N◎VAスポ
 “ゲプシドゥル・ハンター”真崎 弓夫  Yumio Mazaki
STYLE:Talkier=Talkie◎,Inu● ID:B-
HEIT:167cm WEIT:64kg AJ:27
EYEZ:Blakk HAIR:Blakk SKIN:Yellow
REAZON:7/15 PASSION:7/13 LIFE:5/11 MUNDANE:3/9

「これは…ゲプシドゥルの仕業だ!」
  災厄の街を彩るあまたの都市伝説の一つ、肉食生物ゲプシドゥル。出所すら定かではない幻を追い続ける一人の男。それが真崎弓夫である。
 かつて怪奇特集を扱う三文リポーターだった彼は、ある撮影現場で謎の惨事に見舞われる。その場に居合わせたスタッフのほぼ全てが死亡したにも関わらず、真相は不明。右腕を食いちぎられた真崎と、彼のカメラに残された謎の影だけが残された記録の全てである。

 その日を境に真崎はゲプシドゥルに執着し、追跡取材に没頭するようになる。その情熱的な姿勢は当初こそお茶の間の人々を喜ばせたものの、毎度未収穫で終わる展開に、やがて人々の熱は冷め、ブームは去った。
 しかし、真崎は諦めなかった。自力で取材費用を捻出しながら、ゲプシドゥルの影を追って単身N◎VA中を駆け回った。真崎にとってゲプシドゥルは、重要なリアルなのである。彼はゲプシドゥルの恐ろしさを知ってる。犠牲者の痛みを知っているのだ。
 もし、この先N◎VAにゲプシドゥルを捕らえることができる人間が現れるとすれば、おそらくそれは彼をおいて他にはいないだろう。
技能
医療
運動 R
隠密
芸術:アレンジ
交渉
自我
射撃
知覚
コネ:九条政次
コネ:ローランド・ガイエ
社会:N◎VA
社会:M○●N
社会:死国
社会:メディア
社会:ストリート
社会:テクノロジー
壁に耳あり
ニュースソース
脱がせの鬼
携帯許可
ハンター:ヒルコ
サイバーウェア&トロン
IANUS
ベーシックフレーム 電制:15 生身が[攻:殴+1][受:1]に。
ポケットロン 電制:10
その他
ハンディカメラ 電制:13
謎の生物 電制:− 登場判定に3回成功。
住居
マンション 隠:10 セ:10 イエローエリア
武器
スライミングボム 電制:15 命中した相手の〈運動〉-3。
防具
アーマージャケット 電制:12 防:2/0/1/3 
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