NOTICE過去ログ
2005.2/17・・・・・F田えふ
マツケンサンバル現象

 エンギアやりたい病にインフルエンザが重なり、大学へ遊びに行くことに。いや、休めよ自分。

 PLをやる予定もあったのだが、取りあえずGM1本。
 やったシナリオは、やり損ねて宙に浮いていた自作シナリオ『大空のガンスリンガー』!



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 まあ、オンリーコンに直接持ち込まずに済んだことを今は喜ぼう。シナリオは不完全燃焼気味ながらも、無事(?)にエンディングを迎え、瑞穂基地の平和は守られた。参加者のODAさん、SONEさん、夜光虫ちゃんからは、ありがたいアドヴァイスをもらい、シナリオは高速進化中。タイム・トゥ・リベンジ・イズ・カミング。


 MGS3を最近になって楽しんでいます。さしあたってはこの楽しみをN◎VA辺りに還元しようと四苦八苦中。取りあえず、思いついたキャストは↓のような感じ。

 “情愛の芽吹き”萌 ♂ 57歳 ヒルコ◎、マネキン●、カゲ
 日本軍の特殊部隊“鏑(カブラ)部隊”に所属していたが、小厄災発生中の死国に送り込まれた際、ヒルコと交戦し負傷、撤退時間までに友軍と合流できず、胞子嵐の荒れ狂う死国に取り残される。
 そこで、彼が目にしたものは、傷ついた身を気遣い、懸命に介抱してくれる獣耳のヒルコ少女達だった。彼はそのとき特殊な感情が、自分の中に発生するのを感じたという。
 ヒルコ細胞と融合することで九死に一生を得た彼は、以降、日本への忠誠を捨て、寄る辺なきヒルコ達のために戦うことになる。戦場で彼の心に芽吹く特別な感情は、いつしか彼の名前となった。


 評判が今ひとつなんで、まだデータは作っていません。鏑部隊の生き残りには、他にも“鬱”とかいうのがいるとかいないとか。
2005.2/13・・・・・F田えふ
「つばでも付けて治しておいてください」

 という、セリフを吐くアコライトをやりました。アリアンロッド。GMは倉沢北斗先輩で、キャンペーンの4
回目ぐらい。確証はないが、4レベルだからそうなのだろう。

ハル ヒューリン/ウォーリア/ウォーリア
 とある遺跡で手に入れた魔剣の謎を解くべく、エリンディルを旅する前途多難な青年冒険者。
 この魔剣がGM謹製のオリジナルアイテムで、しこたま強力。どれくらい強力かと言うと、ハルについて説明する際に、剣の強力さ以外について述べる者がいないぐらい強い。曲者揃いのパーティをまとめる常識人の苦労人。
 PLはKABU大佐。


ガド ドゥアン/シーフ/モンク
 鉄爪自慢のタンクシーフ。たとえ、どんな罠の解除に失敗しようとも、それが原因で彼が命を落とすことは決してあり得ない。今回は、残念なことに罠解除に失敗するシーンは見られなかったのが惜しまれる。
 ハルに続いて彼もまた、変なハンドルの付いたガントレットを入手しており、そのため自前の特技のいくつかが無意味に成り果てているという、前途多難なキャラだ。素朴でいい人。PLはZIZAS。

ハマニ=オニール ヴァーナ/ウォリアー/ダンサー
 狼耳族だったかなんか。1回攻撃するたびにMP11を消費する悪燃費ソードダンサー。しかし、グレートソードを振り回すため、命中判定が3+4D6と博打状態。パーティ内で随一の行動値を誇るが、相手の回避力や物理防御を計るための物差しにしか使われていないことがある。オリジナルアイテムの威力で活躍するハル、ガドを羨望のまなざしで見つめていたが、今回とうとう2ハンドの魔剣を入手。次回以降の活躍に期待。PLは林啓太。

ステラ エルダナーン/メイジ/セージ
 天然系のロールプレイを目指しつつも、パーティメンバーの行動に振り回され、戦闘中は真面目な戦術でしか動けない天然系苦労人。温泉好きというキャラ立てをしており、いつぞやに入手した温泉の素を後生大事に持っていたが、今回とうとう、それすらも売り払う羽目に。PLはKiriyama。


ルサルタ フィルボル/アコライト/アルケミスト
 PLはF田。パーティ内ヒロインの座を虎視眈々と狙う、狡猾系ボクっ娘。同時に迂闊属性を併せ持つ。

 アコライトに相応しく「出自:犯罪者」を取得したため、色々と辛い目にあったらしく、口を開けばろくな事を言わない。また〈ガンスミス〉を持ち、回復魔法をしないターンは、ライフルで支援射撃を繰り返す。今回、その所為でPC2名ほど殺しかけました。


エバーン エルダナーン/アコライト/バード
 癒し系アコライト。上記のPCとは打ってかわってまともな支援エルフ。PLはMUUで、今回も〈カノン〉で歌いまくり、〈アンセム〉で回復させまくり。おかげで自分のPCは、ライフル射撃に専念できました。〈カノン〉使用時に目が悪い時には、フェイトで自分の判定をふり直すという漢な部分も。今回は、GMの目の良さに足下をすくわれ気味だったのが惜しまれる。

ライジン
 ネヴァーフ/ウォーリア/サムライ
 近頃のネヴァーフの軟弱さに嫌気が差し、放浪の修行に出たという武者ドワーフ。ラーフ大洞窟長老、オムガの息子という設定が、セッション中に増えた。PLは@蛇先輩で、いつも通りと言えばいつも通りの縦横無尽キャラだった。

 剣の秘密を探し彷徨うパーティの前に、次々と現れる“属性を冠した敵幹部”達。今回はラーフ大洞窟内のネヴァーフ遺跡を発掘。アースマン、ファイアマン、などロックマンの適役風ゴーレムを7体1で1人ずつフクロにして、ダンジョンの奥に到達するが、“水”のボルカインにあっさり、最深部の秘宝を横取りされる。かるこぷりぃーなぁーっ!

2005.2/11・・・・・F田えふ
同卓したPLのPC名を控えておく

 しかし、控えたPC名で呼ぶことはほとんどありませんでした。ちゃんちゃん。
 アルシャード、ドヴェルグ/シリウスSSSの1本目をプレイ。GMはZIZASの姐さんで、確か『ストームアロング』とかいうタイトルだったはず。ゲーム開始時にハンドアウトを読み上げる段階でPC3枠以下(※指定クラス:特になし)が埋まる。で、余ったPC1、2を俺と啓ちゃんでやる羽目に。ホラ、俺って主人公気質だし?

バロン・グラッヅェ ドヴェルグ/キャバルリー/アウトロー
 PLは俺。キルシェ公国と密約を結び、帝国の飛空艇を優先的に襲う私掠部隊、セレスティアル・ナイツの団長。またがったレアミューごと横っ飛びしながら、二挺ラッパ銃でパンパンと撃ちまくる騎士の中の騎士。無法者の中の無法者。空賊の中の空賊。ラッパ銃が何ターンも連続で撃てるのかとか聞いてはいけない。所詮は相当品だ。
 伝説のお宝を目指し、同業者や帝国の連中と張り合うことに。なお、今回の[ネタバレにつき検閲削除]のため、飛空艇の動力部には、レアミューが回し車を走らせていることが判明。また、同様の理由から作成時に購入したレザーコートを、ミドルフェイズ早々に脱ぎ捨て、そのままエンディングを迎える。


ヘリア=ベルズ シリウス/ソードマスター/エレメンタラー
 PLは林啓太。女シリウスで、お嬢様付きの執事。席が遠かったため、コンボがあまり印象に残っていないが、多分、素手の魔器か何かだと思われる。
 何かに取り付かれたかのように、別のキャラクターのネタを振っていたのが印象的。嘘。エレメンタラーの影響で寒色系な執事やっていました。

カシス・ローカスト ファイター/スカウト/ハンター
 KABU大佐お得意の正当派主人公キャラ。不器用で誠実で面倒くさがりな青年のロールをやらせたら、この人にかなう人はいません。
 砲撃に傾く船の中でヒロインとラブコメをかまし、ちゃんと照れる実に模範的なキャラクターでした。


バルダート バーバリアン
 PLはKiriyama。マッチョ系ホモ。口を開けば男をどうにかする話しかしないし、セッション通して帝国軍人のケツを狙っていた。イラスト欄は林啓太が埋めたのだが、これが酷くホモっぽくてナイス。

ジョージー ヴァグランツ/パンツァーリッター
 PLはMUU。ヴァグランツで《
運命の風》を使わせたら一番なこの人。他のゲームでも、自分でサイコロを振るより、他人のサイコロをふり直させる方が楽しいそうな。今回はアームドギアを駆る風来坊なおじいちゃん。
 中盤の判定を《運命の女神》で支え続けたが、ボス戦ではあまり効果を発揮しなかったため、ダメージ要員に回され、ガンブレイドを振りまくる。ラスボスにキルマークつけたのもこの人です。

永瀬アリナ ストレンジャー/ソードマスター
 PLは倉沢北斗。眼鏡委員長でツインテールという何かあり得なさげなパーツ造形をものともさせず、ファンタジー批判を繰り返す模範的なストレンジャー。奈落を倒せば元の世界に帰れると、レビュアに騙されている。つかPC6な。

 でまあ、この面子でやれば何が起こるかは分かったも同然だが、簡単なところから行くと、ダメージ軽減がない、回復手段がない、《オーディン》がない。《ガイア》を《オーディン》扱いにする許可を貰っても、ミドルで《ブラギ》1発つかっちまったからまだ足りない。対して余りまくりの《ヘイムダル》。
 きっついセッションでだったが、死ぬほど楽しんだ。

2005.2/8・・・・・F田えふ
兵は拙速を尊ぶ

 だから私は敗れ去る。
 エンギアオンリーコン向けのシナリオを組み立てては崩していたら、肝心の予約枠が先に埋まりまして。いや、何だ。大盛況おめでとうございます。
 更新が滞っていたのもその辺に原因がありまして、まあ愚図でのろまな亀なのです。
 更新潰してまで、作っていたシナリオはタイトル:『大空のガンスリンガー』。どこかでやります。絶対。

 先日の日曜はアリアンロッド。レベルが3かそこらのパーティ相手に、10以上でないと入れないダンジョンっつーのはちょっちしたインパクトです。シナリオギミックでレベルを上げながら攻略する複合ダンジョン。アリアンロッドでレベルが5より上に行くのも初なら、上級職になるのも初。勝手の分からぬアビリティ・バブル。主人公やりました。葛藤もせず敵役ともくっちゃべらず、渡されたキーアイテムで黙々とボスを殴る主人公。駄目駄目。

“オペラグラス”ナタリー・マモッド エグゼク◎、トーキー●、ニューロ
 またトーキー作りました。前回のだと、アクトに参加できるのかも怪しいため。今回はまじめな路線で。スタイルの構成を見ても分かるとおり、正統派の突撃型トーキー、市街戦仕様です。嘘です。
 N◎VAというゲームは、例えトゥルー・ミストレスであろうと、〈射撃〉もって全身義体とサイバーウェア入れて、携帯許可証つけた大型火器手にすれば、立派に戦闘キャストが果たせるゲームです。嘘です。
 「周囲が自分に求めること」「自分が実際に得意なこと」と、「自分がやりたいこと」が食い違うといういびつな存在は、N◎VAだからこそ許される暴挙だと思うのですがその辺どうでしょうか?(許されません)

2005.1/30・・・・・F田えふ
ハック&スラッシュ万歳

 KABU大佐のGMでアリアンロッド。メンツは@蛇、林啓太、ZIZAS、MUU、霧山忍。パーティの構成とか、よく覚えていない。ダンジョンに潜ってひたすらサイコロを振りまくり、モンスター倒しまくり。いやー、楽しかった。もちろん、本当にサルみたいにサイコロ振っていただけではない。パーティ内のシーフ3人で達成値を競い合ったり、戦闘キャラ同士でキルマークを競い合ったり、ワザと罠に掛かってみたり、ボス戦前に見つけてしまったヒロインを、つれていくのか、戦いに巻き込まれないように置いていくのかで揉めたり。多めのトレジャーと重量点のバランスでうめいてみたり。
 TRPGのナチュラルな部分の楽しみをたっぷり満喫してきました。
 しかし、まあ反省がなかったわけでもなく、次からはメイジをやろうと思ったり、GMの席の近くには座らないように心がけようと思ったり、PCの名前はパーティ分ぐらい控えておこうと思ったり。

 はしゃぎすぎ。成長のない男ですな。来週も多分アリアンロッド。

“殺り過ぎ”ジョー カタナ=カタナ=カタナ◎●

 だいぶ前に作ったお気に入りキャストなんですが、乗っけてなかったのでこの機会に紹介。
 初期キャラで全身義体を入れようとか考えた所為でかなり無茶が入ってます。
 致命的な選択ミスを犯した人物、主にハンドアウトで殺すようにし向けられた相手を、パラグラフ14に送る死神という設定で、解説文は若干、某パラディン風味。

「14ネタはドラゴンファンタジーで、オーバー
キル城はT&Tだろ」というツッコミは却下。
2005.1/28・・・・・F田えふ
イタイキャストの作り方

 冬コミに出した本の後書きに何か書いた覚えがあります。ゲイリー・ステューという俺カッコE全開なキャストを作るとかなんとか。実はそんなことを書いたことすら忘却していたわけですが、良い機会に思い出したので、ここでやることにしました。ゲイリー・ステュー計画発動です。そもそも思い出せばこの試みは、知り合いのSONEさんが、昔作った“ネット上でしばしば目撃するヒロインPC分を抽出したようなキャスト”を見せてもらったのが切っ掛けというか、原点にあるような気がします。SONEさん。その後、あのキャストを使う機会はありましたか?
 というわけで、ここから先、イタイPCを作るようなゲーマー的思考に基づいてキャストを作成するというメタプレイによるキャストメイキングを行います。これは普段の私のキャスト制作そのまんまとは一切関係がありませんのでご了承ください。

作成開始
 早速作成に入りましょう。勿論、フルスクラッチです。
スタイル選択
 予告通りに、アヤカシ、クロマク●、ハイランダー◎です。しかし、プロファイルには、ハイランダー◎、クロマク●、アヤカシの順で記入してみましょう。素人っぽくなります。
能力値の決定

 スタイルを組んだ時点での能力値は理性:3/13、感情:5/15、生命:4/6、外界:9/14。
 N◎VAでは、能力値5以上ならば絵札と足して制御値15に届くので生命に+1…おっと、今の私は外の人です。迷うことなく外界の能力値に+1し、作成時の最大値にしましょう。
 修正後の能力値は理性:3/13、感情:5/15、生命:4/6、外界:10/14。初期経験点を10点消費します。

ブランチの選択
 能力値が決定したので、早速ブランチを取得しましょう。ここでチョイスすべきは、「ハイランダー:日本人」です。実はこのブランチ、効果的には外界の能力値が+1されるのと、コスト・効果的にみてあまり変わりません。アクト開始時に入手できる報酬点が減るデメリットと引き替えに、[カードの値]を用いる特技やダメージ算出に修正が付くのですが、そこまで理解して取っているわけではありません。ついでに、「アヤカシ:エンシェント」も取りましょう。勿論、解説が格好良かったからです。初期経験点を20点消費します。ひょっとしたら40点かも知れませんが、彼の解釈では20点です。
特技の取得
 取りあえず、8レベルほど取得しましょう。〈血脈〉の取得は当然として〈悪魔の一族〉や〈神の一族〉も捨てがたいのですが、ここは〈夜の一族〉にしましす。解説にも美形になると書かれていますし、効果もエロですから。続いて〈永生者〉も取りましょう。両方3レベルにして、スートも合わせます。続いてクロマクから〈泰然自若〉を外界で1レベル。ハイランダーからは…〈影の守り手〉にしましょう。〈永生者〉+〈泰然自若〉と良いコンボになります。勿論、エラッタが出ていることなど気づきません。両方とも外界のスートで1レベルずつ取得し、初期経験点を40点消費します。
一般技能の取得

 
特技と組みあわせるために、〈交渉〉と〈自我〉をそれぞれ3レベルにしましょう。
 他は特に使わないので〈コネ〉に移ります。困ったちゃんの伝統と格式に乗っ取って、〈コネ:千早冴子〉を生命のスートで取得。当然、恋人でその上、[不適切な表現]です。続いて、日本人らしく〈コネ:櫛田千里〉なんか取っちゃいましょう。3人は取れと書いてあるのですが、これで十分じゃないかな。ああ、そうだ。後で《腹心》を作成するので彼女(性別決定済み)のコネを取りましょう。お兄ちゃんに決して逆らわない義妹なので、スートは生命です。名前は後で決めるので保留です。

 
最後に〈社会〉です。無条件取得があるので、〈社会:日本〉を生命で取得。外界は〈社会:N◎VA〉にしましょう。続いて、アヤカシなので〈社会:アストラル〉を取得。「エンシェント」で〈永生者〉だが外見は高校生という設定にするので〈社会:学生〉、世の中の暗部に通じているという設定で〈社会:ストリート〉を取得します。初期経験点消費は一般技能ひっくるめて50点です。
装備の取得

 
ここで経験点が尽きました。リムジンやスーツ、秘書などが欲しいところですが、あとで《腹心》に取らせて、移しかえましょう。無条件取得の自宅はホワイトエリアの高級マンションです。〈隠密〉も〈人化〉も持っていませんが、ペルソナがハイランダーなのでバレないでしょう。ついでに、格好良いし経験点も消費しないということで「ライフパス:ウェット」を取り、終了となります。
パーソナルデータの決定
 
さあ、茶番の総仕上げに入ります。災厄前から生き続け、歴史を影から操ってきた吸血鬼の一族で――日本人という設定ですが、日本の吸血鬼というと月姫の遠野家みたいでカッコイイですね――、現在では千早22本の牙の一人として会長を操り、千早冴子を恋人に持ち、それとは別に義妹の腹心がいて彼女ともラブラブ。外見は高校生で、聖ミシェル学園に通う唯一の男子生徒です。ベリニッシモ!
 名前は当然、牙を入れたいところですが、ぱっと探して、「鴉」と「邪」辺りが良い感じです。どちらにしようかしばしば思考して、両方入れることにしました。リヴィオ・ザ・ダブルファング万歳。どう当てはめましょうが。鴉の読みは「ア」、邪の読みは「ジャ」「シャ」「ヤ」。……邪鴉で「
シャア」!シャア・アズナブル=チハヤ――F田の地が出てしまいました。鴉邪で、「アヤ」にしましょう。ハンドルは“ダブルファング”でも良いのですが、それでは中の人の発想です。外の人的には――“宵闇の皇子”辺りにでどうでしょう。ベッタベタですが実にそれっぽいです。
 年齢:不詳、性別:両性具有――はやめて男性。身長165cm、体重57kg、瞳は黒だが時たま金銀妖種、髪:黒、肌:黄色――ただし抜けるように白い。

 完成。



 あー、疲れた。ゲイシャ・ガールズ・ウィズ・カタナのキャラをN◎VAで作ったら、こんな感じでしょうか? 一人でやるもんじゃないが、他の人を付き合わせて良いことでもなさげ。後は実際のアクトで使うだけですな――調子に乗りすぎました。許してください。
 つうわけで、キャスト増殖キャンペーンはこんな感じでお送りするかも知れません。皆様、どうかご容赦のほどを。
 さて、《腹心》の義妹にでも、作りに入りますか。
2005.1/26・・・・・keita hayashi
うわぁぁぁぁぁぁ(((;゚д゚)))

1/26に晒した多辺徹ですが・・・・略歴が気に入らなくて直したんだけど、今さっき何となくクリックしてみたら、直したやつ上げそこねてた(((;゚д゚)))直す前のがそのままノコッテラ。
直した意味が皆無だよぅ
(ノA`)うぇぇぇん

つう訳で・・・・・略歴修正版↓
“Through water”多辺 徹 フェイト◎レッガー.トーキー
2005.1/26・・・・・keita hayashi
F田のキャストばっかりでもアレなんで

ちょっと前に酷い扱いを受けていた多辺晒しでも。
“Through water”多辺 徹 フェイト◎レッガー.トーキー
2005.1/26・・・・・F田えふ
豪華二本立て

 ロボコップとカンフーハッスル。いや、前者はテレ東で真っ昼間にやっていたのを観ただけですが。

 時は2005年だというのに、今更、ロボコップ初見。N◎VA−Rにあったマーフィーズ・ホルスターの意味がようやく分かったとか、N◎VAゲーマーとしては、不勉強きわまりない人間です。ロボコップキャストいいな。今度、ガンスリンガーガール風にやろう。
 つか、本当は、昨日のうちに連絡を回して、エンギアのテストプレイをやりたかったのだが、帰宅するなり蓄積疲労でノックダウン。起きたら、日付が変わっていました。その節はゴメンナサイ。
 で、成り行きで、カンフーハッスルを見に行くことに。まあ前作、少林サッカーほどのインパクトは無いにせよ、普通に軽口のアクションムービー。自分的には敵役の斧頭会―Axe Gang―のザコが激ヒット。黒スーツに黒ネクタイ、シルクハットでハンドアックス。馬鹿だ。しかもゾロゾロ出てくる。大馬鹿だ。しかし――怖い。その滑稽さの中には、ハロウィンのような理不尽な恐怖があるのじゃないかとか、勝手に思った。ストーリーはネタバレにつき迷彩加工。
 主人公はフェイト●、カゲ◎、チャクラのコソドロ。オープニングフェイズの少年時代に、謎の老人から正義の心とカンフーの素質を見いだされ〈芸術:菩薩神拳〉の奥義書を売りつけられます。加えて、〈マエストロ〉20Lvを教授されました。これは〈白兵〉+〈芸術:菩薩神拳〉と組みあわせることで、すさまじい威力を発揮する特技です。
 少年は奥義書を元に訓練し、ある日その成果を試すべく、少女をいじめる悪漢達を退治しようとします。しかし訓練の末に身につけたのは〈芸術:菩薩神拳〉のみ。〈白兵〉が0レベルなので、返り討ちに合い、さらに悪漢からの《神の御言葉》によって[士気喪失]を受けてしまいました。少年は、正義を見限り、コソドロとなったのです。
 この[士気喪失]は治療されることなく、アクト中の主人公について回り、おかげで全編通してヘタレまくり。マフィアとスラム街のXランク市民達が戦いを繰り広げる中、主人公はマフィアに荷担し、《不可知》でアスガルド刑務所から最強死刑囚を脱獄させてしまいます。最強死刑囚の前に必死の抵抗を見せるXランク市民達。この拮抗状態に、主人公はアクセスカードの2番を受け取り、Xランク市民を攻撃する権利を得ます。このままで良いのか?――主人公は自分に《真実》を打つことで死刑囚を攻撃。あっさり無効化され《死の舞踏》を叩き込まれますが、《黄泉還り》を使用することで復活。[士気喪失]もここで解除されます。
 クライマックス。ペルソナをチャクラに変えた主人公は、ゲストを一騎打ちで追いつめますが、またもや《死の舞踏》。しかし、主人公はヒロイン―少年時代の主人公がかばったあの少女です―から受けた《ファイト!》で、《黄泉還り》を再使用。ゲストを破りました。
 シナリオ制作者が1枠のチャクラ:格闘家のPLやっていると思うと「そうか。これは俺キャストマンセーアクトだったのか!」と思われがちですが、その辺の見せ所は上手く、シナリオの本筋を理解した周知プレイの上に積み上げられたヘタレロールで回してくれました。

あー、エンギアのシナリオ、どうしよう…。
2005.1/26・・・・・F田えふ
■ゲプシドゥルの仕業だ!

 どん。

●“ゲプシドゥル・ハンター”真崎 弓夫(まざき・ゆみお)
 ゲプシドゥル(造語)を知っているな? そう。ちまたで噂の、あのゲプシドゥルだ。
 トーキョーN◎VAスポーツ社刊の、『N◎VA怪奇録・決定版』によれば、ゲプシドゥルは広げた大人の手ほどの大きさで、軍事用カメラでも捉えきれない速度で跳び回り、クローム鋼を食いちぎるほど強力な牙と顎を持つ、七本脚の獰猛な肉食生物である。
 曰く死国で発生したジバシリの変種である。曰くCFCの地下施設で作られ、逃亡した実験用生物である。イワサキが秘密裏に開発した軍事ドロイドである。N◎VAの下水に含まれる有害物質によって変異した不法居住者である。都市開発中に破壊されたある社に封印されていたアヤカシであるetc――その由来については諸説が飛び交い、現在も不明である。そして噂の出所も。

 真崎弓夫は、その幻のゲプシドゥルを5年前から取材し続けている、N◎VAスポ専属のトーキーである。
 5年前、あるメディアのイロモノ怪奇番組の撮影中、撮影現場が人間ではない“何か”に襲われ、撮影スタッフ2名が死亡、ADやリポーターなど5名が重軽傷を負った。その中には、駆け出しのリポーターで、この事件で右腕を失った、真崎も含まれていた。
「ゲプシドゥルの仕業だ!」
 上層部が撮影中止を決定する中、真崎は一人、撮影の続行を上層部に要求。そのままクビにされる。そんな彼を拾ったのは、あのトーキョーN◎VAスポーツ社だった。以来、真崎は単独ゲプシドゥルを追い続け、その追跡録を発信し続けている。

▼真崎弓夫の一般的なオープニング
九条:「なあ、真崎。ちょっと手が足りなくて、お前に頼みたい取材があるんだ。この間の殺人事件なんだが」
真崎:「ああ、済まない。今こっちも手が離せなくて…ん? この現場映像の背景に写っているの、ここの小さな影。これは、ひょっとしてゲプシドゥルじゃないのか!? こりゃ今すぐ調査しないと!」

▼真崎弓夫の一般的な登場判定
真崎:謎の生物を使用。シーン内を、一瞬小さな“何か”が横切り、跳び去ります。それを追って自動登場。「畜生! 見失ったか!」

▼真崎弓夫の一般的なカット進行

真崎:〈射撃〉でスライミングボムを、シーン内を跳び回る小さな“何か”に向けて発射します。対象はゲスト
真崎:〈交渉〉+〈脱がせの鬼〉。ゲストの服の中で何かがもぞもぞと動く。「ゲプシドゥルだ! 早く追い出さないと、内臓を食いちぎられるぞ!」判定の正否に関わらず、小さな“何か”がゲストの服からから跳び去る。


 自分がRLだったら間違いなく却下を出したい。アクトの種類を問わず参加できるが、それはアクトの方向をキャストが向いていないから。駄目駄目。
 相変わらず、自分はトーキーは苦手だ。何度か作っているけれど、気に入らずに破棄したものばかり。なんとかこう、独創性溢れつつ王道な、あるいはお約束を踏襲しつつ型破りなトーキーを作りたいものである。
2005.1/23・・・・・F田えふ
ざわ…ざわ……

 予告通り、N◎VA−DのRLでした。冬コミに出した本に、「カブキ、ギャンブラー」を入れたのに味をしめて、本格カジノ物アクトを制作。勿論、一発ネタ満載で、夏コミまでに悔い改めていなれば、これが本に載ります。

■ギャンブル・アポカリプス
 突如として沸き上がったギャンブルブーム、時同じくしてウェットシティに現れた巨大カジノ。正体不明のオーナー、行く手を阻む歴戦の玄人(バイニン)達、友が残した100プラチナムの借金…キミはニューロエイジに黙示録を見る! ――アクト参加者が見たら怒るかも知れないが、嘘は書いていない。イヤまあ、本にするかも知れないし?

烏丸 霧斗(からすま・きりと) カブキ◎、イヌ=イヌ●
 かつてはその名を聞くだけでN◎VA中のワル共を震え上がらせた黄金の猟犬だが、最近の若輩隊員の軟弱っぷりを危惧する声も少なくない。何故ならば、こいつがいるから。気弱、臆病、逃げ腰と三拍子そろったヘタレ。
本当はアツい面もあるのだが、イワヤトのごときヘタレっぷりに阻まれて、彼の奥底の炎をうかがい知るのは至難の業である。かつて賭け事を教わった師匠がいた。その師匠は2人で稼いだ大金を持ち逃げして消えたのだが、今でもカードをめくるたび、彼のことを思い出す、という導入。どこが導入だ。PLは大佐。


“光の歌姫”月本 音夢(つきもと・ねむ) カブキ◎、ミストレス●、フェイト
 癒し系アイドルという触れ込みでメディアデビューした肝っ玉系アイドル。しかしてその実体は、困っている人間を見過ごすことができず、その問題を親身になって解決できそうな人間を見逃さないトラブル・ブローカー。姿をくらました友人の連帯保証人として、100プラチナムを返済するというクエストを受けた善人中の善人。PLは月本かれんに続いてKiriyama氏で、同じ名字の女の子キャストを後2人持っているとかいないとか。

たなべ フェイト、レッガー、トーキー◎●
 本当はハンドルも、下の名前もあったはずなのだが、よく思い出せない。ある時はN◎VAスポ、ある時はNIKの探偵、N◎VA軍の間諜から下水王国の住人まで何でもござれのマルチ所属な調査系。「じゃ、今日は『所属名』ってことで」がキメ台詞。今日は音羽組で、そのギャンブルの腕を姐さんに見込まれて、カジノを潰してくるよう命令されました。PLは林啓太。

“ロストハウンド”木村 太郎(きむら・たろう) フェイト◎、カゲ●、チャクラ
 ストリートで探偵業を営む男だが、そのハンドルの由来は誰も知らない。彼の肉体はイワサキの純正パーツに満たされた全身義体であり、荒事屋としてもその筋の人間から畏敬の念を受けている。で、ドン・クーゲルにカジノの元締めハジいてくるように依頼される。PLは@蛇先輩。

透留(とうる) トーキー◎、バサラ●、カタナ
 N◎VAスポに出入りしているガキんちょで、時たま九条にお使いを頼まれて、あっちこっちの話題の現場に顔を出すが、基本的に切った張ったの類のほうが得意分野であり、最終的な撮影対象が真っ二つになっていることも珍しくはない。〈元力器物〉を取得してはいるが、その分野はツール(アレンジ)ではなく、武器(白兵)である。社会現象があるなら取材しに行くのがトーキーの礼儀だろうという導入。PLはZIZAS先輩。

 アクトの内容はネタバレになるので本編の一部をピックアップ。
「〈芸術:ギャンブル〉+〈白兵〉+〈元力:器物〉、天元刀でさらに+6しで達成値30!」
「道を開けろ! 田辺教授の総回診だ!」
 …まあ、頭の悪いアクトでしたが、PLの助けも借り何とか終了。ただ自分的には50点。リサーチフェイズでの一発ネタを最初に作ったせいで、余所がおざなりになった感がある。次やるまでに、リライトだな。
2005.1/22・・・・・F田えふ
キャスト増殖キャンペーン

 自分はあまりキャストを作らない方である。こんなことを書くと、その筋の知り合いから「あんまフカシばっかこいてっと、東京湾に叩っこむぞコラ」と注意を受けそうだが、残念ながら真実である。

 何故かと問われれば答えよう。問われなければ吹聴しよう。それは、思いついたキャストのネタの半分も、実際にはキャスト化していないからである。理由は2つばかりあって、1つは沢山沸いたネタの中から一部をピックアップして作っているからである。まあ、絞り込みという奴だ。ストレートに何でも形にしようとすると、あっという間にキャスト保管用のクリアファイルが2冊目に届いてしまうだろうし。
 もう1つの理由は私の優れた忘却能力を持つ脳みそと無関係ではない。ひょっとしたらあとで化けるかも知れないアイディアを記憶のかすれゆくに任すというのはどういう了見だろうか。あと、ネタをキャストに使うより、ゲストに使ってそのままというのが多いこともひょっとしたら一因かも知れない。
――で、まあ、だからどうだというわけでもないが、チラシの裏にメモを取る習慣があれば、何か有益な効能があるのじゃないかと期待するでなしに、キャンペーン(不定期)を打ち立ててみようと思ったのだ。他の目的でここを除いている方々には申し訳ないが、モチベーション維持のために利用させてもらう。悔しければ己の生まれを呪うがよい。あるいは、苦情を寄せるのも悪くない。


で、第一弾。どん。

“ちっぽけな”サイファー アヤカシ、クグツ、レッガー◎●
 GX−Dを読んだ時、誰もが一度は思いついたであろう、〈血脈:死者の一族〉1レベル取得キャスト。常に生命の安全を脅かされており、依頼という名の脅しをされると、依頼人に決して逆らえなくなる。根がクグツだから。

 アヤカシヒエラルキーの下っ端で泥水をすするように生きるというネタは、かなり前から思いついていたが、〈血脈:死者の一族〉でやると、カット進行での能力に不安があったのでお蔵入りになっていた。しかし、STLで312個もブランチが追加。その中に「レッガー:ギャングスター」があったため作成に踏み切った。
 推奨スートをずらしてディクショナリでカバーという、マンチ甚だしい作りだが、ここまでやれば多分、RLも許してくれるだろう。調子に乗ってダメージ軽減技能2枚取得も慣行。携帯判定技能もそのうち2つ取るのか?
2005.1/19・・・・・F田えふ
世界一の冒険家、大地に立つ

 N◎VA−DのRLをやる。そもそも、ことの起こりは
エンギアのテストプレイをやるために人を集めようとした時のことなのだが、そのうち一人が「てめえ、俺もガイエ・シナリオやりたいんだよ」とかほざくので、この前PL参加したシナリオを、一晩ちょいで自分用にリライトする。ちなみにこの一人というのがローランド・ガイエを投稿した張本人にして、まだ一度もローランド・ガイエで、セッションに参加したことがないという喜劇の人物、SONEだ。

ホワイトドラゴン Fda Nonsense Remix
 ロシアのチェルスキー山脈で発見された未踏掘の遺跡、そこを目指して吹雪に消えた親友、吹雪を吐く竜の噂、ちらつくテロリストの影…。自分の中にある秘境冒険・幻の怪物モノという脳内分類と、そのセオリーを踏襲する方向でシナリオをリライト。無論、シナリオ制作者である林啓太には無断で。


“世界一の冒険家”ローランド・ガイエ カリスマ◎、チャクラ●、カブトワリ
 STL参照。ここに書くことねえし。強いて言うなら、STL見ながら「この特技いらねー! 別のとるぜ!」とか叫びながら、トンチキな外国社会はしっかりそろえていたキャラメイクが印象的。キャラメイク? やりたいキャストがあるなら、事前に作っておけと言いたい。ロシアの雪原に消えた友人の冒険家の意志を継いで、遺跡を目指すという導入。PLはSONEさん。


法夢頭 写六(ほうむず・しゃろく) フェイト◎、タタラ●、マヤカシ
 発見した手がかりを観察するだけで、まるでそこにいたかの様に何が起こったかの推理が付く安楽椅子探偵。今回の導入は、「裁判の証人が必要なので、人捜しを頼まれてくれませんか? その人物? 1ヶ月ほど前にロシア行きの探険隊に加わっていましたけど」というものなのだが、そのハンドアウト読んだ上で、安楽椅子探偵をキャラメイクする辺り、分かっていらっしゃる感じだ。PLはTFさん。

“ゴールデンクラッシャー”ツェッペリン・カツノリ アヤカシ●、バサラ◎、チャクラ
 永き時を生きる鬼の一族にして退魔師。風の元力を操り、自らもまた吹かれ流れる様な生き方を好む呑気者。チャクラをカタナにスタイルチェンジしようか迷っていたくせに戦闘用全身義体“羅漢”を衝動買いする、たわけ者。北米の都市を吹雪によって滅ぼしたテロリストを抹殺するよう、汎元殿から要請され、二つ返事で引き受ける。PLは夜光虫っつあん。

大路 流(おおじ・ながれ) クグツ◎、カゲ●、カタナ
 千早重工の後方処理課に所属する冷徹で優秀な戦闘員っぽいスタイルだというのに、その腰の低さは何だと聞きたくなるようなさらりまんっぷり。千早グループがスポンサーになった探索隊が、2度に渡って行方不明になってしまう中、3度目の正直とばかりに探索隊に同行するという導入を振ったところ、千早トラベルの添乗員としてローランド・ガイエに同行するという演出をかましてくれた。うーん、いい話だ。PLは甲斐君。

 秘境に眠る遺跡。キャスト達の行く手を阻むのは、ロシア三大名物である極寒
、官僚主義、謎の美女。ローランド・ガイエは水を得たように冒険家ロールで煮えまくる。が、舞い上がりすぎでハンドアウトを読み忘れるのはどうよ。「冒険家:チャクラ」導入ということで、《黄泉還り》の使用ギミックを考えておいたのだが、気づかれずにスルー。まだまだ、修行が足りないか。

 経験点は全員13点で52÷3、連絡を行ったので+1して18点のはずだが、誰かが親切にも15点と書いておいてくれた。ボールペンで。うーん、いい話だ。

2005.1/17・・・・・F田えふ
「この戦争が終わったら、俺はPLで遊べるんだ」(死にフラグ)

 というわけで、前回に駄々をこねたのが功を奏してPL参加。それでも、当日までRLのシナリオが上がらなかった場合に備えて色々と作っていたうえ、直前にネタを思いついてしまい、睡眠時間を削っていた馬鹿は自分です。
 事前にRLを林啓太に押しつけておいたが、集合する途中の車の中で続きを書いていたところをみると、いうほど馬鹿な選択肢でも無かった気がするから不思議不思議。メンツは、倉沢北斗、@蛇、MUU、林啓太、自分。集合が遅れるのもいつものことか。


■ホワイトドラゴン
 ロシアのチェルスキー山脈で多発する行方不明。災厄後に発見されたという遺跡を目指して、幾多の冒険家が銀嶺に消えていった…。こう書くと、まるで冒険ロマンスあふれるシリアスなシナリオに思えるかも知れません。今回のシナリオが全編ギャグになったのも、RLとキャストのせいであって、題材は何も悪くない。


カモ カブキ=カブキ=カブキ◎●
 フリーのカブキで何でも屋。どのくらい何でも屋なのかというと、メイクアップで作成されたちゃきちゃきの芸能人(消費経験点は0)のくせに、「推奨スタイル:カブキ トレジャーハンター」とか書いてあるハンドアウトに、そのまま参加してくるぐらいの何でも屋。ロシアで消息を絶った友人の冒険家を探しに行き、二重遭難するという、割とどうしようもない導入。だが、本編にあたってはことある毎にギターを弾いては、肉体戦に特化された敵ゲストをばったばったとなぎ倒していった今回の主戦力その1。PLはMUU。


ジョセフ・アーヴィング アラシ、フェイト◎、マヤカシ●
 コーヒーとパイプ煙草をこよなく愛する、ハードボイルドで紳士な私立探偵。しかして、その正体は、かつては傭兵のウォーカー乗りであり、戦場で失われた愛機を、パイプの煙から具現化するというトンチキ野郎。そもそも、普通はコーヒーとシガレットを愛するハードボイルドか、紅茶とパイプ煙草を愛する紳士のどちらかで立てるべきだと思うのだがどうだろう。「フェイト:探偵」枠に飛び込んでウォーカーを駆る今回の主戦力その2。無力な少女に頼まれておじさんを探して欲しいという導入。ロシアは何処行った。PLは倉沢北斗。

高田吾郎 アラシ●、ミストレス、トーキー◎
 北米出身、ミトラス帰りの戦場カメラマン。今でも当時の癖が抜けず、事件とあればウォーカーで〈スクランブル〉発進するグラス・パイロット。優れた現場指揮能力を持ち、部下に慕われていたとかいないとか。トーキー枠に飛び込んでウォーカーを駆る主戦力兼支援火力。ロシアで行方不明になった、あの冒険家がN◎VAの中央病院に運び込まれたので、取材にいけという導入。だから、ロシアは何処行ったんだよ。PLは@蛇。

“月夜の雫”月本かれん マネキン、クグツ◎、ハイランダー●
 お金持ちの家系のお嬢様で、何故にか千早の後方処理課で暴れまくりというべったべたのハイランダー。ハイランダーSSSにも参加した――検閲削除――なひと。STLでの追加されたブランチ「ハイランダー:ジーンリッチ」を取り、〈魔女の叫び〉しまくる今回唯一の単独支援火力。ロシア支部の技術者が研究資料ごと行方不明になったので、取り返してこいという導入。PLはKiriyama。

“CAPTAIN”チック ヒルコ、カゲ◎●、チャクラ
 こんなの。つまりPLは俺。BIOSの九機水軍から脱走した海軍崩れの暗殺者という渋めの設定なのだが、ハンドアウトの都合で、ロシアに消えた遺跡泥棒を探しに行く、殊勝な友人と言うことになる。せっかくだからクグツ枠に、前回作ったキャストで参加したかったのだが、あえなく反対の憂き目にあい、5枠隔離。キャスト中唯一の接近戦力だったが、それ故に友軍からの轟炎+〈フォーリンエンジェル〉を喰らい、焼き鳥にされる。

 本編はゴエルロあり、八甲田山あり、ローランド・ガイエありと、秘境ロマンスあふれるシナリオ(苦笑)だった。クライマックス終了後、神業が余ったので、RLが急遽「遺跡の入り口が雪崩に閉ざされている」とか言い出す。もちろん、吹っ飛ばして帰ったのだが、今思い出せば、クライマックスシーンは遺跡内の青天井だった気が。

来週は多分、RL。タイトルはおそらく「ギャンブル・アポカリプス・N◎VA」とかそんな感じ。

2005.1/14・・・・・F田えふ
N◎VAオンセ

 12日の晩に、
知り合いのSONEさんが俺をオンセに誘ってくれる。メンツが足りなくなったので調達されたとも言うが、気にしない。PLの機会を逃して何のTRPGユーザーか。
 キャストをそろえた上で22時集合。言われるままに、まじかるチャットをインストール…できない。何かの陰謀か宇宙の意志か。すったもんだあって、何とかN◎VAのみプレイ可能な状態に持ってもらった。カードの切り方とか教わってアクト始まったのが23時だったと思う。ぼんくらですみません。

■死神の証明 −Proof of DEATH−
 RLは元凶のSONE氏で、同氏謹製の殺し屋アクト。N◎VA最強の殺し屋である『カタナ』、その『カタナ』の偽者が現れて暴れまくるという正当派。ついでに言うと、自分は一度プレイ済みで周知プレイ。これで推奨枠まで一緒だったら「帰る!」って叫んでから、プレイしてたね。

宇津田篠雨(うつだ しのう) アヤカシ、カタナ=カタナ◎●
 電波な人切り。極めてダウナー系で、包帯ぐるぐる巻きな不審者。
テーマ曲は“おカタナ天国”とか何とか。名前が名前なので誤解されやすいが、窒息しそうなほどの陰気くささが光る正統派の殺し屋です。でも名前は宇津田。
 気づけば“N◎VA最強の殺し屋”と噂されるほど殺しまくったが、ある現場で、ターゲットを、自分のそっくりさんに先取りされるという導入。PLはめげさん。

平和男(たいら かずお) カブキ●、エグゼク、イヌ◎
 こんなの。かいつまんで説明すると、SSS上がりの昼行灯刑事。 身内でプレイするときは、ただのおちゃらけキャラで、今回もそのつもりだったのだが、シナリオ傾向との兼ね合いにより、渋めの脇役へと路線変更。これが噂の劇場版モードというやつか?
 ↑の宇津田篠雨を追い続けていたが、その偽者が派手に暴れているのを見て放っておけなくなったという導入。ボーナスコネも宇津田で、まるっきりヒロイン状態? PLは私。


九龍大公(くりゅう たいこう) カリスマ●、エグゼク、トーキー◎
 映画監督。得意分野は本人曰くドキュメンタリーだそうだが、毎回、荒唐無稽な特殊効果を用いたアクション映画ばっか撮っているのは、多分、RLとキャスト達のせいなのだろうか。どうだかな。
 映画のネタを提供すると誘われて、ほいほいとついて行った先で、宇津田篠雨による惨殺ショー&著名人100人切り宣言を無理矢理に放映させられる導入。間違い。嬉々としてカメラ回してました。PLはぎるさん。

ばずさん&こあとるさん
 観客もといPL4、PL5。主に九龍大公のADや、照明、カメラマンなどを担当し、シーンの演出に尽力。N◎VAはカメラワークを意識するゲームだとは言われるが、本当にカメラがシーン内を動き回っているのはどうなんだろう。
 シーン登場回数は0だし、神業も使っていないけれど、最後まで参加していたし、PLやRLを助けていたし。


 本編は三者三様で燃えまくりの煮えまくり。前回、カタナ枠で参加したときはアッパー系のハッピーキラーで殺しまくったのだが、正直、宇津田に勝てません。まあ、すっげー楽しかったので、これに味を占めて、今年一年も遊びまくりたいですね
2005.1/12・・・・・F田えふ
チラシの裏にでも

 書いてろと言われました。TPPGのこととか。
連休はN◎VA−Dの2本立て。今年も今年とて「PLやりてー」とRL初め。年末にはプレイできなかったSTLに収録された「楽園の休日」「遠き追憶」です。
 公式シナリオゆえ内容は割愛しますが、2本ともカブト枠が、中世ファンタジーから抜け出してきたような冒険者だと言えば、どの程度グダグダの展開になったかは想像がつくかと思います。
 自分も自分で、ひと味違う。今年一年をRLで終わらせないため、「俺はこんなキャストがやりてーの」とプロファイルを作成、シナリオの戦力調整用敵ゲストとして挿入するという暴挙に出ます。結果は首尾良くブーイングの嵐をいただき、そのおかげで、次辺りはPL参加できるかも知れません。やったね。


 ちなみにこんなの。今年もこのノリで行きたいと思っています。
2004.1/1・・・・・keita hayashi
明けましておめでとう御座います

なんとかかんとか、今回も二冊発行することが出来ました。印刷途中でレーザープリンターのトナーが切れて雨の中バイクで買いに走ったり、シナリオ本の完成稿が上がってきたのが前日夜だったりと色々と波乱含みでしたが、皆様のご愛顧も手伝って、浄世会本が1:40分に完売してしまいました!(まぁ持って行った数も45冊と多くはないのですが)それ以降に来られた皆様にはこの場を借りてお詫び申し上げます。
浄世会本については、増刷に向けて作業を開始しました。誤植訂正、構成の手直し、そして補足文の追加をしています。誤植と補足追加については、当HPでも順次公開していくつもりです。

個人的には、今回の本とは光の当て方の違う浄世会コンテンツを、細々と開いてみたいなと画策していたり(苦笑)正直、かなり調子に乗ってますね。死んだ方がいいですね(笑)

一応次回構想を。
アリアンロッドとN◎VAと何かの本を作りたいですね。
最初の一回以外作っていないリプレイもやってみたいですね。
シャドウランもやりたいですね。

・・・(何でもいいのか?こいつは)何はともあれ、今年もなにとぞDICEHEADをよろしくお願い致します。(そればっかだな)
2004.12/22・・・・・keita hayashi
も〜い〜くつね〜る〜と〜〜コミケ

お正月なんて言ってられません。お正月の前にコミケ。コミケです。
例によって、例の如く、まだ一冊も出来ていないわけですが・・・(´・∀・`)
一冊分の作画はほぼ全部終わったので、とりあえずできた表紙を新刊情報としてアップしときました。絶対に出すという誓いの意味も込めて ね☆(ぉぃ
以前若干ふれていますが、本当に浄世会本です。
ここまで来て文章の最終稿が全く上がってこない事はスルーしつつ、投稿したオーガニゼーション二個とパーソナリティーズ三人に加え、大幅加筆・F田による調整などを経て、アウトフィットとシナリオまで付いてきてしまうと言う大ボリューム(?)でお届けしたいと思っております。
シナリオ本の方も最終稿一歩手前のようなのでがんばって発行しますヽ(´ー`)ノ

なにはともあれ、ご期待下さい。
2004.11/13・・・・・keita hayashi
コミケ

冬受かってました(゚∀゚)
二日目 木曜日 西地区“の”-16b です(*´∀`*)みんな来てねぇ〜〜〜〜〜!
それはそうと、今回はマジ頑張ってくださいyo!F田君!それと30付近はシ ン デ モ バ イ ト ヲ ア ケ ロ(*´ω`*)ね!
とりあえず浄世会本の元とか着手します。あたしはあたしのできる事しなきゃね(´゚∀゚`)
2004.11/10・・・・・keita hayashi
浄世会

ストレイライトのN◎VAマップガイドに収録されてました〜(;´∀`)ゞ
*浄世会についてはパーソナリティーズの葉山鳥居参照
投稿データにルビ振り忘れてたみたいで、読みが目論見と違いますがしょうがないっすね。ストレイライトでは“じょうせいかい”となっていますが、“じょうせかい”と言う読みのほうを一応推奨しておきますw
どうやら冬に受かってれば(ソロソロぼちぼち当落でてるようですがまだ未確認)浄世会本を出すとか出さないとかそう言う話になりかけてるのでお楽しみを。(←おこがましい
2004.10/9・・・・・keita hayashi
C67申し込み確認の葉書来ました。
申し込みはちゃんとできたみたいなんで、あとは受かるのを待つのみ。
ってもう三ヶ月くらいしか開催まで無いんじゃないかしら(((;゚д゚)))悠長な事言ってらんないぃぃ!
2004.8/17・・・・・keita hayashi
あわわわ

あ・・・・あぶない〜(((;゚д゚)))
弟が申し込み用紙確認しなかったら、二人とも明日のC67申し込み期限ブッチするところだった(滝汗)
あれ〜?流石に短すぎやしませんか?こんなもんだっけ?おかしぃなぁ〜(;;´A`)
2004.8/16・・・・・keita hayashi
コミックマーケット66

おわりました〜(;´∀`)
そりゃもうギリギリのギリギリ・・!毎度の事ながら、今回は特に酷かったですよ!
いつもはと言うと、「F田先輩の文章は上がっているのに俺の絵が順調に遅れてる状況」てのが結構多い状態なんですがね。今回は俺が激焦るくらい文章が上がってこない・・!本当に新刊全部落ちるんじゃないかと言うくらいでしたよ・・。二週間前にしてエンギア新刊のパイロット版が上がり、それに絵を乗っけていく間に本のヘッダとかの構成もやっていたので死なんばかりでした(滝汗)
結局エンギア新刊のタイトル決定・本文完成稿が上がったのが11日。大急ぎで残っていた絵をあげて、そこからはもう1ページずつ本の形にしながらの印刷作業と、N◎VA新刊の作画作業とを交互に繰り返す始末。
F田先輩はなんだかんだと色々あって自宅と俺の家を5往復くらいしてましたっけね・・・。お疲れさまです。それ以上に、俺お疲れまでした!!←自分で言うな

HPの新刊情報など、更新できなくてホントに申し訳ありませんでした!
もっと詳しい俺の状態なんかは俺のHPのぼやきの方に更新しておきますのでよかったら読んでやってください。
2004.6/3・・・・・keita hayashi
コミックマーケット66

当選しました〜(;´∀`)
金曜日 西地区 よ-21b ですよ(´ー`)当選確認後、打ち合わせしてだいたいの製作予定は出しましたが、全然確定ではないので新刊情報はもう暫しお待ちを(いい加減だなぉぃ

でももう三ヶ月切ってるんだよね(汗)よく考えたら。まぁ無茶はいつもの事なのでどうにかしますwではでは
2004.4/23・・・・・F田えふ
ちょぼちょぼと更新(終了)

パーソナリティーズに企業、警察、社交界、メディアを追加。これで、旧サイトからの移転は一通り終了したことにしておきます。

あと、どうでも良いことですが、スキャナの威力を確かめるべく、一部のパーソナリティーズに顔(つってもキャラシの加工品程度)が入っています。あちらこちらのnoprintingをちょぼちょぼ更新していくつもりです。
2004.1/20・・・・・F田えふ
そうは問屋が卸しません

↓のほうで態度悪い奴が何ぞのたもうてますが、何もしないわけには行きません。
つーわけでちょっぴり更新してみました。
N◎VA−Dコンテンツに、パーソナリティーズ追加です(作りかけだけど)。
芸のない代物で申し訳ありませんが、一部のキャラクターには、使いにくいシナリオフックが挟んであったりします。
近いうちに投稿したデータも乗っけたりするかも知れません。
シャドウラン関係のコンテンツはもうちょっと待ってください。
2004.1/4・・・・・keita hayashi
長々と放置いたしまして

申し訳ございません( ´∀`)y━~ ←態度悪
まだ当分放置続きます(ぉぃ なにせ移転も完了しきっていないので完全に僕のサイトにするつもりの旧サイトもまるっきり弄っていない状況なもので・・・。

なにはともあれ、今年もDICEHEADと林啓太をよろしくお願いいたします!
2004.1/4・・・・・F田えふ
コミックマーケット65終了!&更新情報

何を今更と仰る方も多いかと存じますが、この度も沢山の方々に脚をお運びいただきまして、感謝感謝の極みでございます。当日は新刊の発行部数が不足したこともございまして、幾人かの方々にご迷惑をお掛けいたしましたこと深くお詫び申し上げます。
ところで、その新刊ですが、トーキョーN◎VA the Detonationシナリオ集。『How2Change』において誤植の発生が確認されまして、この場を持ちまして校正させていただきます。

P.9 ウージーロン解説
誤:飄々とした雰囲気を漂わせる小男。
正:全文削除

P.20 ニコラス・J解説
誤:顔には道化のメイクを施してある。
正:全文削除

ええと、何かと申しますと、シナリオ書いた本人も忘れているような外見描写があったのを、イラスト依頼の際に伝え忘れていたというだけなんですけどね。
こんなお馬鹿が書いている『How2Change』ですが、愛想を尽かすことなくプレイしてらえたりくださるととても幸せだったりします。感想なんか送ってくれた日には、
そりゃあもう、ねえ?

加えて蛇足。コミケの新刊を見てサイトを見に来てくださった方々が意外に多かったから――と言うわけではありませんが(ないんですよ? 多分)、ちょっと張り切って、かなり久しぶりに更新してみました。N◎VA−Dコーナーと銘打ちながらR時代のデータを乗せっぱなしにしてあったアウトフィットの部分がそれです。
まだまだ拙い手探りですが、ぼちぼち更新を増やしていきたいなあとか、シナリオフック付のパーソナリティを予定したいなあとか考えています。でわ。

2003.11/12・・・・・F田えふ
コミックマーケット65参加決定!

一般に言うところの「受かった」という奴ですね、どうやら。連絡だけもらったので場所とかは分かりませんが、啓ちゃんがそのうち載せるでしょう。
一応現在の予定では夏に出し損ねたシャドウラン・アーキタイプ総集編と、N◎VAのシナリオを2本ほど。エンギアかダブクロかで何か出したいなあとかも夢想していたりしますが、余計なことは書かない方が無難そうですのでこの辺で。出すことが決まり次第、当ページで情報公開していきます。
2003.8/10・・・・・keita hayasi
この修羅場にこの馬鹿野郎は・・・

人間ってのはなんてこうも最高のタイミングで事を起こすかが不思議でなりません。
やっちまったんです。
右手のひらの骨を


事故でポキッと☆(死


ついでに右膝を三針縫う刺し傷を☆(死
バイクも公道はしれない程度にね☆(死
そんなこんなで、上の新刊情報見て貰えば解ると思いますがユキジ先生の執筆が確定したわけです。はい。
詳しい話は近日中に個人サイトの方(まだ独立し切れてないけど)のぼやきにアップしますんでそちらでも見てやって下さい。
暫く安静にしてなきゃいけなかったんで新居でPC抜きの生活を余儀なくされてました。とほほ。
2003.6/7・・・・・keita hayasi
コミックマーケット64参加決定!

・・・・・受かりました!!!・・・・・・憂かっちゃいました!!!!!こりゃーもう頑張るしかありませんなぁ。一応徐々に進めていた原稿もありますが、結局は合否が解ってから本格的に転がすのが限界なんですよね(汗)普段から色々やっているのでね・・。このページも作らなきゃですね。とりあえず前のHPで公開していたコンテンツくらいはこちらに移植できているよう頑張ろうと思っておりまする。
新刊情報・制作状況等もこのHPで随時更新していきたいと思っていますので、気になる人はチェックしてみて下さい。ではでは・・。