// CpptClipboard.cpp : このファイルには 'main' 関数が含まれています。プログラム実行の開始と終了がそこで行われます。 // #define _CRT_SECURE_NO_WARNINGS #include // クリップボードにテキストデータをコピーする関数 BOOL SetClipboardText(const char* Str) { int BufSize; char* Buf; HANDLE hMem; BufSize = strlen(Str) + 1; // 確保するメモリのサイズを計算する hMem = GlobalAlloc(GMEM_SHARE | GMEM_MOVEABLE, BufSize); // 移動可能な共有メモリを確保する if (!hMem) return FALSE; Buf = (char*)GlobalLock(hMem); // 確保したメモリをロックし,アクセス可能にする if (Buf) { strcpy(Buf, Str); // 文字列を複写する GlobalUnlock(hMem); // メモリのロックを解除する if (OpenClipboard(NULL)) { EmptyClipboard(); // クリップボード内の古いデータを解放する SetClipboardData(CF_TEXT, hMem); // クリップボードに新しいデータを入力する CloseClipboard(); return TRUE; } } return FALSE; } int main() { char buffer[32] = "Hello World!!"; SetClipboardText(buffer); return 0; } // プログラムの実行: Ctrl + F5 または [デバッグ] > [デバッグなしで開始] メニュー // プログラムのデバッグ: F5 または [デバッグ] > [デバッグの開始] メニュー // 作業を開始するためのヒント: // 1. ソリューション エクスプローラー ウィンドウを使用してファイルを追加/管理します // 2. チーム エクスプローラー ウィンドウを使用してソース管理に接続します // 3. 出力ウィンドウを使用して、ビルド出力とその他のメッセージを表示します // 4. エラー一覧ウィンドウを使用してエラーを表示します // 5. [プロジェクト] > [新しい項目の追加] と移動して新しいコード ファイルを作成するか、[プロジェクト] > [既存の項目の追加] と移動して既存のコード ファイルをプロジェクトに追加します // 6. 後ほどこのプロジェクトを再び開く場合、[ファイル] > [開く] > [プロジェクト] と移動して .sln ファイルを選択します