり、ビジネス→新聞記事 あの国から→牙琉検事のギター マキ・トバーユ 立証できる ミキサー 最初の部分 証人を提示 マキ・トバーユ |