悪代官2攻略
各ステージ事に最高の17連鎖を出す配置例を出しています。
難しいで敵を倒しやすい罠と用心棒の配置も参考例として載せておきます。
あくまで、参考ですのであしからず。
連鎖における一番の問題はずばり用心棒です(爆)
逃げ惑う間にスイッチを押していってくれるので大変です。
軍配をつかって用心棒が罠にかからないようにする事が一番確かです(忍者と家臣は最初からかかりません)。
それまでは虎ばさみを大量に連鎖近辺にばらまいて、用心棒が死んでくれるようにするもの手です。
あとは連鎖罠のスイッチがあるところに用心棒は配置しない方がいいでしょう。
正義の味方が用心棒によって気力が減った場合スイッチを押してしまう可能性あるからです。
逆にいうと気力が減っていない罠にかからない状況だと、スイッチを押すことはないので安心して連鎖が組めます。
番外悪・・・最後は自力でがんばりましょう(虎ばさみと毘羅密刀攻撃だけでクリアも可能です)
各ステージの罠ですが
裂=裂樽 撞=撞木 跳=跳ね板 土=火吹土竜 虎=虎ばさみ 爆=爆発おとり人形
火=火おとり人形 偽=偽茶運人形・正義 蜂=蜂の巣 矢=矢筒 大=大筒
炎=炎吹童子 氷=氷吹童子 毒=毒吹童子 回=回転床
@、Aは岩石の母に対応しています。同じ数字がある場合は一番近いものが対応したスイッチと思ってください。
以上に対応しております。以上を使い、16連鎖と出た後、最後に悪代官がとどめをさせば17連鎖となります。
罠の方向を指定するものがありますが、基本的に虎ばさみの方向を指定してください。
罠に関するヒント
ネジを使えば罠の性能が上がりますがコストも上がります。
虎ばさみは拘束時間を少し長くする程度にとどめておき、他の罠も攻撃力をMAXにする程度で止めておくのがよいでしょう。