his ear, his earhole, his roots of hair,
 his cheek,his chin, his neck,
his nape of the neck, shoulder,
his breasts, his nipple,his side,
his arm,his finger,his belly button,
his abdomen,a penis,his genital area,
his thigh,his feet,his leg,his toe,…etc.

his body’s all is his weak-point.




―  『会話のみでお楽しみください。』 



「あっ、も・・・。や、やめ、ろって。んっ、な、んで、そこ、ばっか・・・!」
「なんでって。てめえ、ここ、こーされんの、好きだろ?大好きなんだろ?」

「あっ、ああ、んっ!!・・・バ、バカ。っんなトコ、オレ、は、あ、んっ、ちっとも、好きじゃねえ!好き、じゃねえから、も、止めろ。」
「ウソ吐け。なら、なんでそんなエロい声出しやがる?顔もすげぇ真っ赤だぜ?俺の腹に当たってるのは何だ?」

「・・・、・・・・・!バ、バカ、アホ、死ね!!この、クソ、んんんっ、超、無神経、野郎、の、エロマリモ!」
「ったく、ホント、てめぇ、かわいくねーなー。素直にアンアン言ってろよ。これが、死ぬほど、イイんだろ?」

「だ、あっ、誰が、アンアン、言うってんだ。レ、んっ、ふ、レディじゃ、あ、るまいし。オレが、オレが、んっ、なと、こで、そんなん、あっ、んんっ・・・、テメェに、言うもんか!!」
「今、てめぇでメチャクチャ言ってるじゃねーか、アホコック。舐められてんのがイイのかよ?それとも指で抓んで弄ばれんのが?ああでも、てめぇ、ここ、齧られんのも好きだよな?」

「ち、ちがっ、あっ、痛っ・・・!」
「痛くねえだろ、気持ちイイだろ?」

「痛てえ、痛てえよ、やだ、あっ、やだ!」
「やだ、じゃねえって、イイ、って言えよ。」

「いやだ、いやだ、いやだ、もうやだ、止めろよ!」
そんなツラして、説得力ないぜ?」


(ぶちっ。)

「オレがどんなツラしてたって関係あるか!こんなん、テメエがねちっこくしやがるからだろ!好きでも何でもねえ!むしろ嫌いだバカ剣士!ついでにテメエも大っキライだ!!!」

(ぶちぶちっ。)

「おら、イケよ。乳首弄(いじ)られて、噛まれて舐められて。あんあん声出して、オンナみたいに善がって腰振って。イイんだろ?アホコック。イッていいぜ?っていうか、ほら、さっさとイケよ、お嬢ちゃん(・・・・・)。」


                            ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★


「・・・、ひっく。」
「・・・。」

「・・・、ひっく、ひっく。」
「・・・、・・・。」

「ぐすっ、ひくん、ぐすん、ぐすん。」
「・・・、・・・、・・・!」

「やっぱり、ひっく、テメエ、なんて。」
「・・・、おい、・・・、てめえ。」

「テメエ、なんて、くすん、嫌い。」
「やっ、おい、おい、てめえ。」

「意地悪、ばっか、しやがって、ぐす。」
「いやっ、それは、それは、違う。」

「ちっとも、オレに、優しく、ないし。」
「それは、違う、誤解だ、違う。」

「オレを、苛めて、遊んで、やがって。」
「遊んで、なんか、ねえぜ?おい。」

「テメエ、なんて、嫌い、嫌い。」
「それは、頼む、違う、違う。」

「嫌い。嫌い嫌い嫌い嫌い。テメエなんか、・・・、大っ嫌い!!!」
(どーん!!)

「ごめんなさい!!!」 
(ど、どーーん!!!)

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★



「嫌い。」
「悪かった。」

「テメエ、嫌い。」
「だから、悪かったって。」

「テメエなんか、もう嫌い。」
「機嫌直せよ、なあサンジ。」

「名前、呼べば、済むと思って。」
違う、ちゃんと、反省してます。」


「人を、女の子の代りにするヤツなんか、まったくもって、信用できねえ!!!」
(再び、どーん!!)

「そんなこと、決してしてません、俺が悪かったです、ごめんなさい!!!」
(再び、ど、どーん!!!)


☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★


「オレのこと、好きか?」
「はい、好きです。」

「どれくらい、オレが好き?」
「メチャクチャ、死ぬほど。」

「なら、何で意地悪をする?」
「意地悪、じゃなく愛情です。」

「そんなのイヤだ、優しくしろよ。」
「分りました、優しくします。」

「オレのこと、愛してるって言え。」
「・・・、好きだ。」

「違う、『愛してる』。」
「・・・、愛してる。」

「名前も、呼んでよ。」
「・・・、サンジ。」

「はい、じゃあ二つ繋げて?」
「サンジ、愛してる。」

「ン、も一回。」
「サンジ、てめえを愛してる。」

「よくできました。」
(ちゅっ。)

「ありがとう。」
(ちゅっ、ちゅ。)

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★



彼の弱点は、男の全て。

男の弱点は、彼の全て。

要はただ、そういうお話。

 

― END ―

WEAK POINT

何ですか、これ(↑)は?
元は、高知県にお住まいのM・O様から頂いた素敵イラストを、
勝手に文章化してみたものです。
(M・Oさま、多謝ですvV)
うっわ〜ん、結局、当初の意気込みとは裏腹に、

書いた本人にすらよく分らないものに成り果ててしまいました。(!)
『お互いがお互いの最大にして唯一の弱点』とかって話になる予定だったのですが、何ですか、これ。
乳首話?(泣き)

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