// CppBinaryWrite.cpp : このファイルには 'main' 関数が含まれています。プログラム実行の開始と終了がそこで行われます。 // #include #include using namespace std; /* コンパイルできないときは上の3行を #include #include に変えてみてください。*/ int main() { ofstream fout; double a[100]; //文字列ではないデータ fout.open("C:\\test\\test.txt", ios::out | ios::binary | ios::trunc); // ファイルを開く // ios::out は書き込み専用(省略可) // ios::binary はバイナリ形式で出力(省略するとアスキー形式で出力) // ios::truncはファイルを新規作成(省略可) // ios::addにすると追記になる if (!fout) { cout << "ファイル test.txt が開けません"; return 1; } // ファイルが開けなかったときのエラー表示 for (int i = 0; i < 100; i++) { a[i] = 1.0 * double(i); fout.write((char*)&a[i], sizeof(double)); //文字列ではないデータをかきこむ // 「sizeof( double )」バイトの「char *」ポインタ「a[i]」をデータとして出力 } fout.close(); //ファイルを閉じる return 0; } // プログラムの実行: Ctrl + F5 または [デバッグ] > [デバッグなしで開始] メニュー // プログラムのデバッグ: F5 または [デバッグ] > [デバッグの開始] メニュー // 作業を開始するためのヒント: // 1. ソリューション エクスプローラー ウィンドウを使用してファイルを追加/管理します // 2. チーム エクスプローラー ウィンドウを使用してソース管理に接続します // 3. 出力ウィンドウを使用して、ビルド出力とその他のメッセージを表示します // 4. エラー一覧ウィンドウを使用してエラーを表示します // 5. [プロジェクト] > [新しい項目の追加] と移動して新しいコード ファイルを作成するか、[プロジェクト] > [既存の項目の追加] と移動して既存のコード ファイルをプロジェクトに追加します // 6. 後ほどこのプロジェクトを再び開く場合、[ファイル] > [開く] > [プロジェクト] と移動して .sln ファイルを選択します