ツアー参加の趣旨 |
4人と握手 ライヴを堪能する 4人と同じ空間を過ごす ネットワークの拡張 4人とハッスル |
メロン記念日がファンクラブツアーでハッスル軍入り!? メロン記念日が志賀高原で大ハッスル!10月6日で予告した声明文通り、自称ハッスル宣伝部員を名乗るFCダベサロナ所属のダベがメロン記念日の4人をハッスル化する事に成功した。中澤裕子、ソニンとハッスルを伝道し続けるダベの次の標的はハロープロジェクトの中でも異彩を放つメロン記念日。ハロープロジェクトでも縁の下の力持ち的存在であるメロン記念日にハッスルを伝道することで一気にハロープロジェクトにハッスル旋風を巻き起こすつもりだ。 キャプテン・ハッスルはハロプロBIG3と対決 メロン記念日ファンクラブツアーが行われる前日の深夜。”キャプテン・ハッスル”こと小川直也選手が出場停止処分が明ける10月9日付けで放送されたNHKポップジャム内でハッスル音頭を披露し、同じ出演者でもあったハロープロジェクトのエース格3人のユニット『後浦なつみ』にハッスルの素晴らしさをレクチャーした。 ![]() ![]() メロン記念日とハッスルの夢の架け橋はこの後すぐ! |
10月9日 ファンクラブツアービギニング |
おはようございます。 当日は今年最大級と言われる台風22号が上陸間近。 だがしかし、朝7時前に集合場所へ着いたのですが、すでに20、30人ほど集まっています。 さすが選ばれしヲタ達の共演。強者揃いです。 それではバスに乗り込みましょう。 ![]() なんかニヤニヤしちゃいますね。 では出発。 出発して早々、添乗員さんからメロンさん達からビデオレターが届いてますと言われ、一同鑑賞。。。 のはずが、声は聞こえど姿は見えず。 画像が映りません。おい。 なにやらテレビのブレーカーが落ちてるとか。ハハハ。まあそんな時もありますがな。 途中のSAで闘魂注入(ブレーカーON)映りました。 ビデオレター自体、ほんの数分。なんじゃそりゃ。 もうひたすら走ります8時間。 バスガイドさんのお話が延々と流れてはおりましたが、ほとんど爆睡。 なので、ここで書くようなネタはございません。 はい。到着。 8時間のバスの長旅を終え、さあ!早速寝床へゆっくりしよか〜。 やあ、これはこれはお嬢さん、お出迎えご苦労さん。 ん!? ドーン!! 一気に目が覚めました。 期待はしてましたが、まさか現実に起こるとは。 雨空から差し込む太陽の光。 キタ―――――(゜∀゜)―――――!! さすがに芸能人の眼差しはどんな目薬よりも強力ですな。 テレビじゃ大きく見えるけど、やっぱり女の子。ちっさいですね。 誰か(たぶんマサオ)に今回のツアーのしおりをいただきました。 メンバーの目しか見てなかったから、もう何が何やらで。 ![]() ぼやけてますが、メンバー手作りのしおりです。 ちなみに表紙はムラ田さん作成。 そんないきなりのサプライズにびびってたじろぎながら、寝床到着。 相部屋なんで、どんな方とご一緒になるのかと警戒したましたが、見た目普通の方で一安心。 特効さんならどーなっていたことか。ガクガクガク 17時30分。早い食事です。ホントはキャンプファイヤーだったようですが、台風でオジャン。 まあ、仕方ないわなぁ〜。 そういや、どんな食事やったかすかーり忘れてしまいました。モシャモシャ ざわわわ。 後ろのほうから気になる気配。 斉藤「こんにちわー!メロン記念日でーす!」 やっぱりキタ―――――(゜∀゜)―――――!! 私の数メートル前で、4人が今回のイベントについてお話。 つーか、食事が進まないッス! この後のイベントで待ってるね〜みたいな事を言われましたが、皆すでに有頂天です。 温度高っ! 18時30分。めちゃイケを見始めたとこですが、ウェルカムイベントのため近くの会館へ。 この会館がまた体育館ぽい感じ。 で、ライヴ会場で見る照明器具が吊られているので次の日のライヴは100%ここで決まりでしょう。 体育館ライヴ。いいですね。なんか学芸会のような匂いがして。ねぇ。 ウェルカムイベント バスで貰ったご案内にチーム分けがされてまして、私は黄色チームでした。あ〜マサオチームか。 ん?ちょっと待て。 赤・青・黄・緑の4色チーム分け。 赤は柴っちゃんでしょ、青はムラ田さんで、黄色がマサオだけど、緑って斉藤さんの色じゃないしな〜と考えつつ整列。 さて各色のチームリーダーですが、勝手な妄想(Tシャツの色とか)によるリーダー分けでなく、 公平を期する為、くじ引きで行われました。 黄色チーム代表:村田めぐみ 赤色チーム代表:柴田あゆみ 青色チーム代表:斉藤瞳 緑色チーム代表:大谷雅恵 イベントはゲーム大会と抽選会。 大人数による伝言ゲームと○×ゲーム。 伝言ゲームは大人数すぎてゲームとして機能しにくかったけど、柴田バタバタなど名言が生まれたり。 ○×ゲームではあの方がもの凄い強運を発揮して全問正解、さすがです。お見事。 ムラ田さんと喜びをわかちあってました。 まあ結果、優勝チームは色とキャラが一番マッチしたリーダーの所属チームでした。 優勝商品は翌日のライヴのアリーナ席です。うらやましい。 ま、メロンのライヴはどこでも堪能できますから。と負け惜しみをひとつ。 抽選会。 直筆サイン入りポスターやら非売品のパーカーやらお宝もの揃い。 特に各メンバーとの2ショット写真はうらやましいの一言ですねぇ。 そうですね、私なら斉藤さんとあーやら、柴っちゃんとこーやらと他人を見て妄想は膨らむばかり。 まあ、そういう妄想をすると当然当たる物を当たらないわなぁ。 締めはマサオ君のギター演奏による「今日の日はさようなら」。 しおりに「キャンプファイヤーで歌おうじゃないかっ」と書いてあるんですが、 あいにくの天候なので、このイベントのラストで披露することに。 ぽろ〜ん まだなかなか自分のものになっていなく、すご〜〜〜〜〜〜く遅いテンポ。 らしいと言えばらしいか。 ウェルカムイベント終了。 すでに21時を回ってます。 でも、これからはグループ写真の撮影です。 メロンさんら凄く働いてます。頑張るなぁ〜。 22時くらいか呼び出され撮影。 10人1グループでメロンさん4人を囲んでの写真撮影。 ニャーン 鶴 キャハッ! ニンニン 4パターン撮らされました。 つーか、ムラ田さんの真後ろでして、ポーズが変わる度に振り返ってくるので、 至近距離で目が合って、そりゃ〜もうドキドキしまくり。 いろいろと変な汗かきまくったので大浴場へ。欲情はしてませんよと小ネタをポロリ。 つーか、皆風呂に入る時間が被ったので、風呂場が混雑してました。イヤーッ! 風呂上りは飲むしかないでしょ!て訳で、2時くらいまで飲んでました。 いろんなその筋の話はなかなかする機会がないので非常に楽しかったです。 ありがとうございます。 |
10月10日 ハッスル記念日 |
おはようございます。朝の7時です。 すっかり空も身も心も快晴です。 気持ちがいいですね。なんか10倍幸せな気分。夢よ覚めないで。 朝食が8時半からなんで、ちょっと喉を潤しに買い物。 ん? うそーん! ![]() やられました。。。改造手術。 周りを見回すと、どの部屋にもこの貼り紙が。 どうやら志賀レークホテルは大山田の息がかかっていたようです。 おかげですべての能力が10倍、思う気持ちも10倍、ハッスルも10倍ですよ。 さて午前中の行事は、メロンさん達との1VS4のハンディキャップ記念写真マッチですよ。 第1の関門ですヘヘヘ。ご覧いただいた様にネタは万全です。 でも、その前に。 メロンさん達には内緒のプレゼント製作タイム。 東京組が先に写真撮影に行ってるので、その間の待ちの時間で大阪・名古屋組はプレゼント製作。 ようは寄せ書きです。ダーッ!と書いておきました。 さて、1時間半後、やっとこさ現場へ呼び出されました。 イベントスタッフの方から、今回の撮影方式を聞く。 スタッフ「簡単なポーズはOKです。」 ニヤニヤ。これでもう鬼に金棒です。 柴田「キャッキャッキャッ!」 ん、柴っちゃんが柴田バタバタしてる。 足元に虫が飛んできたようです。ハハハ。女の子ですね〜。 さーてと、パンパンパン!自分で頬を張り闘魂注入! さあ!運命のゴングが高原にこだまする。 いざ、勝負! ダベ「おはようございまーす。」 メロン4人「こんにちはー。」 ダベ(そうか、もう昼だったな。) 簡単なポーズならOKと言うことで先制攻撃。 ダベ「これ分かりますよね。」 と撮影直前に上着を脱ぎ捨て、快晴の空の下であらわになったハッスルTシャツを指差す。 斉藤「あ〜ん、ハッスルね。」 つか、斉藤さんの瞳だけを見て話しかけていた自分に気づく。ごめんよみんな。 スタッフ「はい、撮りますよー。あいっ!」 ダベ(おいおい、そこぐらい3、2、1!とか言ってくれよ) と微かに思ったけど、正直それどころでは無かった。 なんせ改造されてるんでね。緊張も10倍ですよ。 メロン「ありがとうございまーす。」 ダベ「ありがとうございました。」押忍! 礼に始まり礼に終わる。試合終了。 すっかり足元が宙に浮いてます。 スタッフ「ハッスルの方〜。」 クスクスクス・・・ みんなが見ています。 ダベ(「ハッスルの方」言うな!) と思いつつも、言われて仕方がない格好だというのは否めません。 さてポラロイド写真完成です。 うおーっ! やってくれてるよ〜、ハッスル! 感激も10倍。生きてて良かった。ハッスル万歳!! 一番まともなのはマサオ君のハッスル。いい形だ! 柴っちゃんのは立ち位置の関係上、横向いてるけどちゃんと出来てますね。 斉藤プロは私に寄ってくれたのか形が崩れちゃいました。 ちょっとちょっとムラ田さん。それはハッスルじゃなくてポール牧じゃないですか! あとで個人指導いたします。 それにしても我ながら今まで見たことない笑顔だなぁ。 さて、昼食はその撮影会場の目と鼻の先のスキーゲレンデで。 ![]() ![]() メロンさん達のお仕事ぶりを見つつ食事なんですが、はっきり言って胸いっぱいで食べれません。 (画像はメロンさん達が引っ込んだあとに撮ったものです。あしからず。) 撮影終了。447人分ですからねお疲れでしょう。 食事も終わり、心地よい自然の中、写真を見てボーッとしてました。 ぞろぞろぞろと東京組がプレゼント製作を終え、昼食のため戻ってきました。 皆もだいたい食事を終え、さあぼちぼちと思った瞬間。 ロッジの戸が開き、メロンさん再登場。 瞬時にしてロッジ前には人山が。 まあ、自分はあんま人ごみが好きくないので、芝生の方でまったり見てました。 が、突如として4者4方向に別れ歩き出しました。 うをーっ! ゲレンデにヲタけびが鳴り響きます。 目の前にはムラ田さんが、左を見れば斉藤プロが! 右手の方にはマサオ君と柴っちゃん。 さすがに柴っちゃんの方にみんな集ってました。マサオ君は何処へ。 ムラさんもいつもの皇室スマイルで歓迎。 ふと左を見ると、斉藤プロがずんずん山を登って行きます。 誰も付いて行きません。なんでやねん! そんな事は気にせずどんどん一人で我が道を歩いてく斉藤プロ。 これはもう行くしかないでしょ! 端の方で女子ヲタと何やら一緒にガニマタの素振りをしている斉藤プロ。 「種田!種田!」 訳分かりません。 と思ったら斉藤プロ、私の方に歩いてこられました。 ダベ「ハッスルごちそう様です。」 と熱い眼差しで見ていたら、私のポラを手にとって見てくれました。 特に言葉はありませんでしたが、笑顔でした。 そのまま斉藤プロは私の身体を通り過ぎていきました。 そんなサプライズにしばし放心状態の私の視界に今度はムラ田さん登場。 先ほどの件もあるので、もう一度Tシャツをアピールしたら、やってくれましたハッスルハッスル。 素晴らしいハッスルいただきました。 そんなハッスルしたムラ田さんに釣られ、ムラ田さんを囲む連中までハッスルしてました。ワハハ 我ながらハッスルが巻き起こすパワーは偉大ですな。 とまあ、午前中だけでもこの有様。 それにしても我ながらハッスルばっかりだなぁ〜。 まあ、改造されたんだから仕方がないか。 スペシャルライヴ 昼食時の興奮も冷めやらぬままホテルへ送還。 その帰りのバスの中でポラ回収。メロンさんらがポラに直筆でサインを書いてくれるからです。ムハー 夕方からの試合(スペシャルライヴ)に備え、昼寝。 たぶんその間にメロンさんらはせっせと447人分のサインを書いていたんだなぁと思うと頭の下がる思いです。 夕方5時。夕食タイム。 特に何も無く、さっさと食って試合前の準備。スウェーデンユニ。 急遽、ライヴ前に先日出来なかったキャンプファイヤーをする事に。 ほ〜のおよ、燃えろ〜よ〜。 ライヴ会場(総合会館98ホール)前の駐車場でファイヤー! メロンさん登場。各々松明(?)を持ってジャストミート! わあ!燃えた燃えた! 5mほどの高さにまでなった炎を星空が包みます。 何年ぶりに北斗七星やカシオペア座を見ました。 何かを燃やすって、なんかこう変な気持ちになるんでしょうかね。 柴っちゃんとか斉藤プロが火に飛び込もうとしてみたり。危ないっつーの。 マサオ君は火を見てぼーっとしています。我動じず。らしいな。 なぜか再抽選会。メンバーが首に掛けてるIDパスをプレゼント。 さて、火を見てマグマが湧き上がってきたところで、ライヴ会場へ。 会場。 ![]() 座席は壁からスライドさせてくるものなので、床の下はたぶん空洞。 耐震試験、合格してるのか?まあ、してるんだからやるんだろうけどね。 試しに飛んでみる。 ぼよーんぼよーん。跳ねます。マジ大丈夫か? ステージ真ん中に、昼間寄せ書きしたシートが吊るされてます。 暗転。 メロンさんキタ―――――(゜∀゜)―――――!! MI! DA! RA! MI DA RA 摩天楼キタ―――――(゜∀゜)―――――!! いやぁ〜、この曲好きなんですよね。 極上じゃマサオ君が歌ってたけど、やっぱメロンの曲は4人で歌ってこそみたいな考えがあるんでね。 それにしても4人のMIDARA摩天楼がお目にかかれたのは握手会イベント以来か? ん、長い。フルバージョンじゃないですかコレ。 うおっ!2曲目に「さあ!盛」なんて。 床が揺れるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ! まだ続きます。「電話待っています」 ヲタトルネード! ちょっと一息。「香水」 斉藤「これ見てすごーい!ここに入ってきた時にみんなの寄せ書きが飾ってあったの。 これって最っ高のステージセットだよね。」 かっけー!さすが楽器の無いロックバンド「メロン記念日」。 椅子が出てきてまったりトーク開始。仕切りは当然マサオ君です。全員着席。 旅のしおりの話。昨日今日についてのお話。 マサオ君は実家で飼ってるハムスター(前日の○×クイズの答え)の話。 名前が「純」と「蛍」だとか。 柴っちゃんの話はど忘れしました。ごめんなさい。 はい!気ました。斉藤プロ。 斉藤「今日、写真撮影の時、何履いてたか分かる?」 網タイツー!! 斉藤「んで〜、凄いいい天気だったじゃん。そしたらね、膝の裏のところがね・・・」 と言いつつ、ブーツのファスナーを下ろす斉藤プロ。 斉藤「日に焼けちゃったの〜。」 と膝裏を見せびらかす。 スタンドH列の右端だったのですが、こんな遠目からでも一目瞭然な焼け具合。 村田「網焼きですな。」 さすが言葉のマジシャン。 斉藤「あゆみは赤くなっただけなのに・・・」 と言うと今度は柴ちゃんがブーツを脱ぎだし、膝裏ふくらはぎを見せるべくバタバタペンギンのように歩き出す。 その様が愛らしいんですよ。柴田バタバタ。 斉藤「もう黒いのー!」 (日焼け)おめでとうー!! 斉藤「なんでよー、かっこ悪いじゃん!」 ワハハハ で、村田さんに話が振られたのだが、正直村田さんの話は記憶に無い。 だって・・・ 斉藤さんが脱いだブーツを履き直し始めたのですが、その履き姿がとんでもない。 たぶん左サイドの方にはわからなかったでしょうが、斉藤さんは右サイドを向いて座ってたんですが、 それがまたすんごい大開脚。 マジ、びびった。たじろいだ。食いついた。 フラッシュバックシリーズが頭を過ぎりました。バカ そんな乱れた空気を締めなおす懐かしき「ふわふわふー」 えー、初めて聴きました。(おい アワワワワワワワワワ「さあ!恋」キタ―――――(゜∀゜)―――――!! パワパワガールズパワー入りました。ジャジャジャン 突然はけてったメロンさん。 汗を拭いに行ったのでしょうか、また戻ってきました。 柴田「・・・」 エーーーーーーーーッ! 柴田「まだ何も言ってないよ!えー、楽・・・」 エーーーーーーーーッ! 柴田「もう、次行けないじゃないのよ!」 と、まあいつものやりとりが行われつつ。 ラスト「シャンパンの恋」先行オンエアー。 全曲フルバージョンでした。これって凄く貴重ですよね。 ホンマのスペシャルライヴ美味しゅうございました。 10月10日 心はメロンオンリー、気持ちは・・・ 曲数は物足りなかったとは言え、史上稀に見る好内容のライヴを堪能し少々放心状態の小生。 しかし、まだまだ試合は前半を終えたところ。 後半のこれからが大一番です。 握手会 メロンさんらとは昨年末以来の握手会。 まあ、正直話せるネタは柴っちゃんと斉藤プロぐらい。相変わらずムラ田さんとマサオ君に困ってます。 並びはいつものMSSO。 流れは右から左へのセルシー仕様です。記憶が飛ぶ可能性なし。 まあ、今更ジタバタしても仕方が無い。 さあ、行きましょう。天女が舞い踊ったそのステージへ。 お、以外に低速。 トップバッターはマサオ君。 顔がちっちゃい。色白い。肌きれい。 ネタがなかなか思いつかなかったので、昨晩のギターをネタにする。 ダベ「次はギター侍やってくださいよ。残念!ムラ田めぐみ斬りっ!とか。」 お笑い好き+ギターとなれば流行のギター侍かと、我ながら見事な足し算が完成・・・と思ってました。 大谷「ハハ(笑)頑張ります。」 顔は笑ってましたが、あまり目が笑ってなかったような。 もしかしてみんなに励まされ、期待の大きさに余計に凹んでたのかしら? (ノД`)ヤッチャッタ 斉藤プロ。 さきほどの大開脚を目の当たりにしたこともあってかなりドキドキしてます。 ダベ「ね、年末の大阪行きますんで、セクシークリスマスでお願いしまーす。」 去年の名古屋と同じネタを繰り返すと言う最低なことをやってしまったわけだが、 本人と1mの至近距離で対峙したら、安倍さんじゃないけどテンパるっつーの。 斉藤「うん、セクシークリスマス。OK〜。」 頭から煙が吹いてきました。 次の刺客柴っちゃん。 去年は向こうからの不意打ちで何も出来なかったけど、今年の私は違うぞ! 君と僕にはやっと共通する話題が出来たんだから。 ダベ「ヤンタンリスナーとして、絶対にさんまさんに負けないでくださいね。応援してまーす。」 そう君と僕にはヤンタンという名の架け橋が出来たんだ。 柴田「どうしよっかな〜。」 うつむいてしまった・・・ うそーん! 何でや! ダベ「ハ、ハガキ書きますからー!」 我ながら彼女と別れたくない必死な男のようでした。 それにしても今までに見たこと無いような弱げな顔。 根性ある娘だと思ってましたが、そこはやっぱり居た20歳の女の子でした。 それだけ師匠のプレスがきついものだと言うことでしょうかね。 私だけに見せた弱い柴っちゃん。改めて貴重な経験だったと振り返って思いました。 これが僕を惑わす演技だったら、女優転身を望みます。 ムラ田さん。 相変わらずの皇室スマイル。 マサオ君で凹んで斉藤プロで浮かれ柴っちゃんで考えさせられたそんな心理状態で望むムラ田戦。 正直ネタが無い。仕方がない先程のライヴの感想を述べよう。 ダベ「今日のライヴ、10倍楽しかったです。」 村田「おぉ、あなたはサイボーグですか。」 見っかっちゃったテヘ。つーか。 すげぇ!見事な切り返し。さすがミスIQ。絶妙な切り返しに唸った。 ダベ「次(年末)のライヴは20倍でお願いします。」 もうさすがに限界に達していたので、何が何やら訳の分からないコメント。 それでも最後、20倍の2のイメージか私にVサイン。 今まで経験した握手会で一番のムラ田さんが見れました。 退室時は自分の手を見て喜びを噛みしめてました。 1分に満たない握手会という名の連続ドラマ。 すごく内容の濃い一日でした。 帰りのバスで昼間撮った記念写真を返してもらう。 ![]() 手書きのサイン入り。 上の日付は筆跡を見る限り柴っちゃんのようです。 もうこんなに終日ニヤニヤしているのは生まれて始めてじゃないでしょうか。 就寝前に同部屋の方から娘。ハワイツアーの記念写真を見せてもらう。 微妙に何か壁を感じる写真。 そう見るとやはり今回の方が明らかに上だ。 |
10月11日 |
起床 6時起床。扉にチラシが。 ![]() またも大山田の仕業です。 つか、ツアースタッフ頑張りすぎ。有難いことですわ。 8時前には出発なので、いろいろと帰り支度。 ついでにトイレに入ってたら、ニワトリの鳴き声が。 「コケーコケコケー。皆さーん、起きてますか〜?メロン記念日でーす!」(こんな感じだったと思う。) なんと!目覚まし館内放送ですよ。ビビッてトイレを飛び出しちゃいました。 さっさと朝食。 旅のお知らせにイベントの記載が特に無かったので、名残惜しい最終日になるのかと思ってました。 さあバスに乗るべ。 どっかの駐車場に到着。 匂うぞ、甘いあなたの匂いがするぞ。 メロン乱入キタ―――――(゜∀゜)―――――!! 車内最前部に4人整列。M Sa O Shだったような。 各々から今回のツアーの感想やら述べていただけました。 こういう締めるときはムラ田さんが何気にピシッと締めてくれてます。さすが裏リーダー。 まあ、ホント心の底からありがとうと言いたい。 ホントにこの3日間とても楽しゅうございました。 ありがとうありがとう。 あぁ〜、もうこれでお別れなのね。 と思ってました。 昼食 手作りしおりに斉藤プロの書体で「みんなで食べるご飯はマジで美味しい!」と書いてある。 微かに淡い期待を胸に昼食会場へ。 前方にステージが見えますね。 ぁゃιぃ。明らかにぁゃιぃ。 全員ほぼ席に着いたところで、マイクのスイッチが入る。 またまた乱入キタ―――――(゜∀゜)―――――!! 全員でいただきまーす!釜飯。 食事をしていたらメロンさん達が巡回しに来はりました。ムハー 正直、食事どころじゃない。 ムラ田さんが他の衆とお茶で乾杯とかしてるしぃ〜。 おおっ!斉藤さんにア〜ンしてもらってるア〜ン。いいなぁ〜。 俺も〜みたいな。でも正直手を振るので精一杯。 前方から柴っちゃんが来ました。 たまたまもう一着、別のハッスル黒Tシャツを着ていたので、ハッスルアピール。 そしたら、柴っちゃんが私にマイクを向けてきました。 ダベ(やる気だな、やってもいいんだな。) 柴っちゃんからマイクを奪取。 ダベ「行くぞー!3!2!1!ハッスルハッスル!」 周辺の若い衆をも交えてハッスルしてやりました。それにしてもハッスルTシャツの効き目は凄いな〜。 と思いつつ、実はテンパって柴っちゃんのハッスルポーズを見逃してました。_/ ̄|○ DVDに映ってることを期待します。つーか自分も晒される可能性大。 とは言え、柴っちゃんが使ってたマイクを使ってハッスルしたのは事実。 ごめんね柴っちゃん。でも、めちゃめちゃいい思い出になりましたよ。 周りを見たら、マサオ君がドーン!やってます。 ムラ田さんは皇室スマイルで御茶酌みしています。 ステージ側のテーブルでも斉藤プロがハッスルしてますね。 斉藤「ハッスルすごい人気だねぇ〜」(だったかな) 斉藤プロからそんな声が聞こえました。 そのお言葉をいただけた事で私の任務は完了です。 完全にハッスルを植えつけることに成功しましたよ。 えー楽しい時間は早く過ぎていくもので、ホントのお別れの時がきました。 さびしいですね。 出口で4人並んで待ってくれてます。 M Sh Sa O マサオ君からお土産を頂く。 感無量で言葉発せず。手でGJしかできず。 そのお土産。 ![]() 後にさんま師匠に気持ち悪っ!と言われるメロンの浅漬けです。 ![]() 1週間経った今も冷蔵庫に眠ってます。 ( ̄ー ̄)そうですね。この3日間、自分らがメロン漬けにさせられたというのは言えますよね。 <しおり> ・帰宅・お家に帰るまでがファンクラブツアーです。 気を付けて、帰りましょう どこかの知が言ってたような台詞。 ここから更に7時間ほどかけて帰る大阪組でした。 ESSOの看板がMSSOに見える。 |