これは、同年12月の羽田空港第二ターミナル開業に備えての広告宣伝の為で、
翌年3月末までの期間限定のようだ。 1025と1033の2編成がラップ車として登場し、
京急ファンだけでなく、一般客の度肝を抜いた。