東海大学工学部　動力機械工学科　鈴木曠二研究室

[ 1992年度卒業の修士・４年生+OBです。]
(卒業式直後の12号館前にて)

こっちがいつもの姿!!

巨人のメガホンが懐かしい！！

並んで横浜スタジアムに最終戦を見に行ったことを思い出します。
（　藤田監督最終年、遠藤（大洋）引退試合、石毛150km/h記録、外野席で私設巨人応援団暴れる　）

これと同様のポーズの別の写真が何枚もあったりする．．．

この年度の４年生は、ホントに良くまとまってた。

[ 機械力学実験室にて ]

私、茶髪でございます。
自宅と研究室とで一晩に２回ブリーチさせて頂きました。この頭で修士論文の発表もしました。

後ろのロッカーには、今は亡き(？)モーター新党のポスターが．．．．

私は東海大では、「二入力三重振子の運動に関する研究」と題して
鉄棒の蹴上がりの研究をしてました。シミュレーションやったり、模型実験やったり。

ちなみにこの研究に関する私の研究業績は以下の通りです。

( 投稿論文 )

( 口頭発表 )（発表者本人）

鈴木曠二・河合直樹・木村茂雄，二入力三重振子における関節トルクの効果，日本機械学会　機械力学・計測制御講演論文集，930-42(vol.B)，(1993-7)，114-119．
河合直樹・土屋英明・曽根寿与・宮本岳史・鈴木曠二，二入力三重振子の運動に関する研究，日本機械学会　関東学生会第30回学生員卒業研究発表講演会，(1991-3)，241-242．