第2章 盗まれた逆転

探偵モード(1回目)

最初の探偵モードです。事件が起きるまでに色々見ておきましょう。事件が起きてからと起る前と違う点をしっかり覚えておくといいです。まずは話しを進めておいてから・・・。懐かしい人と会い、話しをしてからそのあたりを調べましょう。明らかに目立っているものは調べておくと良いです。

事件が起きてから、まずは事務所で話しをして整理しておきましょう。それから現場の建物に移動です、毎回のごとく刑事をうまくつかって情報を得ましょう(笑)

ここからが探偵モード本番です。まずは現場に行き新たな人と話しをしましょう。そこで聞けることをすべて聞いたら現場を調べましょう。邪魔が入りますが、ようは極秘情報をつかんでおけばいいのです。これを示せば障害はなくなります。明らかに異常があります(ありすぎでしょうか・・・)がこの場面、証拠ファイルに保存されない証拠は現在では必要無いとおもってください。すべてをファイルして展示会場に戻ればイベントが起きます。とりあえずは話しをすべて聞いて回ります。詰まった場合証拠品や人物をつきつけて聞きます。そうすると最初のサイコロックがでてきます。

 

ここまでの最短行動は(ネタばれ注意) 事務所→展示場所→地下→話をすべて聞く→像を調べる  事務所→展示場所→糸鋸にすべて聞く→地下→星威岳に話しを聞く→星威岳に予告状をつきつける→像を調べる→パソコンを調べる→剣を調べる→展示会場→事務所→留置所→優作にすべてを聞く→あじと→希華にすべてを聞く→希華に怪盗のことを聞く→希華に思いこみを聞く→留置所→優作に手紙を見せる→依頼を受ける→事務所→話をすべて聞く→展示会場→霧緒にすべて聞く→探偵事務所→話しをすべて聞く→勾玉をつきつけるとなります。

 

最初のサイコロックは非常に簡単です。まず証拠をしめしそれから考えると状況は一つしかないですね。どうしてそういう状況になったのかも考えれば・・・簡単に解けるはずです。

 

(ネタばれ注意)カメラのデータ→気絶→七支刀

 

これで解けたらまた色々しらべていきましょう。今まで通りやればいいです。

 

(ネタばれ注意)星威岳に情報をすべてきく→アジト→左下の封筒を調べる→矢張にすべてきく→矢張にカードをつきつける→矢張に脅迫状をつきつける→矢張に警備会社のことを聞く→星威岳事務所に行く→かばんを調べる→話しをすべて聞く以上です。

 

裁判モードに移行します。

 

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