プレアクトテキスト:マカブロイドの誕生
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■シナリオデータ
プレイヤー:4〜5人
プレイ時間:4〜5時間
■アクトトレーラー
ある科学者が生み出した、鋼鉄の剣姫。
その身に無限の可能性を秘める、学習成長型ドロイド。
しかし、彼女の行く手には、プライドという名の、歪んだ憎しみが待ち受ける。
仕組まれた絶望、仕掛けられた卑劣な罠。
千早重工の次期戦闘用ドロイドの座を懸けて、鋼鉄の舞踏劇が今、幕を開ける!
トーキョーN◎VA the Detonation
『マカブロイドの誕生』
科学の限界という扉を、今こそ打ち破れ!
■推奨スタイル
「カタナ」:マカブロイドのモーションモデル
「タタラ」:ネオンの友人
「トーキー」:特になし
「クグツ」:ク千早重工後方処理課員
「ニューロ」:アルファ=オメガの友人
■シナリオハンドアウト
推奨スタイル:カタナ
コネ:神剣マカ 推奨スート:ハート
キミはネオンという技術者に頼まれて、学習成長型マカブロイドの開発に参加した。自分の技術を誰かに伝えたかったのかも知れないし、単純な好奇心からかも知れない。ともあれ彼女の戦闘スタイルは、キミの動作パターンをベースにプログラムされている。彼女がどこまで行くのか、キミは見届けたいと思った。
PS:マカを助ける
推奨スタイル:タタラ
コネ:ネオン 推奨スート:クラブ
ネオンはタタラ街に住むキミの友人で、性格に問題はあるものの優秀な技術者には違いない。そんな彼がひょんなコトから千早の社長に見出され、次期戦闘用ドロイドのコンペティションに参加することになったてしまった。申し出を力強く受け入れるネオン。どうせ、また徹夜で手伝わされるのは、こっちなのだが。
PS:ネオンを見捨てない
推奨スタイル:トーキー
コネ:マイケル・ネオン 推奨スート:ダイヤ
タタラ街で開かれていたドロイドコンテストを取材中、目にとまった一体のドロイド。そのドロイドは驚くべき性能で他のドロイドを圧倒して優勝してしまう。さらにその活躍は千早重工の目にとまり、制作者が千早重工から異例のスカウトを受けるという事態だ。
これは注目の記事になるだろう。記者としての魂が躍る。
PS:ネオンとドロイドを報道する
推奨スタイル:クグツ
コネ:千早雅之 推奨スート:スペード
近々社内で開かれる次期戦闘用ドロイドのコンペティション。社長である千早雅之が、外部の技術者を参加させると言い出したから、さあ大変。キミの任務はその技術者ネオンのサポート、彼のドロイド開発を手伝わなくてはならない。無論、社の利益に反さない形で、だ。
PS:ネオンをサポートする。
推奨スタイル:ニューロ
コネ:アルファ=オネガ 推奨スート:クラブ
「私達ね、新しい妹が生まれるのよ!」いつも唐突なアルファ=オメガからの頼まれ事は、この世に新たに誕生した、とあるAIのサポートだった。まだ生まれたばかりの彼女には、多難な前途が待ち受けている。それを助けてあげるのが、今回のキミの役割だ。
PS:マカを手伝う
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