5章 蘇る逆転

探偵モード(3回目)

前回の裁判がざわついた形で終わったので、この事件を解決するためこれからすることをまとめましょう。前回の裁判で資料室で血が流れた事件が2回あり、2回目は罪門と原灰によるものであることがはっきりしました。ということは1回目がこの事件にかかわっているということになります。となればこの先考えなければいけないのは以下のことになります。真犯人は?動機は?被告がどうして犯人をかばっているのか?SL9号事件はこの事件にどうかかわってきているのか?これをすべてこの最終日に解決しなければいけません。前回の裁判で犯行に関わりがあると思われる人物はIDカード使用記録によりナンバーが7777777であるということがわかっています。こんな数字が偶然その人物に渡ったとは考えにくいです。つまりこの人物は7という数字が好きであると思ったほうがよいですね。まだ、動機などは全く見えてこないのでしっかりと情報をあつめましょう。

最短ルートは(ネタばれ注意)あかねと全て話す→留置所→ともえと全て話す→警察署・刑事課→警察局・エントランス→罪門と全て話す→警察署・刑事課→警察局長室→警察署・刑事課→飛び出しナイフをつきつける→いとのこと全て話す→警察局・エントランス→検事局・地下駐車場→上級検事執務室→机の下にある丸めた紙を調べる→2年前の写真をつきつける→御剣と全て話す→検事局・地下駐車場→オキョウと全て話す

これでようやく事件の背景がわかってきます。DL9号事件を元に巴の人が変わったこと。そしてオキョウとの会話から操られていた可能性があること。操られるということは弱みを握られていると考えるべきです。このことから弱みとは何か?を考えることが、この事件を解決する鍵になるはずです。そして操っていた人物がこの殺人事件にも関わりがあると考えていいでしょう。このことをふまえて最後の情報収集頑張りましょう。

最短ルートは(ネタばれ注意)警察局・エントランス→警察署・刑事課→御剣の辞表をつきつける→警察局長室→右側の机を調べる→右側の奥にある金庫を調べる→数字を入力する→7777777→金庫を調べる→不安定なつぼをつきつける→カケラを組み立てる→左右どちらでもいいので2回転させてくみたてる→指紋検出用具をつきつける→中指の部分を選択→検出→宝月 茜→いとのこと全て話す→ともえと全て話す。途中での選択は(巌徒 海慈→証拠品リストです)

以上です

裁判モードに移行します。

 

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