心理
心理グループ紹介

児童グループ

 児童グループは、友達づくりが苦手で学校や地域に遊び友達がいない、ことばによるコミュニケーションがうまくいかない、1対1の関係は成立するが集団での適応が困難などの問題を持つ小学生児童を対象に、毎週土曜日の15:00〜16:30にダダのホールで活動しています。グループ開始当時は、1グループで活動していましたが、次第に人数も増加し、現在は活動水準に合わせて、AB2つのグループに分けて活動しています。
 活動の一番の目的は、子供たちがグループ活動に楽しく参加できることです。なかでも、
Aグループでは簡単な集団ゲームや造形活動などを楽しみながら、子供たちがのびのびと感情表出できることを大切にしています。またBグループでは、オリジナルのゲームづくりや料理など、子供たちの自発的な動きの中で、コミュニケーション能力や協調性を高めていくことを大切にし、スタッフはできるだけ活動を見守るスタンスをとっています。
 いずれのグループでも、活動の最後はおやつを食べながら、その日を振り返ります。子供たちからいろいろなおしゃべりが飛び出す時間でもあります

幼児グループ 

日時 毎週月曜日 9:30〜11:00
 対 象 2歳〜5歳
スタッフ 医師、臨床心理士、保育士

 「ことばの遅れ」「名前を呼んでも振り向かない、耳が聞こえていないみたい」「視線を合わせにくい」「行動がマイペース」「抱っこやおんぶを嫌がり、甘えてこない」などの育ちが気になる幼児とその保護者を対象に集団療育をおこなっています。療育内容は、子供の生活の中心である「あそび」を通して子供の「快」の反応を引き出し、親子で一緒に楽しむプログラムになっています。(たとえば、親子関係を豊かに育てる遊びや感覚運動遊び、リトミック、日常生活動作の基礎づくりなど)また、集団療育以外に毎月一回、医師の受診と心理の個別面接を行い常に子ども一人一人の発達を押さえ、個々に応じた対応をこころがけています。
 その外、地域の幼稚園や保育園に通園しながら幼児グループに参加しているケースについては、園との連携を図りながら進めていきます。ハンディをもつ親子が生きていくうえで、不利益を被らないように親の心に添いながらグループ活動をやっています。

クラッカージャックグループ

 中学生の女の子6〜8人のグループです。週に1回月曜日(4月からは火曜日)の10:30〜12:00に集まっています。のんびりお茶を飲みながら、みんなの大好きなマンガ、ゲームの話で盛り上がったり、散歩に出かけたりとしています。何をやるかはみんなで相談して決めていますが、最近はめっきりのんびりお話が増えているような気がします。
 3月10日、11日には2回目のお泊り会を行いました。今年ものんびり楽しくやっていけるといいなと思っています。 

ぷりんグループ

 ゴールデンレトリバーのぷりんと一緒にのんびりした時間を過ごしているのがぷりんグループです。土曜日の午後1時半から3時まで、暖かい日差しの入るダダの新和(部屋の名前)でやっています。昨年10月より開始しました。メンバーさんは5名です。皆犬好きの方で、ぷりんと仲良くしています。やることは特に決まっておらず、お茶を飲みながら(たまにおやつ付)おしゃべりをしたり、ぷりんの散歩の出かけたり、ゲームしたり何もせずにボーとしてたりしています。今後も特に予定なくこの調子で続いていければ、というところです。

第二児童グループ

 第二の児童グループは毎週水曜日の15:00〜16:30に小学校の不登校の子どもたちを中心にその兄弟や親御さんも一緒になってポップコーンを焼いたりゲームをしたりして自由に活動しています。

大名グループ

毎週金曜日の11時から1時間活動しています。名前の由来は秘密です。仲間を作ってみたい方や、日中の行き場所がない方などが利用されています。少し変わったもの(珍味)を食べたり、フリートークで近況を伝え合ったり、テーブルゲームをしたりしています。一回7,8人の参加で平均年齢は25歳ぐらいです。次のステップとしてデイケア参加も可能です。

プーさんグループ
毎週金曜日の14時から1時間活動しています。4、5人の少人数で、平均年齢は25歳ぐらいです。お茶を飲んだり、トランプやテーブルゲームをしたり、ミュージックビデオを見たりしています。気軽に参加できる場所になるように努めています。次のステップとして大名グループやデイケア参加も可能です。 記 大場(平成15年10月)

ネコグループ 
  毎週土曜日、16:00〜17:00までの1時間お茶とお菓子を食べながら雑談したりして過ごしています。今のところ担当者とメンバー2〜3名でこじんまりと活動しています。ちょっとしたお茶会といった雰囲気です。
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