NOTICE過去ログ
2005.12/31・・・・Keita Hayashi
みなさん冬コミお疲れ様でした!
今回はDICEHEADサークル参加初の新刊一冊という事で・・・、期待していて下さった皆々様には大変申し訳なかったとおもっとります。
取り合えず、今回落としたリプレイ本に関しましては急ピッチで制作する予定なので、2006年夏にはリプレイ本(20P前後オンデマンド印刷カラー表紙)と+2冊お届けできるようにできたらいいな。等と勝手に妄想している次第でして(´ー`)

とここで書いておけばF田君のケツを少しでもたたけるんじゃないかと。


F田先輩も言いたい事が多々あるようなので幾らでも挑戦受け付けますよ(`・ω・´)ドントコイ!
2005.12/20・・・・Keita Hayashi
ある程度見通しが立ってきたので(今頃かよ)新刊情報更新しました。
シナリオ集はシナリオ2本です。まぁこっちはほぼ確実に出るのではないかと。
リプレイも鋭意制作中のようですが・・・。とりあえず頑張らせます。
でわ、俺の作業もまだまだあるんで今日はこの辺りで。
2005.11/23−24・・・・F田えふ
N◎VA−D
『月に一度は夜の女王』

 ちょっとタイトル違ったかも。ヒルコSSS前編です。なぜ、日付が23−24日なのかと言うと、日付を跨いで遊んだから、ではありません。いっや、何だって2日連続で同じシナリオのRLやることになるんですかね。一度ぐらいPL参加になったってバチは当たらないだろうに。
 プレイリポートをちょこちょこと。ネタバレについては[
こういう風]で。

23日
 ヒルコ枠はMuuの新造キャスト。リプン(ヒルコ=ヒルコ◎●、チャクラ)。そういや、彼の買ってきた飲み物の中に黄色に赤い字の紅茶があったような…。

 トーキー枠はKABU大佐。皇流(すめらぎ・りゅう)(ミストレス●、マヤカシ、トーキー◎)気弱ながらも、弱きを助ける新米。
 タタラ枠はKiriyama。“事前屋”渡瀬優吾(わたらせ・ゆうご)(タタラ◎●、ミストレス、チャクラ)。ストリートの慈善屋医。
 ニューロ枠はZIZAS操る“亡霊蝶(ファントムフライ)”レイディアナ=ローレンス(アヤカシ●、カリスマ、ニューロ◎)。ほ乳類ネコ目キツネ科のアルカナムダムギツネが年経て知性を得た、化生の一族。南米はアルカナム紛争を終結に向かわせた立役者であり、現在の新国旗にも描かれている伝説の妖狐である。
 さて、アクトは順調に進むも、1箇所断線あり。[
ニューロがM○●Nでピジョン・ブラッドと顔を合わせるシーン]なんですが[ニューロがオープニングで依頼内容全てだと思って現れないため]してイベントがなかなか発生しない。無理して発生させる必要もなかったんですが、他の回り道を考える余裕がなかったんで、ぶっちゃけに頼ることに。
 また、防御系神業が余りまくりなことに高をくくって、通常攻撃を神業で防ぎまくり、最後の方には不足気味になるなど、適度なスリルもありました。
 ストーリーはクセ無く王道。食いやすさがSSSシリーズの魅力の一つです。

24日
 ヒルコ枠にSONEの新造キャスト。タイニーフェザー(ヒルコ◎、バサラ●、ハイランダー)。何かってロマサガのタイニーフェザーのネーミングに嵌ったSONEが勝手にストーリーを膨らませた産物。ひょっとして、あの巨鳥は、昔はすっげえ、小さくて虐められていたんじゃないかとか何とか。
 死国に生息するテングの部族に生まれたが、長いこと翼が未発達だった為に、“タイニーフェザー”と呼ばれ虐げられてきた。その後成長し、翼も何とか並程度に育ったが、幼少期のトラウマが元で未だサイズの大小にこだわる純朴青年。いつかジャイアントフェザーになる日を夢見る。
 これがOPから壮絶な負けプレイをかましてくれて、そのおかげでヒロインにお姉さん属性が付属することに。

 トーキー枠はKaiくん。冬麻冬樹(とうま・とうき)(バサラ、カゲ、トーキー)。Kaiくんお得意の取りあえず戦闘系キャストが一人。N◎VA−Dにはまり始めた頃から作っている、取りあえず特技コンボで戦えるトーキーです。
 タタラ枠はTFさん。“手遅れ”宇多方法泉(うたかた・ほうせん))(タタラ◎、カタナ、チャクラ●)。ストリートの医者なんですが、警察組織から検死依頼を受け付けておりまして、搬出される遺体を見た周囲の住民が「ここの医者に掛かるとああなる」と思いこんだのが、ハンドルの由来。ろくでもねー。
 本編でも「あの手遅れな医者」とか、嬉しくない拾い方を喰らってましたが、PLはご満悦。
 そして、ニューロ枠は“コードネーム:ミッキー”(カブト、ニューロ=ニューロ◎●)。少女型ドロイドとウォーカーを操るニューロで、アルカナム紛争において活躍した傭兵でもある。って、23日に続いてのフロントライナーですか。
 さて、アクト本編では、23日の失敗を踏まえ、[
ピジョンブラッドとの合流場所をアドレスで渡す]という予防線を張ってみたのですが、敢えなくPLが忘却。おもったんだけど、このイベント[ニューロの最初のシーン]ぐらいの強制イベントにしても問題ないのじゃないかな。あと、うっかりリサーチの技能幅にレアなものが多く、PL達あくせく手札回してました。
 クライマックスは敵ゲストの思わぬ戦闘能力にPL戦慄。SONE曰く「俺たちはSSSを嘗めていた!」。普段、F田やSONEが出している敵ゲストの弱さが、こんなところであらぬギャップとなってPLに襲いかかります。戦闘コンボは計画的に組みましょう、という話。

さて、あちこちのリポートを等を見てみると「別にヒルコでやる意味ない」みたいな意見がちらほらと。F田はその部分がキモだったりするかもとか思うんですが。ああ、それとも皆さんアレですかね。全てのヒルコをチャクラに置き換えて遊んでみたいという話であれば、大賛成です。
 ――人がチャクラになる。
 格好いいじゃないですか。
2005.11/20・・・・F田えふ
スープな日々
 
味噌汁からコンソメまで、和洋中色取りどりなインスタント・スープが、月に2種類ずつ定期購入でき、全部で20種類、1種3食で計60食! …そんな暴挙の残骸が、何故か手元にあります。しかも、賞味期限切れで。

 まあ、もらった以上はもったいない。書いてもいない消費期限を気にするほど繊細でもないので、暇を見て消費中。ってか、場所取るんだこれ。外箱は捨てようにも1食ずつパックされていて、下手に開くとかさ張るかさ張る。
 しかも家の大半は薄味好みで、インスタント嫌いも1名いる。ので、かさばる上に減らない。
 ので、暇を見てごくごく。
 まあ、何が不味いと言うものでもなく、インスタントに馴れている人間には美味しい。
 しっかし、減らない。詰まれた問題が減らないと、人間という者はそのうち、ろくでもないことを考え出す。
――例えば、この2種類の別々のスープを混ぜていっぺんに飲むのはどうだろうか、とか。
※食べ物で遊んではいけません。
 ゴボウと大根葉の味噌汁+筍とわかめの白味噌汁=ゴボウと大根葉と筍とわかめの合わせ味噌汁
 ワリと成功。これは遊びではなくれっきとした創作料理だ。次は中華スープとコーンポタージュ辺りでどうだろう?
 …馬鹿やってないで、知り合い連中に裾分けてみるか。
2005.11/19・・・・F田えふ
エンゼルギア
 関東エンゼルギア・オンリーコンの主催者である葵さんが、此度の冬コミに非公式SSSを出すという。
 こりゃ目出度い。

 ついては投稿募集中、なので、ここは一つ拙作を寄稿――時間ぎりぎりまで粘って、さらに時間切れまで起こして投稿してみる。って、そしたら、投稿作品シナリオ10本、追加データ60ですって。奥さん、聞きました?
 目算100ページ超って、ホントにそんなもの刷るんですか? もしアレならうちの原稿は没にしても――林啓太にイラストまで発注させといて、一人で口走って良い台詞ではありません。反省。
 というわけで12/30にビッグサイトにお立ち寄りの際には、どうぞ西ホールまで足を伸ばしてみてください。
 詳しくは、こちらー。
《天使大戦エンゼルギア》非公式ファンページ
2005.11/17・・・・F田えふ
トーキョーN◎VA−D
 つっても、立て込んでいるスケジュールの中でシナリオが組み上がらず、SSSに頼ることに。チャクラSSSより、『BOX』。SONEが1枠に殺人スラッガーで参加しようと試みるも、夜光虫の急遽作成したボクサー執事が乱入、これを阻止する。感謝。

 
「ねえねえ、アルフレッド。この傷はなーに?」
「ええ、ぼっちゃま。この傷は私がまだ若かった頃――」

 前言撤回、なかなかぶっ飛んだオープニング。大体[
カーライル]とか、執事が若かった頃のN◎VAにはいねえんじゃないの? まあ、Don't mind.
 ただまあ、このボクサー執事。カブト枠に入る為に作ったキャストが急遽として、チャクラ枠に突入した曲者だ。そのうえ、PL陣が心得たもので、何とかして彼にゲストを倒させようと直接攻撃を繰り出さない――おかげで、戦闘が長引く長引く。

RL「ああ、それはプロットじゃ避けられないな。山引き――って、ジョーカー引いた(笑 回避成功だ」
RL「って、そのダメージ喰らうと軽減しても[10:気絶]か。取りあえず見切って――、あ、ハートの2引いた(笑」

 俺の所為じゃないぞ。
2005.11/13・・・・F田えふ
ロビン・ウィリアムス語る(再)
 真夜中にAC5――機体コンプ目指して現在四周目――をプレイしようと、TVの電源をぽち。

 あ、なんかやってる。
 アメリカでやってる著名人のインタビュー番組か。面白いんだよな、これ。
 で、自分はこのオッさんに心当たりはないのだが――なんせ人の顔と名前を覚えるのが大の苦手で、金髪ブロンド美人は全員同じに見えます――、まあ出演作の話とかを交えながら話がとことこ進むわけです。

 それがもう、このオッさんが喋る喋る。立ち上がる、モノ真似る、踊る、下ネタを飛ばす。話題一つごとに3分だ5分だを脱線コメディショーで潰す。しかも、死ぬほど面白い。つか、これが番組の趣旨らしい。
 おかげで途中、牛乳吹いた。
 あ、この人アラジンのジーニー役だったのか。そこまでの演技を見ていて死ぬほど納得。しかも、どうも、彼がアドリブで喋った台詞にアニメーターが絵を作っていったらしい。恐るべし。
 で、あーだこーだ話した後、客席からのインタビューと10の質問で締める。最後までネタづくしで、笑い続けましたとさ。

 ああ――30分過ぎてた。
2005.11/12・・・・F田えふ
散財
 ちょいと前から、気になっていた例のブツが出回り始めたと聞き付け、町田の例の店へGO。さてどれでしょう?

『ダブルクロス LIVEBOX』
『アリアンロッド リインフォース』
『RPGamer Vol.11』
 正解は全部。
 順に解説すると、まずはライブボックス。いっや、一時は秋葉まで往復するかどうか、真剣に悩みました。そこで往復しない道を選んでしまうのが、自分という人間の器の小ささというか何というか。
 本当は昨日に行きたかったのだが、睡眠不足がピークに達しており敢えなくダウンしてました。というわけで一日遅れでイエサブに到着。新刊コーナーを見ると、ちゃんとありましたよ。ほら、俺って日頃の行いが良いから。
 で、リインフォース。アリアンロッドの追加サプリ。っつっても、
地元では1〜5レベルの冒険を繰り返しているので、イマイチ使い道が遠そうな気がしないでもないですが、まあ、そこはそれ。いずれ使うかも知れないことを考えれば、ねえ。
 そう言う意味では、N◎VAのサプリデータ類なんかは使いやすいかな(贔屓目)。消費経験点が少なくても初っぱなから投入できるデータが多いし。そう言いながら、初期キャラに“剣”全身義体を入れてた馬鹿は私ですが。
 で、RPGamerVol.11。何故か福屋で発見。私の記憶が確かならば、ごく一部で絶賛のロータスシティが入っているとかいう話で、あったら買ってみるかと1ヶ月前にイエサブに行った時には売り切れていたブツのはず。
 何故ここに? っていうか、何故このタイミングで? 先週来た時にはおいてなかったよね? ね?
 どうせ、自分が見逃しただけだろうと、結論づけて購入。
 結論。ワリと懐を直撃。月末に向けてじわじわと響いてきます。
2005.11/8・・・・F田えふ
N◎VA−D
 孫悟空を作ってみようかと画策中。

 孫悟空とはなんぞや。これ即ち西遊記の主人公(?)であり、鳥山明だの真鍋譲治だの寺田克也だの寺沢武一だの巣田祐里子だの峰倉かずやだので漫☆画太郎だのその他数多くの漫画家達が、様々な形でフィーチャーしてきた物語。さらに西遊記そのものの漫画化や映像化、既存キャラクター陣を西遊記に“当てはめてる”西遊記編モノ(そんなジャンルあるのか?)等々、日本のメディアが徹底的に消費し尽くしてきた、使い古されたテーマである。
 逆に言えば永遠の普遍性を持つ主人公像、お約束の理想的モデルである。N◎VAでパクリキャストを作るならば、参考文献レビューに載せるならば、何をさしおいてもいの一番に挙げるべき作品なわけだ。

 というわけで
、孫悟空を作ってみようかと画策中。
 大まかにニューロエイジの孫悟空というコンセプトを草案。ワザワザ、アヤカシを入れる必要は無かろう、バサラ●、チャクラ、レッガー◎辺りでどうか。出生不明のテロリストで部下達と共に夏を荒らし回っていたが、乱行が祟って鎮圧されアスガルドに封印。以後は脳内爆弾付きで地上に貸し出される羽目になるとか何とか。
 如意棒を取るかどうかが悩むところ。金斗雲はアラビアンドリーム相当だろうか。護法童子付きの戦闘機とかも悪くないなぁ。
 以下、不定期に続く。けど、気付いた頃には飽きて投げ出しているかも。
2005.11/6・・・・F田えふ
アリアンロッド
ダブルイメージ』の2話目。
 各人キャラクターの方向性も固まりつつある(?)状態で、一気に2レベルアップ。自分のヴァーナ/シーフ/モンクなどはダンジョンがあるということで、《ヴィジランテ》《リムーブトラップ》などを取得。加えて、安定しなかった命中判定を促進する為、《ダガーマスタリー》。ショートソードから低下したダメージを補う為に《アンビデクスタリティ》を取得してみた。

 で、実際にプレイしてみると、ランダムダンジョンには、ろくにシーフ技能を活かす罠が出てこなかったり。この野郎。さらに、強化した敵に対して、ちょびっと強化した程度の攻撃力ではろくなダメージが入らなかったり。この辺、見誤ってまりすぎな自分。
 周囲のキャストはといえば、大佐はビビリ系主人公、林はツンデレヒロイン、MUUはいつも通りのノホホンお助け人。Kiriyamaは…なんだろう、生真面目系サポートキャラか? NPC相手には不遜系も入っていたような。相変わらずパソを付けてのMMO三昧。
 まあ、そのパソのおかげで韓国製の実写ハガレン・ムービーも見れたので、よしとする。しないけど。
 自分はといえば、ロールプレイ方面では、禁断の『嫌な奴プレイ』を実行。ああ、こんなん他人様には見せられんな。
 実はPL陣、呆れかえって怒る気力も無くしているんじゃなかろうか?
2005.11/4・・・・F田えふ
ギガントマキア
 取りあえず購入。
 取りあえず斜め読み。

 多分、プレイする予定はない。
 ただ、シナリオとエモーションゲージ(ヒーローポイントの一種)のギミック構造や、直線一列の戦闘マップなど、注目すべき点は多い。ページ両脇の柱に注釈を入れるなど、個人的に好きなフォーマットになっているのも見逃せない。あと、個人的には“チャクラゲージ”という用語が内輪でややウケしそうな予感。  
 なんというか、システムは面白いものを詰んでいるだけに、世界観で損している部分があるなぁとか偉そうなことを思ったりしてませんよ?
2005.11/3・・・・F田えふ
N◎VA−D
『Say Hallo to Blakk Hound』
 SONEが某所でイラストを担当したシナリオ集を入手したので、RLをやってもらう。
 使用キャストは先日作成した“クー・フーリン”瀬田空也(チャクラ、カブトワリ●、イヌ◎ ♂ 27)。設定などはちょこちょこ弄る予定だが、何はともあれイヌ殺し

 で、参加してみたわけですが、このシナリオが実によい。既存のN◎VAのテクスチャーをさりげなく利用しつつ、N◎VAの醍醐味たる大事件性も忘れてはいない。個人と社会のぶつかり合う瞬間を描いた良策。
 そして何より
敵がイヌだ! このキャストの為に存在するようなシナリオだ!
 SONEもその辺を酌んで枠を選んでくれた模様fで、“設定を拾うテクニック”も駆使して、さんざっぱら持ち上げてもらいました。なんて良い奴だ。ただ、ヤツのblogを読むと一つ誤解しているようなので、ここでフォントを大にして書いておく。

 
俺のキャストにネタキャラとか真面目とかいう区別はない! あのキャストの真面目度はゲプシドゥル・ハンターと同値だ!

 まあ、端から見て真面目に見えたと言うのだから、余計なことは書かずに真面目なキャストもやれるということで誤解させておけば、後々のアクト参加が楽になりそうなので、そうしておく。

『極道の女の子』
 早めに集まった分だけ時間が空いてしまったので、2本目。制作途中のシナリオを急遽取り出しての試運転。結論から言うと、大失敗アクトだったのだが、幸か不幸かゲストの一人が偶然にもPL陣にオオウケ。シナリオでPLを楽しませることを放棄。PLのネタ予測を拾いつつ、そのゲストを神業で生き返しつつに再三使い回して、徹底的にウケを拾う方向でブン回したとさ。
 正直、俺が悪かった。
2005.11/6・・・・Keita Hayashi
どうもお久しぶりです林啓太です。

冬コミに受かったぞ!と言う事でご報告でも。

金曜日 西地区 “の”ブロック 17a
にて何時も通りのシナリオ本と、F田が頑張れれば普段とは趣向の違った物がもう一冊お届けできるかと思います。
何れの本もまだ手を付けていないので(またか)どうなる事やらですが・・・(;;´;ー`;)

まぁガンバリマス。


余談ですが、金曜日 西地区 “つ”ブロック 14bの「DASH'(ツーダッシュ)」でFF11漫画18Pも鋭意執筆中なのでこっちもチェックしてくれればと思います(`・ω・´)




余談2ですが、10000HITがちょっとアレな事になってしまっているんで、
1万1千踏んだ人にN◎VA関係の絵何か描きます!(゚Д゚)
とか言ったら誰か引っかかるだろうか( ´_ゝ`)
引っかかったらマジデカキマスヨ。