NOTICE過去ログ
2006.12/31・・・林啓太
コミケ71終了!


皆様お疲れ様でした。
初日前日の早朝から殆ど寝ていませんが、僕は元気です。きっと。
さて、今回も原稿最終完成が当日2時だったりしましたが、なんとか乗り切る事が出来たようです。有り難う御座いました。
色々と誤植やらも多い本でしたが、その辺りは皆様で直して読んで頂けると幸いです。
興が載ったら誤植訂正などもこのサイトの方で公開するかもしれません。
あと、F田の本文を見ていたら色々とDロイスネタなども浮かんできてるんで、F田と協議の上此方もこのサイト上で公開するかもしてません(´ー`)


と言う訳で現状の次回予定でも。
ちなみにこの予定は林啓太の戯言なので実現される可能性は如何ほどかワカリマセンヨ。


DX追加ステージ:LEGEND+ARENA 2nd Stage

C71で発売したLEGEND+ARENAを基本に、Dロイス・シナリオ・新ネタ・新ネタ用コミック等を追加し、表紙をカラーで新規に書き起こし、オフセット化したモノをお届けしたいと思っております。
正直コピーでは勿体ないと思ってます。

N◎VA-Dシナリオ本(林啓太プロデュース)

普段はF田がシナリオを、林啓太がイラスト等を担当していますが、今度は林啓太が書いたシナリオをF田がリライトする形のモノを出したいと考えています。

あとはF田がそのうち何か思いつくはずです。
レジェンドアリーナ2ndは焼き直しなんで、それ以外にちゃんと新刊2冊は用意したいなと。



さて話はちょっと変わりますが、
此方のサイトでは言ってなかったんでちと報告でも。

ワタクシ林啓太、
N◎VAクロニクルにて付属シナリオのイラストを4枚、
アリアンロッドアイテムガイドの装備イラスト30数点、
GF掲載のカオスフレアシナリオのイラスト2点
等描いております。
今後も多分FEAR関連で描かせて貰えると思いますので、DICEHEAD共々今後ともよろしくお願いします。では。
2006.12/27・・・林啓太
DXステージ本

まだ内容が完成してないけど表紙が出来たので正式タイトルと合わせて公開(´ー`)
中身は・・・・・・





きっと上がると思いますよ( ´_ゝ`)
2006.12/14・・・林啓太
N◎VAシナリオ本

本文入稿完了しました!

と言う訳で、オフセ本確定です。
ただ前にもちょっと言っていた通り、結局表紙モノクロになってしまいました。申し訳御座いません。
表紙や本文のデザインも、色々と巡らせていた所なのですが、時間の関係で色々とオミットした結果、ほぼSSSやら公式パクリの方向で磨きがかかってしまい、非常に申し訳なく想っておる次第であります。
絵の方もかなりラフな鉛筆画に殴り描いた様な代物です(´・ω・`)スケジュールギリギリのピークに比べればマシとは言え、四日で二枚まるまるとグレー入れ二枚の作業量は流石に。

その代わりという訳ではないですが、今回はこの時期にもう内容ができているという事で、プレアクトテキストを先行公開します(`・ω・´)
新刊予定の表紙イラストをクリックすると見られるようにしてありますので、宜しければどうぞ。


引き続いてダブクロ本の制作に移行しますので、今回はこの辺りで。では〜。
2006.11/6・・・林啓太
やってきましたこの時期が。

はい!今年もやってまいりました冬コミです!
ここ最近毎回言ってますが、
落ちる気がしねぇってば。( ゚Д゚)y━~


そんなこんなで今年も勿論受かってました!

12/29 金曜日 西地区 “ゆ”-08b
です。


何と今回一応の島端みたいですよ。
西の外れの辺境ですけどね(つд;)電源不要も追いやられたモンだぜ←昔からです。


そんなこんなで、現状の詳しい予定でも。

N◎VA-Dシナリオ集(仮)
シナリオ二本収録予定
オフセ(28P)・表紙カラー
作:F田えふ
絵・DTP:林啓太

ダブルクロス追加ステージ(仮)
追加ステージ一つ収録予定
コピー(?P)・表紙モノクロ
作:F田えふ
絵:林啓太/T・林
DTP:林啓太


とまぁそんな所です。
N◎VA-Dの方に関しては、いつものヤツって事で。
スケジュールさえ問題なければそのままオフセットでの頒布が可能と思われます。
現状何も問題はありませんので、いけるかと。
ただちょっと表紙カラーは怪しいので、もしかしたら表紙もモノクロになるかもです(;´∀`)ゞあしからず。

続いてDX追加ステージですが、
アウトランドにF田が投稿して落選したモノの焼き直しです。

・・・いや、焼き直されないかも知れませんが・・・。

まぁ取り合えずそんなブツです。
此方は絵の方をT・林にも手伝って貰えそうなので、当初イラスト少なめの予定で考えていたものが結構グレードアップして発行できるかもしれません。まぁまだ投稿時のデータがあるだけで他は何も手を付けていないので、不確定要素が多分に含まれてますので、期待せずにお待ち下さい(ぉぃ



冬の予定については以上です!
夏終わりに言ってたアレやコレはどうした?とのツッコミがなきにしもあらず。
予定はあくまで未定なのですよ( ´ー`)y━~


( `Д´)⊃)`b゜)・'ゴフ

あとF田が平日は休み取れない可能性がでかいとか吹いてるので、
何とか引っ張っていきますのでご支援よろしくお願いします。
2006.10/20・・・F田えふ
ちゃんと落選てたーっっ!!!

もうね、ゲート・オヴ・ブレイヴの時はね、投稿者欄に名前が無くてね、ほんっとうに目の前が真っ暗になってね、投稿規定をうっかり飛ばしたんだろうか、メールを返信し間違えたんだろうかと、自分のそそっかしさを呪い、不甲斐なさを恨んだりもしたけれどね、

今回のアウトランドでは、ちゃんとっ、ちゃんと投稿者欄に名前があったんだよ!!!
なんというか、これ程嬉しい落選はもう、他にはないね。

落選した対戦ロボット・ホビー・ステージ。『ドールズ・アリーナ(仮)』につきましては、見苦しくも未練がましくも、今後のコミケにてブラッシュアップして領布させてもらおうかなーなんて、企んでおります。

 Could you don't miss it?
2006.10/9・・・F田えふ
池袋襲撃

 直前に風邪を引きくさったため、わりと強行軍。
 相変わらず人の顔を覚えないため、集合に手間取るなどありましたが、何とか合流。SONEを見るのも何ヶ月ぶりだか。

1本目:『さまよえる魔弾』
 RLはSONE。記憶を失ったクーゲルと、それを背負い込んだマネキンの話。記憶がないのを良いことに、クーゲルに馬鹿エフェクトを連発させつつ、その発端となったストリートの陰謀を描くアクト。
 単純にクーゲルの○○○○○をやりたいだけというネタアクトと見せかけて、失われざる魔弾のルーツを引っ張り出す名演出。さらに、SONEお得意のキ××イ殺し屋。
 相変わらず良い仕事するよ、この男は。
 記憶喪失ワケあり男といちゃいちゃしつつ、その帰還を見守ったいくヒロインは天色在人さんの“悪意を知る悪魔”サクラさん。ハーフブラッド〈悪魔の一族〉から、強がりの嘘を《守護神》で打ち消すという、ドラマティックコンボをかます悪い人。周囲の人間曰く、昔はいい人だったらしい。
 仕組まれた仕事からカーライルに追われながら、消えた相棒を追うハードな殺し屋は侵入者さん演じる“流麗狂華”リントくん。暗殺者らしさと少年らしさを同居させたコントラストなキャストでした。
 Jさん操る“銀の魔術師”天音シアンはヒロインのサクラを冷やかしつつ、情報屋として縦横無尽の活躍を見せてくれました。SONEも言っていたけど、ほんとーに空気読むのが凄いキャスト。
 F田は後ろ盾を失ったクーゲルの腰巾着という設定で、“ちっぽけな”サイファーを投入。何も出来ないはずの男がクライマックスで吼える…っ! というのをやろうとしたら、クライマックスで1プロットも動けず。ほんとーになにもできなかったというオチ。

2本目:『Dungeons & Detonaters』
 選手交代しまして、RLは私F田。大規模参加型オンラインゲーム“トーキョーN◎VA”が舞台というアレなアクト。
 空談師を見た頃から一度はやりたかったアクトを、F田なりに実現したブツ。
 自分で回してみて、分かるのだが非道い出来だ(ヲ
 推奨スタイルの選択とかハンドアウトの書き方とかイベントの繋げ方とか、もう少し気を配れたはずだろうという愚痴。
 それでもまあなんとか、PL皆さまの心暖かいご協力の下エンディングまでこぎ着けることに成功。
 初心者ロールと騎士ロールを演じ分けつつヒロインを守ってくれた“シュヴァルツシルト”黒騎士さんを演じてくれた侵入者さん。
 拙い導入ながらヒロインを上手く捕り逃してくれたBHの“白の正義”カウボーイの中の人、天色在人さん。
 経験者ロールとともにフェイトの信念を見せてくれた“留年探偵”皇桂さんことJさん。
 以上の皆さまには、いくら感謝してもし足りません。
 …あー? SONE?
 “修羅”不破鉄心とかいうPKがいたなぁ。彼の悶絶モノの空気のよめなさっぷりは、在る意味で一番空気を読んでいたと言えなくもない。

追伸:SONEへ。
 忘れてた。メシは今度奢る。
2006.8/16・・・林啓太
プレアクトテキスト

14日の更新時から仮設置してありましたが、きちんとしたモノを設置してみました。
ぶっちゃけTatuyaさんのサイトのパクリですが(´ー`)
新刊情報の表紙絵の部分をクリックすると、アクトトレーラー・推奨スタイル・ハンドアウト、そして各シナリオ前半部のイラストを見る事ができるようにしました。
イベントでの販売後の設置となってしまい申し訳ありませんが、プレアクトでの摺り合わせ等にご使用下さい。
2006.8/14・・・林啓太
引き続きコミケ70

どうも、絵を描いたり紙面構成している方の林啓太です。こんにちは。

皆さん本当にお疲れ様でした。俺はようやく元気です。
前回の冬は新刊2冊予定の所を1冊にしたお陰で随分と気が楽なコミケ前日を迎える事ができた訳ですが、今回は1冊であったにも
関わらず。
_/ ̄|○当日朝コピーですよこの野郎。

オフセで2冊出したいとか大口叩いてこの様です。本当になじってやって下さい。

此方のサイトではなく、俺の個人サイトの方やミクシィでコミケ関連作業の近況報告などしていたのでご存じの方もいらっしゃるとは思いますが・・・、かなり
アレな状況になっておりまして。えぇ。


今回弟のT・林主催のサークルの手伝いを頼まれていまして。彼の作るFF11同人の背景やらモブやらを担当していたのですが、コレがなかなかの量と質を求められるというので、それだけでもてんやわんや。
それでもニューロ・ホライズンはオフセで出す為に表紙カラーをT・林の同人作業を一時中断して描くなどしてはいたのです。
ところが・・・・、事前に申し込んでおいたはずの印刷会社へ申し込みのメールが届いていなくて(と言っても最初に出したタイミングでも十分に遅かったのですが。)改めて申し込んだ所、此方の予定では作業ができないと言われ、ギリギリの交渉も及ばず。結局オフセでの発行は断念。

そして更にT・林の原稿作業も遅延を極め、最終的には当初の締め切り予定を三日過ぎての入稿。そして俺の関わる作業工程の大幅増しなどもあり、DICEHEADの本文作業にかけられる時間がどんどんと削られる結果になってしまったのです。


偏に作業へのとっかかりの遅さが大きな原因なので、マジ改善します(´・ω・`)



そんなこんなで、今回の本はやりたかった事の半分もできませんでした・・・。

今までの1太郎とフォトショを二重刷りする手法からの脱却を計るべく、色々と新しい事に挑戦した訳ですが。
まーそれのフォーマットを確立するのに一苦労。しかもまだまだ拙い状態。
今までは、本文構成だけでなくデザインも(素材までは似せたくないので自作したけど)公式に似せる方向で作ってきたのですが、今回は比較的オリジナルなデザイン方向に持って行くつもりでいたのですけどね。
慣れないツールに慣れる所から始めた結果、前回までデザインを踏襲しつつ、より公式に近づけると言う方向に。
何かを勉強する時って、真似から入るのが一番確実だし、覚えるんですよね(´・ω・`)

本文イラストも、より白黒のコントラストをハッキリさせつつ、きちんとグレーも入れる予定でしたが、タイムオーバーにつきグレーを入れずにそのまま使用という方向に。

チェック済み・未チェックの誤植更正も時間が無く断念し、F田の打った一太郎文章をそのままコピペで使う羽目になったりもしたし、
おまけに期待していたコンビニコピーのクオリティーがガタ落ちしていて、あまりにも見るに堪えないモノになってしまいました。


取り合えず次回こそは!と言う事でまた大口叩いておきますw

次回予定:いつも通りのシナリオ本1冊・リプレイ本1冊・過去のシナリオ集再録本(シナリオ2〜3本収録)1冊。
       いずれもオフセット印刷で、うち1冊をカラー表紙・残りを白黒表紙。

こんな所でしょうか(´▽`)リプレイは俺がマジ出したいのですが、F田があまり乗り気でない様子なのです。ケツ叩きます。そんなこんなで、冬まではそこまで時間がないので、乞う、御期待。と言った所でまたお会いしましょうさようなら。  林啓太でした。



作業の取っ掛かりが遅かった理由のトップにFF11アトルガンの秘宝が来ているのは
内緒ダヨ。
2006.8/13・・・F田えふ
コミケ70

ご足労頂いた皆様、新刊制作に関わってくれた全ての皆さま、本当に有り難うございました。

電源不要はトーキョーN◎VA the Datonation。徹夜で作って会場で売って夕飯を奢ってもらって、ファミレスに付き合わされて、帰って寝てました。
開催中はほとんど自スペースで売り子。FC(少年)(青年)ももうちょっと買いあさりたかったなぁ、と思いつつも実行に移していたら死んでいたかも…。

誤植、語表記、誤字、脱字、誤ルール、誤シナリオ、誤人生etcについては、そのうち直すかも知れませんが、およそ期待できる状態にはないため、ご購入者の皆さまのお手すきの範囲で、適宜修正をお願いします。