第5章 第3回 法廷

証拠は完全にそろってはいません。が、現時点で真犯人はわかっています。ここで問題なのは巴は脅迫されて操られているということです。ですからこの脅迫されている内容を完全に把握したうえで、脅迫の鎖から解き放たないと巴が無罪になることはないと考えてください。巴は主人公の依頼人ですから真犯人をかばうため依頼を解除し、その状態で判決を受け入れるという最悪の方法があるからです。これをされると主人公は裁判に関われなくなりますから。ですから完全に解決するためには検察にも協力してもらい事件の真相を明らかにし、真犯人を引きずり出した上で脅迫の内容を理解し、その脅迫をやめさせる事が必要になります。厳しいですが頑張りましょう。

疑問点

ヒントと解答(ネタばれ注意)

2年前の事件

まず、証拠品を見直しましょう。2年前の事件ですから忘れられているわけです。ですから色々な方向からみて状況を確認していくことが重要になるわけです。

そのとき・・・ゆさぶる

もっと詳しく聞く

“絵”のことを追求

そのときのこと・・・証拠品リスト

茜の描いた“絵”

ちょっと難しいですが矛盾していることがあります。それがこの事件の根底をひっくり返す矛盾となります。

・・・まちがいなく・・・罪門 直人の解剖記録

襲っている人物の持っている物

折れたナイフは他にあった

2年前の写真

思い出したこと

ここで巴が止めにきたことから、茜が事件の鍵を握っています。まずはタイホくんをどう説明するかです。似たような物があればいいのですが・・・

部屋の中には・・・ゆさぶる

ココロ当たりがある

不安定なツボ

左右を半回転させ正面に木の部分が2箇所あるものを持ってきます。取っ手の木が左右にわずかに見える感じです。そこから縦に回転させてツボの底が丸い部分の上からちょっとのぞいている形にすればOKです

茜が事件に不利な状況でかかわっており、巴がそれをかばうために偽造を行い、そのために脅迫されているわけです。真相を明らかにしましょう。

現場が変わる

証拠品にのこっている

不安定なツボ

茜という漢字になるように点と点をつなぎましょう

 

相手は警察局長です。法律の上でも詳しくないと勝てる相手ではありません。証拠法をしっかり勉強しましょう。

そして巴がこの本をくれるということは茜の件がなければこちらの味方になってくれるということです。

疑問点

ヒントと解答(ネタばれ注意)

誰を証人とするか

証人となるべき人物は真犯人です

巌徒 海慈

《SL9号事件》

巴が勝手にやったとすれば机や金庫から出てきたものはなんだったのか・・・

ハッキリ・・・証拠品リスト

《証拠品》と《ねつ造》

偽装という犯罪をするためには理由があります。その理由を考えましょう。オキョウの言っていたことがここで重要なヒントになります。

現場を偽装・・・ゆさぶる

なんのメリット・・・ゆさぶる

“だれか”を指摘する

宝月 巴

この事件とのかかわりを考えましょう。被害者の多田敷がどのように行動したかを考えるのがポイントです。

IDカード使用記録

多田敷の遺失物届

ドライバー

証拠はまだ、ない

最後の証人は?

宝月 巴

 

最後の法廷です。後は巴が茜をかばうことをやめさせる事ができれば事件を解決できます。頑張りましょう。

疑問点

ヒントと解答(ネタばれ注意)

巌徒局長と《ねつ造》

巴はこの事件の根本的なところで勘違いをしています。そのため揺さぶって情報を集めると矛盾がでてきます。これによりSL9号事件は真相に近づくことができます。

罪門検事さん・・・ゆさぶる

青影のナイフ・・・ゆさぶる

死体を動かした理由は?

犯行の瞬間に・・・不安定なツボ

ツボと血の文字

巴は混乱しているのでハッキリ矛盾があります。

カケラは大きかった・・・不安定なツボ

本当に見たこと

最後に大きな問題がでます。法律の問題ですが、しっかり勉強しましょう(笑)

証拠法入門→回転させて裏の部分にカーソルをあわせると調べるのコマンドがでます。

証拠品の提示はできない

証拠品を提示する

宝月 茜

巴の写真

証拠品は、違法ではない

証拠法入門

二人で協力して見つけた証拠とは?

証拠品リスト

 

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