// DoAllocCon.cpp : このファイルには 'main' 関数が含まれています。プログラム実行の開始と終了がそこで行われます。 // #include int main() { int i; DWORD cbWritten; HANDLE hFile; char buf[1000]; FreeConsole(); AllocConsole(); hFile = CreateFile( TEXT("CONOUT$"), GENERIC_WRITE, 0, NULL, OPEN_EXISTING, FILE_ATTRIBUTE_NORMAL, NULL); for (i = 1; i <= 5; i++) { wsprintf((LPWSTR)buf, (LPWSTR)L"%d ", i); WriteFile(hFile, buf, lstrlen((LPWSTR)buf), &cbWritten, NULL); Sleep(1000); } CloseHandle(hFile); FreeConsole(); } // プログラムの実行: Ctrl + F5 または [デバッグ] > [デバッグなしで開始] メニュー // プログラムのデバッグ: F5 または [デバッグ] > [デバッグの開始] メニュー // 作業を開始するためのヒント: // 1. ソリューション エクスプローラー ウィンドウを使用してファイルを追加/管理します // 2. チーム エクスプローラー ウィンドウを使用してソース管理に接続します // 3. 出力ウィンドウを使用して、ビルド出力とその他のメッセージを表示します // 4. エラー一覧ウィンドウを使用してエラーを表示します // 5. [プロジェクト] > [新しい項目の追加] と移動して新しいコード ファイルを作成するか、[プロジェクト] > [既存の項目の追加] と移動して既存のコード ファイルをプロジェクトに追加します // 6. 後ほどこのプロジェクトを再び開く場合、[ファイル] > [開く] > [プロジェクト] と移動して .sln ファイルを選択します