第３章 逆転のレシピ
探偵モード（１回目）
まずは情報収集です。偽物の情報もしっかり聞いておきましょう。途中勾玉がなくなりますが・・・これは心配ありません。後で出てきます（笑）問題はすべてが矛盾していることです。マコが絶対に犯人で無いと考えた場合・・・マコがウソをつくわけありません。しかし他の人がすべてウソをついている事に成ります。ただ・・・真犯人がウソをつくならまだしも・・・他の人すべてがウソをついたとは考えにくいですから（アガサ＝クリスティのポワロシリーズで全員が共犯ってありましたが）・・・。そのあたりを良く考えましょう。
ここまでの最短行動は（ネタばれ注意）事務所→留置所→マコにすべてを聞く→雑誌の記事→吐麗美庵→右側の雑誌入れの後ろの新聞を調べる→留置場→スポーツ新聞をつきつける→吐麗美庵→本土坊にすべてを聞く→マコをつきつける→マコの動機を聞く→ビタミン広場→右下の雑誌を調べる→吐麗美庵→シゴト誌をつきつける→留置所→警察署→イトノコにすべて聞く→スポーツ新聞をつきつける→本土坊をつきつける→本土坊のことを聞く→留置所→吐麗美庵→マヨイにすべてを聞く→キッチン→机の上を調べる→左下のオイル入れを調べる→吐麗美庵→ビタミン広場→バイクを調べる→じーさんにすべてを聞く→吐麗美庵→留置所→警察署→小ビンをつきつける→本土坊のひみつを聞く→留置所→吐麗美庵→ビタミン広場→勾玉をつきつける、となります。
ここで最初のサイコロック解除になります。なぜあのレストランに通うのか・・・それをはっきりさせましょう。
（ネタばれ注意）ランチ→シゴト誌→スポーツ新聞→須々木 マコ
へそをまげてしまった五十嵐さんのご機嫌とりましょう・・・五十嵐さんの好きなものは・・・簡単ですね♪あとはもう一人のサイコロックを解除しましょう。今までの情報から簡単に解除できるはずです。
この続きは（ネタばれ注意）ビタミン広場→吐麗美庵→五十嵐をつきつける→五十嵐にすべて聞く→吐麗美庵→勾玉をつきつける→本土坊 薫→五十嵐のメモ→勾玉→本土坊の借用書→本土坊にすべて聞く 以上です。
裁判モードに移行します。