Demons and Devilsキャンペーン
外伝?
〜アストラル界〜

(8レベル/2004.8.22/DM:DM-SKMさん/レポート:きぷろす)


パーティメンバー

クリス(人間のパラディン/テンプラー/クレリック):ふじーさん
パーティリーダー、前衛『技の1号』

ウェルド(人間のウィザード、使い魔はラット):あずまさん

パーティの知恵袋にして、『秘密兵器』

セキショク(人間のローグ):すみさん

『縁の下の力持ち』、ダンジョンには絶対必須のお方

シャノアール(人間のクレリック/パラディン):taxさん

新キャラクター、女性?らしい…

ギルバート(アアシマールのファイター):きぷろす

前衛『壁の二号』、薄いですが…


《銀色の空で…》

 前回の『事故』で異空間に飛ばされた、
 我々一行は気が付くと『澄みきった銀色の空が広がる』世界に『浮かんで』いました。

 何人かのメンバーとは逸れたらしく、
 周りにいたのはクリス、ウェルド、セキショク、ギルバート、それに偶然出会ったシャノアールを加えた五名だけ。

 皆の知識を出し合って、判ったのは…

・現在、我々は『アストラル界』に居るらしい。
・ハンディハバサックに入れてあった装備の殆どが散らばってしまったらしい。
・他の仲間達は『(アストラル界の)別の場所』に飛ばされているのではないか?

 等の不確定な事ばかり…
 このまま浮いていても、仕方がないので『全員の向きを揃えて、足下の方に進む』事になりました。 

>二つのHHHとロープ・トリックがあったので、便宜上参加不可の方は別の場所に出て、
 別途助かった事になってます。
 が・・・これが運命の分かれ目だった様で・・・


《思えば遠くに来たもんだ》

 ここに来てから、『腹も減らず、喉も乾かない』為に『時間の感覚』が全く判らない一行。
 しばらく飛び続けていると『他の世界へのポータル』を見つけるが、
 ウェルドのよると『ゲヘナ(外方次元界、地獄の一種)』に通じているらしいとの事なので、無視をして、更に下へ。

 飛び続けて行く間『彷徨っている』クレリックや、バードに出会うものの、
 元の世界に戻る手段も、『逸れた仲間』に関する情報も得られなかったのですが、
 下の方に何やら『黒い点(島?)』が見付かったので、そこを目指すことに。


《強襲?ギスヤンキ》

 近付くうちに実は案外と『遠い事』が判明、大体の様子が判る距離まで行くのに数日。
 どうやら『黒い点』は、『アストラル界』の漂着物が集まって出来た『島』らしい。
 しかし、近くに数隻の『船』が…
 遠くから見ていると2隻の船が接舷し『島』から漂着物を回収しているとの事。
 見ている間に一隻が『島』から離れ、新しい『船』がやってくる。
 そこで、近付いて様子を見ていると、一隻の船に『人』らしい物体が運びこまれている模様、
 全員で攻撃を仕掛ける事に決定し、すぐに実行に移す事に…
 
 初めての『アストラル界』での戦闘で、傷だらけになりながらも『ギスヤンキ船』を鎮圧、
 しかし増援(『島』に残っていた、もう一隻)が来た為に、
 乗せられていた『人』が『見知らぬ他人の死体』である事を確認しただけで、逃げ出すはめになるのでした。


《見知らぬ大地》

 『ギスヤンキ』が居なくなるのを見計らって、『島』に戻る一行。
 ここで休息を取り、呪文の回復をはかったのですが、ギルバートが「隠れる」のに失敗して『べヒリス(デーモン)』に追い回されたり(汗)。
 『べヒリス』が見逃してくれたので、我々は『船』が去っていった方向に向かってみる事になりました。

>周りは何にもないですから・・・。
 しっかり隠れてから寝ないと・・・。


 しばらく飛んで行くと、なにやら『巨大な岩塊』と人気のない『船』が一隻…
 『船』に乗り込んでみると数人の『ギスヤンキ』の死体を残すのみで、
 何も残っていない船内、どうやら何か『装備品を持ち去る様な存在』に襲われたらしい。
 
 そこで、『岩塊』の方に目をやると、かなり巨大な上に大型の船が入れるくらいの『穴』が空いているとの事、
 そこで『中に居ると思われる存在」に気付かれない様に『穴』の反対側へ、迂回して近付きましたが…
 ここで大失敗、『岩塊』に近付くと、そこには
『重力』が発生!
 空を飛べるクリスと、クリスに抱えられたウェルドは無事だったものの、
 シャノアールとギルバートは地面にモロに激突、セキショクも「軽業」に成功したものの、結構なダメージを喰らってしまいました。

 『岩塊』を伝って『穴』の側まで進む一行、『穴』は「ダークヴィジョン」でも見通せないくらい深いうえに、
 重力があるのを身を持って知ったので、クリスに偵察へ行って貰う事に。
 
 偵察から戻ってきたクリスが言うには、「『船着き場』の様な場所があり、その先に扉がある。」との事。
 何も居なかった様なので、クリスに1人づつ運んで貰い、中に侵入しました。


《潜入、疑似次元界》

 『船着き場』に潜入した、我々一行。
 外れにあった扉を開けてみると、目の前に『ポータル」が…
 一方通行ではない様だったので、取り合えず入ってみました。
 中は10フィート幅の通路、おまけにかなり『長い』、どうも外から見た以上に中は広いようだ。

 しばらく進むと『石で出来た扉」があり、石で出来た物に『嫌な思い出』がある面々が戦々恐々としておりました。
 そこを抜けると40フィート四方の部屋、ちょうど反対側に鉄の扉がある以外は何もなく、
 どうやらこの部屋からまた『アストラル界』に戻ってしまった様です(後述)。
 部屋には、目星い物がないので、鉄の扉を開け、中に入ってみました。


《激闘、死者の軍団》

 60X70の部屋、扉を開けて中を見ると…
 二桁に達する骸骨が部屋に散乱している、『こりゃ、動くな…』と話ながら入って行くと、案の定動き出す
 敵は『三つ首の黄金骸骨(スカルキング)』、『7体の骸骨(ベインガード)』、『幽霊の様な物』。
 最初のラウンドに、クリスが「ストーンボルト」、シャノアールとギルバートが「マジックミサイル」を喰らい、慌てて扉を閉めて、前の部屋に撤退。
 その時、40フィート四方の部屋の入り口(石の扉の方)が消えてしまい、外側に居たセキショクがパーティと分断されてしまう!
 急いで『疑似次元界』の入り口に向かうセキショク。

 2ラウンド目
 骸骨達は『点滅』しながら、壁を抜けてくる!
 クリスが自分に「プロテクションフロムイービル」。
 前衛が攻撃するも中々、有効打を与えられない。
 ウェルドが「フレイミングスフィア」を唱える。
 セキショクは入り口に向かって、疾走。

>ベインガードはMC:MoFのスケルトンで、マジックミサイルとブリンク能力を有する強敵。でもCR低(笑)
 ここでは、「扉を閉めて撤退したつもりになってる」PCをブリンクで壁をすり抜けて追撃しています。
 当然、確率的にダメージを負うことになりますが・・・。


 3ラウンド目
 シャノアールが「ターンアンデッド」で3体、追い払うも、
『幽霊の様な物』に憑かれてしまう。
 セキショクは入り口に入り直して、再度疾走。

 4ラウンド目
 シャノアールは敵に支配されたまま、ギルバートを攻撃するも外れ。
 ギルバートは武器を「ライトフレイル」に持ち替え。
 クリスは敵のボスを「悪を打つ一撃」で攻撃するも、
 怪し気な呪文(Stop,Hitting Yourself)のせいで、自分にダメージ!
 おまけに
「9歳の少女達のくすくす笑い」が聞こえてきたらしい(笑)。
 セキショクは疾走中。
 
 5ラウンド目
 クリスが骸骨を2体撃破。
 ウェルドが『三つ首骸骨』に「ボルトオブコンジャラー」唱えてダメージと共に背後に犬を召還。
 しかし、『三つ首骸骨』も同じ呪文で反撃。
 セキショクが帰還。

 6ラウンド目
 ギルバート、「マジックミサイル」で、徐々に削られていく。
 クリスがシャノアールに「キュアライトウーンズ」。
 ウェルド、『骸骨』に「フレイミングスフィア」を物蹴る。
 『三つ首骸骨』が複数の呪文を唱え始め…
 ・クリスに「ディスペルマジック」、これにより「プロテクションフロムイービル」が消滅。
 ・他PCにマジックミサイル

 7ラウンド目
 クリスが骸骨を一体撃破。
 ウェルドが「ファイアーボール」を『三つ首骸骨』に発射、「痛っ、生かして置けない(DM談)」と言わせる程のダメージを与える(笑)。
 『三つ首骸骨』が「クゥオーツグレネード」と「謎の冷凍光線を放つ」呪文を唱える。
 
 8ラウンド目
 互いに有効打を与えられない…

 9ラウンド目
 ウェルドが『骸骨』にダメージを喰らう。
 ギルバートは武器を「スパイクドチェーン」に持ち替えて、『三つ首骸骨』に接近、クリスと挟撃できる位置に行く。
 『三つ首骸骨』が複数呪文発動…
 ・ギルバートは意志セーヴに成功したので、何の呪文かは不明。
 ・『三つ首骸骨』の周りに「ビーズ』の様な物が発生。
 ・もう一つ、「?」な呪文

 10ラウンド目
 セキショクが『骸骨』を一体撃破
 ギルバートが『三つ首骸骨』を攻撃すると、「酸」でダメージ→「?」な呪文の正体。
 これを見たクリスは後ろに下がって、武器を弓に持ち替え。
 ウェルド、ディスペルマジック

 11ラウンド目
 前衛陣は距離を取りつつ、攻撃。
 シャノアールがウェルドに攻撃、瀕死状態に。

 12ラウンド目
 『三つ首骸骨』複数呪文発動
 ・クォーツグレネード
 ・マジックミサイル→複数攻撃
 これにより、ギルバートが瀕死状態、セキショクもダメージを喰らう。
 ウェルドにクリスがキュア?

 13ラウンド目
 セキショクがシャノアールに非致傷ダメージ、シャノアール気絶→憑き物が逃亡
 『三つ首骸骨』逃亡
 ギルバート、血止めに失敗。
 
 14ラウンド目
 クリスがギルバートに「キュアマイナーウーンズ」をかけて、戦闘終了。

>スカルキングこと三頭の黄金バットはSSのCCから。
 えっと、HD=のソーサラーと書いてある上、3つの呪文を同時に唱えるのにCR4ってどういう事ですか?(笑)
 (一応経験値はCR7相当を与えてますが・・・)
 この手の敵は他をほっといても真っ先に潰さないとダメです。
 「手近な雑魚から」なんて考えてると遙かに高いダメージを被ります。
 敵が逃げて助かったと言うより、結果的に退路を失ってしまいました。


《神殿?、蛇の眷属》

 敵が去ってくれたので、治療を済ませた後に先程の部屋(60X70の部屋)を調べてみると、
 左右と正面に各一つづつ(合計3)の扉があり、左右の扉の先は作りかけの通路らしかったので、正面の扉に行く事になりました。

 10フィート幅の通路を行くと『アーチ』があり、調べてみると『蛇や蜥蜴のレリーフ』が彫られているとの事。
 『アーチ』を潜り、60フィート程進むと右側の壁に扉があり、更に20フィート先の右側の壁にも扉がりました。

 通路は、まだ先に続いている為、先に手前の扉から調べ始めると…
 ・手前の扉、5フィート幅の通路、70フィート先に更に扉があり、生き物の気配がする。
 ・奥の扉、同じ様な通路と(70フィート先の)扉だが生き物の気配はしない。

 生き物の気配がする方の扉を開けると30X30の部屋で、数匹の蛇とガラクタがあり、ディテクトマジックで、ポーションを発見。
 ウェルドによると「スピークウィズアニマル」ポーションとの事。

 もう一つの扉も同じ様な部屋だったが、こちらには蛇は居らず、魔法の反応も無かった様なので、戻ろうとすると…
 
 
「刀」を6本も差したナーガが2体、こちらにいらっしゃる所。
 戦闘はシャノアールが『居合い切り』で瀕死状態になった以外、問題なく敵を撃破。
 「刀」を入れた袋を引きづりながら、元の通路に戻るのでした。

>本当はもっと酷いサムライを作ったんですが・・・
 あまりに酷すぎテーマに合わなかったので断念(笑)
 またの機会のお楽しみ。


 最初の通路に戻り、30フィート程進むと右側と正面に通路が。
 右側は10フィート幅の通路で50フィート先に扉があり、扉の向こう側からは何か『大きなモノ(蛇?)』が這いずる音がしていました。
 (クリスの「ディテクトイービル」にも引っ掛かった様な気もしましたが、ちょっとこの辺はうろ覚えです、すみません。)

>ちなみに中にはSSのテンプレートをつけられた何かが居ました。
 まあ、行かないで正解だったかも。


 正面の通路を40フィート程、行くと直径90フィートの円形の『広間』に出ました。
 こちらは『広間』を埋め尽くす程の『蛇の群れ』、蛇嫌いな人が見たらきっと気絶してしまうかも知れませんね。
 良く見ると『広間』の左て奥に通路がある様なので、クリスに偵察に出てもらう事に…

 クリスが通路の辺りに着くと、『広間』の蛇が二つの塊になっていくではないですか!
 『蛇の塊(スネークゴーレム)』は「不思議な踊り」を踊って、(短時間とはいえ)
 こちらを行動不可にしてしまうは、増援で出てきた『メデューサの亜種』は見るとスタンしてしまうはと、
 何とも『嫌らしい』敵でしたが、倒す事ができました。
 『広間』を調べると、指輪1、薬瓶2、ブレイサー1を見つける事が出来ました。

>緑の浪人版のハーフメデューサですね。ゴーレムはそのまんまスネーク・ゴーレム。
 両方、あえてアストラルで「毒」持ちクリーチャーです。
 なんつーか、毒を食らった時にさんざん注意していたのに・・・最後に忘れてるし。


《消耗、通路の遭遇戦》

 『広間』から10フィート幅の通路を50フィート程行くと、正面に『閂の掛かった扉』があり、
 右側には同じ幅の通路がありました。
 閂を開けるには「ノック」の巻き物を使う必要があったので、後回しという事になり、右の通路を行くことなりました。

 70フィート程、進んだ右側に10フィート幅の脇道があり、まずは脇道を調べて見る事に…
 こちらは80フィート進んで、左側に10フィート幅の脇道、通路は30フィート先で行き止まり。
 左の脇道は60フィート先で両開きの扉で、扉の向こうからは『轟々と唸る様な音』が聞こえてきました。
 ここで元の道に戻って、先を見てみようと言う事になり、引き返すと…
 丁度、分岐点の所で警備隊らしき集団と遭遇。
 敵は、神官の様な服を着た無数の頭を持った『変な蛇(サーヴァントハイドラ)』、ナーガ2体、ユアンティが一体。
 
 ナーガ2体は比較的、簡単に撃破出来たものの、ユアンティと『変な蛇』が結構強力、
 この2体との呪文戦でウェルドの呪文をかなり消耗してしまう!
 ナーガ撃破後にユアンティと『変な蛇』に前衛陣が接敵するも、『変な蛇』が思いの他、接近戦も強い!!
 お陰で、戦闘終了後は攻撃呪文だけではなく、回復呪文も殆ど底を着いてしまう様な状況でした。

>彼らはここを取り仕切っている神官と魔法使いですから、それなりに強いです。

 そして、敵の来た方向に向かって行くと警備兵の『詰め所』の様なところを発見。
 ここで無くした物の一部とギスヤンキから奪ったらしい装備を回収しました。
 ここで、拾った装備の分配と、これからどうするかを相談し、以下の案が出ました。
 1:ここで休息を取り、呪文を回復させる。
 2:『閂の掛かった部屋』まで戻り、部屋を調べて、出来るならば、そこで休息を取る。
 3:このまま、休息を取らずに『両開きの扉』の先を調べる。

 1の案は、他に警備の者が居たり、外から帰ってきた者がいた際に危険と言う訳で破棄。
 『閂の掛かった部屋』と『両開きの扉』は共に何があるか判らないが、
 『両開きの扉』の先にポータルがある可能性に掛けてみようと言う事で3の案が採用されました。

>他にも「一端外へ出る」と言う選択肢もあるんですけが。
 それを予想して、あんな手の込んだデミプレーン&毒のトラップを作ったのだが・・・。
 既に退路なし。と言うよりまた黄金バットとやり合いたくないよね普通。


《死闘、蛇神の落とし子》

 『両開きの扉』を開けると15フィート幅の通路で、40フィート先に巨大な扉が…
 そして、我々は最後の戦いに突入したのでした。
 敵(フィギュアの外見で書きます)は、
ベロキレプトル・ウォーリア(胴着を着たガチャピン)2体
 リザードフォーク2体、ジャイアントリザード2体、ベノンゴーレム(サラマンダー)2体、
 そして、
レジェンダリーナーガ(ガリ○ンの邪神兵)、広大な部屋の後ろの方にはお宝と『物質界へのポータル』が!

>ガチャピンことベロキラプトルはJPで有名になったあの恐竜です。
 恐竜の惑星で有名なGoodmanGamesのサプリから登場。
 結構ガチャピンははまってると思うんですが?(笑)
 ちなみに白帯がレプトル・ウォーリアー2、黒帯が4レベル。
 ボスはLegendry Dreadnaught Constorictor Nagaでウォーリアー4/フィーティスト1です。
 クリットした場合、さらに命中判定するとクーデグラと同じFortSTして失敗で即死する恐ろしい攻撃をします。
 ちなみに、後の連中はCR1以下の雑魚。ゴーレムも名前だけのこけおどし。


 序盤戦は、割と上手く行っていたと思います。
 5ラウンド目までに残っていた防御、攻撃呪文を駆使して、レピタルウォーリアーとベノンゴーレムを撃破。
 この直後に『邪神兵』の攻撃が、ギルバートにクリティカルヒット!
 ギルバートは残HPの2倍以上のダメージを喰らい、お亡くなりになりました。

>まあ、3d8+20のダメージですから・・・特殊能力以前に死ねますね。

 その後、魔法陣から湧き出る様にジャイアントリザードとリザードフォークが出現し始め、
 セキショクも倒れたので、パーティの方針は『何としてでもポータルを抜ける』事に変更。
 クリスが『邪神兵』を引き付けている間にまず、ウェルドが宝箱を奪い、ポータルに到着するも、
 シャノアールが『邪神兵』の「大旋風」を喰らって、瀕死状態。
 ウェルドとクリスは『ポータル』を抜ける事に成功したのですが、
 残念な事にその前に『毒』を受けていた為、『物質界』に帰還後、亡くなられたとの事です。

 何とか、『キーアイテム』らしき物は回収出来たものの、今回の参加者がウェルドを残して、全滅してしまったのは、
 残された方々に誠に申し訳ありません。

 …だから見捨てないでくださいね、中の人(泣)。


 ・・・つづく・・・?


>お疲れ様でした。
 やはり慣れていない場所での戦闘/冒険はきついですね。
 微妙に判断の誤り(甘さ)が災いしていますが、
 アストラルが初めて(しかも全員が次元界の書を所有している訳ではない事を考えれば)ある意味仕方ないですね。
 DMもすこしやりすぎな気はしましたが・・・。
 次回は元のシナリオに戻りますので、気楽に攻略しちゃってください。