英文法のワンポイント・レッスン(質問6〜9)

このページは、英文法のワンポイント・レッスンだよ。質問6〜9の質問内容と、それぞれの回答が載っているよ。
ちなみに、質問の内容は以下ね。

■質問6:このサイトで説明している英文法は、学校で習う英文法とか英文法の参考書と全く違うもののように感じる。
■質問7:「知っている」の他に「be動詞+動詞のing形」に出来ないものを教えて欲しい。
■質問8:例えば、「私の本」は「my a book」などと、「a」はつけないのですか?
■質問9:例えば、「私の新しい本」を、「my new book」としたらいいのか、「new my book」にしたらいいのかわからない。

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英文法の質問6と回答

■質問6
このサイトで説明している英文法は、学校で習う英文法とか英文法の参考書と全く違うもののように感じる。

■回答6
このサイトで説明している英文法は、基本的に学校などで教えられている英文法と同じだよ。なぜ全く違うもののように感じるのだろうね。
それは、恐らく、このサイトでは、英語が苦手な人にできるだけわかりやすく、かつ実力がつくように説明しようとしているので、学校や参考書と全く違う構成や説明の仕方にしたんだ。
このように構成や説明の仕方を変えたのにも理由があるんだ。
中学では受験対策で穴埋め問題ばかり練習をしたり、ひたすら連語などを暗記するよね?これ自体は悪くはないんだけど、これだけでは実際の英語の実力はあまりついていないんだ。だから高校に入って、英語学習につまずく人が多いって個人的に思っているんだ。高校に入ると、いきなり「これが間接目的語で、これが前置詞句で。。。」って感じだからね。
そこで、英語が苦手な人が、英文を読み書きできるようになる最短ルート(=英語の実力アップ)の方法を、以前塾で教えていた経験を生かして、ある人が独自に考えてノートにまとめたんだ。
このノートを元にこのホームページは作られているんだ。
ちなみに、すべて勉強し終わったら、学校で習う英文法に対応させた表を作るので、それを見れば、学校で習う英文法と同じだとわかるよ。ただ、説明の仕方とかは全然違うと思うけどね。

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英文法の質問7と回答

■質問7
「知っている」の他に「be動詞+動詞のing形」に出来ないものを教えて欲しい。

■回答7
動詞は主に「動作」の動詞と、「状態」の動詞にわけられるんだ。
動作の動詞を具体的に言うと、「走る」「遊ぶ」なんかだよ。
状態の動詞を具体的に言うと、「知っている」「持っている」なんかだよ。
「be動詞+動詞のing形」にできるのは、動作の動詞なんだ。
状態を表す動詞は「be動詞+動詞のing形」にできないんだ。
なので、「知っている」の他に「be動詞+動詞のing形」に出来ないものは、状態の動詞なんだ。
状態の動詞を数個、紹介しておくね。

believe:信じている
belong to〜:〜に属している
have:持っている
resemble:似ている
want:欲しい

英文法の質問8と回答

■質問8
例えば、「私の本」は「my a book」などと、「a」はつけないのですか?

■回答8
「a」「an」「the」は代名詞と非常に仲が悪いんだ。
だから、「a」「an」「the」がでてくる時は、代名詞がでてこなくて、逆に代名詞が出てくるときは、「a」「an」「the」はでてこないんだ。

(○)my book
(○)my books
(×)a my book
(×)my a book

英文法の質問9と回答

■質問9
例えば、「私の新しい本」を、「my new book」としたらいいのか、「new my book」にしたらいいのかわからない。

■回答9
本当は、「形容詞」のところで学習する内容だけど、こういった表現を、たまに例文で使うので、今のうちに説明しておくね。
日本語では、「木製の大きな私の机」といっても、「私の大きな木製の机」と言ってもいいよね。
つまり、所有格である「私の」、形容詞である「大きな」、同じく形容詞である「大きな」をどのような順番で並べてもいいよね。
でも、英語の場合は違うんだ。
形容詞などを並べる順番が決まっているんだ。
その順番を一応説明しておくね。

1.冠詞、代名詞(a、the、所有格、thisなど)
2.数量を表す形容詞(many、muchなど)
3.大小を表す形容詞(big、smallなど)
4.色を表す形容詞(blackなど)
5.新旧を表す形容詞(newなど)
6.材料を表す形容詞(woodenなど)

1から順に並べていくんだ。
だから、「私の新しい本」は「my new desk」になるよね。
ちなみに、英文を読んでいると、この順番を覚えなくても自然に覚えるようになるよ。


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