マツケンサンバル現象
エンギアやりたい病にインフルエンザが重なり、大学へ遊びに行くことに。いや、休めよ自分。
PLをやる予定もあったのだが、取りあえずGM1本。
やったシナリオは、やり損ねて宙に浮いていた自作シナリオ『大空のガンスリンガー』!
○| ̄|_
まあ、オンリーコンに直接持ち込まずに済んだことを今は喜ぼう。シナリオは不完全燃焼気味ながらも、無事(?)にエンディングを迎え、瑞穂基地の平和は守られた。参加者のODAさん、SONEさん、夜光虫ちゃんからは、ありがたいアドヴァイスをもらい、シナリオは高速進化中。タイム・トゥ・リベンジ・イズ・カミング。
MGS3を最近になって楽しんでいます。さしあたってはこの楽しみをN◎VA辺りに還元しようと四苦八苦中。取りあえず、思いついたキャストは↓のような感じ。
“情愛の芽吹き”萌 ♂ 57歳 ヒルコ◎、マネキン●、カゲ
日本軍の特殊部隊“鏑(カブラ)部隊”に所属していたが、小厄災発生中の死国に送り込まれた際、ヒルコと交戦し負傷、撤退時間までに友軍と合流できず、胞子嵐の荒れ狂う死国に取り残される。
そこで、彼が目にしたものは、傷ついた身を気遣い、懸命に介抱してくれる獣耳のヒルコ少女達だった。彼はそのとき特殊な感情が、自分の中に発生するのを感じたという。
ヒルコ細胞と融合することで九死に一生を得た彼は、以降、日本への忠誠を捨て、寄る辺なきヒルコ達のために戦うことになる。戦場で彼の心に芽吹く特別な感情は、いつしか彼の名前となった。
評判が今ひとつなんで、まだデータは作っていません。鏑部隊の生き残りには、他にも“鬱”とかいうのがいるとかいないとか。
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