開幕!源平リーグ優勝するのはどのチーム!?

春だ!センバツだ!プロ野球開幕だ!日本の野球は世界一や〜!(祝WBC初代チャンピオン!)
…というわけでまたぞろアホ企画を思いつきましたよこの管理人は…

源氏と平家、木曽義仲や奥州藤原氏など源平キャラに野球をやらせたらどうなるんだろう?
などとまったく無意味なことを思いつき、寝ぼけながらチーム名・スタメン・ポジションなど考えてみました。
野球にくわしくないのであちこちかなりイイカゲン、またまじめな歴史人物ファンからは「遊ぶな」と怒られそうですが、
しょせん冗談企画ですのでどうか笑って読み流していただければ幸いです。

源氏ホワイトリンドーズ(源義朝&ぎすぎす源氏兄弟)
平家レッドバタフライ(平清盛&のほほん平家一門)
木曽駒王サンライズ(源義仲&元気ハツラツ体育会系集団)
奥州藤原ゴールドラッシュ(藤原秀衡&北の有閑セレブ一族)
鎌倉幕府ショーグンズ(源頼朝&一所懸命がっつき坂東武士団)
九郎義経ホーガンズ(源義経&おかしなゴロツキ仲間たち)
解説席
源氏ホワイトリンドーズ(源義朝&ぎすぎす源氏兄弟)
監督 源義朝
(源氏棟梁)
運動能力は高いがやや軽率で知略に欠ける。ナインの仲の悪さが悩みのタネ(ナインの育て方に問題が…との説も)。昔おフロで暴漢に殺されかけて以来、片時も護身用バットを離さない。
ピッチャー 義経
(九男)
キレのある変化球と目にもとまらぬストレートが持ち味のエース投手。決め球は鬼のように落ちる逆落としフォーク。投手ながら俊足で出塁率が高く盗塁も得意。しかし直感に頼る独断のプレーが多く、いつも選手会長(頼朝)に怒られる。チームのトラブルメーカー的存在だがファンには一番人気のアイドル投手。
キャッチャー 頼朝
(三男・嫡子)
※選手会長
冷徹なる捕手。選手会長にして次期監督最有力候補。要求どおりのプレーをしない選手(誰とは言わないが)はベンチ裏でシメる。選手会長なのにナインを全く信用せず「俺を差し置いて監督の座を狙っているのでは」「敵チームと通じているのでは」と日々妄想。神経質だが意外とドジで移動中の車内で寝てしまいひとり見知らぬ土地に運ばれていたことも。こわい彼女がいる。
ファースト 範頼
(六男)
無難な一塁手。堅実なプレーは地味だがそれなりに定評がある。しかしひとたびビビるとエラー連発。叱るとますます萎縮する。ほめて育てるべし。グチと失言が命取り。
セカンド 希義
(四男)
未知数の二塁手。ナイン内で唯一選手会長(頼朝)から信頼されているが、開幕前に不慮の事故(敵チームの妨害か)で合流できないおそれあり。
サード 朝長
(二男)
ケガの多い三塁手。ささいな故障ですぐ登録抹消を願い出て監督を困らせる。
ショート 義円
(八男)
せっかちな遊撃手。攻撃時には走塁コーチ(行家)の指示に従って暴走し憤死することしばしば。
レフト 全成
(七男)
ひかえめな左翼手。選手会長(頼朝)のなんぎな性格を熟知しているので余計なことは一切言わない。ナイン一謙虚な男だが若い頃はバリバリのヤンキーだったとの噂。
センター 義平
(長男)
強肩の中堅手。貫禄十分の4番バッター。雷ライナーで敵野手を次々となぎ倒す。単独行動を好む一匹狼で平家レッドバタフライの重盛とは好敵手。年下の選手会長(頼朝)に内心イラッとすることもあるが大人だからおもてには出さない。
ライト 義門
(五男)
存在感ゼロの右翼手。実のところいるかいないかわからない。たんなる頭数あわせ。
コーチ 打撃コーチ・源為朝(頼もしいが暴力事件の前科もち。義朝監督と折り合いが悪い)
投手コーチ・源頼政(現役時代はコントロール抜群の名投手。もと平家のコーチなのでちょっぴり肩身が狭い)
走塁コーチ・源行家(つねに挙動不審。毎回くだらない悪だくみをしてはドツボにはまる。ナインからは「ねずみ男」と呼ばれている)
女子マネ 常盤御前(ミスコン荒らしの異名を持つ超美人マネージャー。レッドバタフライの監督とデキているとのスキャンダル浮上中)
チームカラー
公式マーク
白/笹竜胆(家紋)
マスコット 竜胆のミーナちゃんとモットくん(想像不可能)
ホーム
グラウンド
坂東もののふ球場
チーム概要 個人能力は高いが結束力ゼロ。ナイン・コーチともにとげとげしい雰囲気。シーズンオフに生じるお家騒動は球界の風物詩。宿命のライバルチーム平家レッドバタフライに惨敗を喫したのち義朝監督は辞任、チームは解体…頼朝率いる「鎌倉幕府ショーグンズ」として再出発。さらに末弟義経が袂を分かち「九郎義経ホーガンズ」を結成する。

平家レッドバタフライ(平清盛&のほほん平家一門)
監督 平清盛
(平家棟梁)
弱小チームをひとりで強くしたナイスガッツな男。お金儲けが得意な現実主義者。でも実は人情派、身内と女に弱いのが玉にキズ。いつも元気でパワフルだが高熱には要注意。
ピッチャー 維盛
(清盛の孫)
イケメン投手。不運のエース。登板する試合ことごとく負ける。負けがこむとひとり傷心の旅に出る。動物、とくに水鳥と牛は大の苦手。本当は歌って踊れるアイドルになりたかった。
キャッチャー 知盛
(清盛の四男)
知的な捕手。堅実なリードでチームを引っぱるがなぜか勝ちに恵まれない。だが負け試合のあとも「見るべきものは見た」とさわやか、そのうえベンチをきれいに片付けて帰るので球場関係者の好感度大。
ファースト 経正
(清盛の甥)
アーティスト一塁手。三度の飯よりギターが好き。借りたギターを返しにいってて試合に遅れそうになったことがある。「なんで野球選手やってるんだろう」と思わないでもないがチーム愛は強い。
セカンド 敦盛
(清盛の甥)
アイドル二塁手。走塁をためらって挟み撃ちのタッチアウトに倒れる等プレーはへたっぴだが健気でかわいいので許してもらえる。本当はフルート奏者になりたかった。
サード 重衡
(清盛の五男)
モテモテ三塁手。有能でさわやかな好青年だが放火の疑いでしょっぴかれ欠場のおそれあり。敵チームに無理矢理ヘッドハンティングされそのまま戻ってこない場合も。
ショート 資盛
(清盛の孫)
イケメン遊撃手。でもおっちょこちょい。衝突事故で謹慎処分の過去あり。恋愛スキャンダルあり。エラーするとパニクッて試合中にもかかわらずトンズラする癖あり。兄維盛同様、本当は得意の歌とダンスを生かせる仕事がしたかった。
レフト 宗盛
(清盛の三男)
※選手会長
逃げ腰の左翼手。自分のとこに打球が飛んできてもそしらぬ顔で人任せ。人のエラーはここぞとばかりに責めまくる。やたら他人の持ち物をほしがる癖あり。なぜか選手会長。実は水泳選手のほうが向いている。
センター 教経
(清盛の甥)
豪腕の中堅手。レーザービーム返球で走者を刺す。負けず嫌いの熱血野郎で義経投手との乱闘は源平カードのお約束。憤怒の形相すさまじくマウンドに突進する教経選手と軽やかに逃げまわる義経投手(八艘飛び)にスタンドは大喝采。ただしトバッチリで負傷退場する選手続出。
ライト 重盛
(清盛の長男)
温厚な右翼手。ワンマン清盛監督をなだめられるのは彼だけ。しかしキレると一番手がつけられないのは実はこの人。乱闘では意外に活躍。ナインの精神的支柱だが病気がちのため一番大事な時期に戦線離脱してしまう。
コーチ ヘッドコーチ・平時忠(大口叩いて無駄に敵を増やす)
打撃コーチ・平忠度(武闘派だが実はポエマー。「ただのり」という名のせいで無賃乗車の疑いをかけられる)
女子マネ 時子(ナインの母的存在。監督よりコワイともっぱらの噂)
徳子(見てるだけ)
妓王・妓女・仏御前(有能だがなぜか順次やめてしまう)
チームカラー
公式マーク
赤/アゲハ(家紋)
マスコット アゲハのヒラリー(想像不可能)
ホーム
グラウンド
神戸福原ドリームスタジアム/下関彦島うずしお球場
チーム概要 財力は豊富(クルーザーとかいっぱい持ってる)だが実戦向きの人材少なし。ナインの結束は固いが総じてのんきで危機感がない。運もない。モリモリばかりでややこしい。スポーツなんかやめちゃってアイドル・ミュージシャン等に転向したいと考えている者多し。

木曽駒王サンライズ(源義仲&元気ハツラツ体育会系集団)
監督 源義仲
(木曽義仲)
木曽源氏のホープ。監督兼選手(下記参照)
ピッチャー
源義仲 豪腕投手。力でねじ伏せる豪快な投球スタイルでグイグイ勝ち進む。いつも元気で前向きだが、ひとたび勢いが削がれ、ぬかるんだマウンドに足を取られたりしたら要注意。「いつもは何とも思わないグラブが今日は重く感じる…」とか言い出したら即降板。都会生活になじめず、交通機関の利用法がいまだによくわかってない。(逆方向の電車に乗ってしまうなんてざら)
キャッチャー 今井兼平
※選手会長
忠実な捕手。義仲とは幼なじみで、球界でも指折りのツーカーの名バッテリー。ツーカーすぎて引退時期まで義仲と一緒。(ゆえに球団には大打撃)
ファースト 樋口兼光 忠実な一塁手。兼平の兄。鎌倉幕府ショーグンズに知己がいるため引き抜きの噂が出ているが…?
セカンド
美しき二塁手。兼平の妹。女だてらに怪力のホームランバッター。乱闘要員としても大活躍。義仲とデキてる。
サード 美しき三塁手。ただしシーズン開始早々にケガで登録抹消のおそれあり。義仲とデキてる。
ショート 山吹 美しき遊撃手。ただし遠征先で病気にかかり登録抹消のおそれあり。義仲とデキてる。
レフト 根井幸親
もしくは
楯親忠
忠実な右翼手。義仲四天王の一員。堅実な活躍をするがエピソードにとぼしい。
センター 義高 若き中堅手。義仲の息子で将来性は抜群。しかし敵チームに強奪されるおそれあり。
ライト 中原兼遠 古老の左翼手。義仲の後見人。背後の守りは安心感抜群。しかしご老体に無理はさせられない。
コーチ ヘッドコーチ・太夫坊覚明(情報通で事務処理も得意。しかし形勢不利になるといつのまにかいなくなる)
女子マネ 巴・葵・山吹の怪力美女トリオ(※女性ならではの細やかなケアは期待できない)
チームカラー
公式マーク
オレンジ(旭日カラー)/旭日
マスコット 火牛のクリカラくん
ホーム
グラウンド
長野旭日スタジアム
チーム概要 超体育会系。大食漢ぞろい。食べ放題の飲食店はそろって「力士ならびに木曽チームの入店おことわり」の貼り紙を出す。遠征時には食べ物をめぐる場外乱闘多し。「きゃつらの通ったあとには何も残らない」とおそれられる反面、そのワイルドさに惚れこむファンも多数。みごとな開幕ダッシュをみせるが後半の息切れが危ぶまれる。二〜三遊間を守る木曽美女トリオは球場の華。(しかしうかつにチョッカイ出すと首をねじ切られる)

奥州藤原ゴールドラッシュ(藤原秀衡&北の有閑セレブ一族)
監督 藤原秀衡
(奥州藤原氏
領主)
豊かな財力と卓越した政治力でチームを束ねる、些事に動じぬどっしり頼もしい名監督。攻める野球より守る野球が得意。球団運営はいたって磐石にみえるが実は後継者不足に頭を抱えている。
ピッチャー
藤原泰衡
(秀衡嫡子)
※選手会長
優柔不断な投手。敵にのまれやすい。のらりくらり投法がすべて裏目に出る。追いつめられるととんでもない行動を起こす場合があるので気をつけろ。
キャッチャー 藤原国衡
(秀衡長男)
野性の捕手。腕力はあるが粘りに欠ける。形勢不利になるとあっというまに崩れ出す。正直、駆け引きは苦手。
ファースト 金売り吉次 ぬかりない一塁手。ヘッドハンティングと買収の能力は注目すべきものがある。しかし選手としての能力ははなはだ疑問。どうみても事務系。空前の人手不足のためやむなく駆り出された。
セカンド
佐藤継信
頼れる二塁手。名門・信夫高校からスカウト。ふだんはいたってまじめだが酒乱のきらいがあるのでシーズン中は禁酒の必要あり。
サード 藤原忠衡
(秀衡三男)
潔癖な三塁手。潔癖ゆえ去就の定まらぬ選手会長(泰衡)にしょっちゅうマジギレ、時として血をみるケンカになることも。
ショート
佐藤忠信 頼れる遊撃手。継信の弟。兄と同様信夫高校からスカウト。継信との二遊間の守りは鉄壁。
レフト 河野次郎 日和見の左翼手。泰衡の部下。保身を図ってチーム情報を他球団に売るおそれあり。
(※主君泰衡を裏切って頼朝の不興を買い処刑された人)
センター 由利八郎 剛毅な中堅手。泰衡の部下。試合以外の場での舌戦が得意。
(※平泉陥落後も泰衡への忠心を貫き頼朝を面罵した人)
ライト 藤原基成 ご年配の右翼手。秀衡の義父にして泰衡の祖父。都暮らしの経験があり知識は豊富だが実戦には不向き。というかムリ。足腰がもうついてこない。「ワシはムリだが遠い親戚にたしか源氏の血を引く若くて元気な子がいるから…」という言葉に期待。
コーチ 募集中。(切実)
女子マネ 楓(かえで)と若桜(わかざくら)(佐藤兄弟の彼女。いざとなれば佐藤兄弟のかわりにグランドに立つことも辞さない責任感の強いマネージャー)
チームカラー
公式マーク
金/下り藤(家紋)
マスコット ニワトリのキンちゃん(秀衡が金づくりの鶏を山に埋めたという伝説から)
ホーム
グラウンド
岩手ゴールデンスタジアム
チーム概要 金ならある。いかんせん人手不足。実戦経験のある選手が少なすぎ。(二軍選手なら17万騎…もとい17万人いるのだが)最大の戦力である佐藤兄弟が他チームに移籍との噂もあり、心もとない。有能な選手・とくに指導者を募集中。

鎌倉幕府ショーグンズ(源頼朝&一所懸命がっつき坂東武士団)
監督
源頼朝
(源氏棟梁)
ポーカーフェイスのカリスマ監督。勝っても負けても渋い顔。そのくせ得意のウソ泣きでナインの心をがっちりつかむ。冷徹なリアリストだが実は小心者で試合前にはひたすらゲンかつぎ。最終的にはリーグ会長の座をねらっている。
ピッチャー
那須与一 ここ一番に強いコントロール抜群のエース投手。タイトルを総なめにしたシンデレラルーキーだがその名声にナインは嫉妬。トゥシューズ否グラブに画ビョウを入れられぬよう注意。
キャッチャー 土肥実平 温和な捕手。乱闘ではおもに止める側の人。フォロー上手でひかえめなため、うたぐり深い監督の信任も厚い。
ファースト 和田義盛 おちゃめ一塁手。基本的に無害ないいひと。しかし遠征時の宿舎のごはんが足りないと「帰る」と暴れ出す危険あり。
セカンド 梶原景季 おしゃれ二塁手。泥臭いナインの中でひとりファッショナブルなので女性ファンに人気。しかしおしゃれに気を取られすぎて塁上で刺されることしばしば。頭はいいがだまされやすいのですぐ相手の術中にはまる。
サード 北条義時 影の薄い三塁手。本当はスポーツより事務が得意。目立たないふりをして実は着々と次期監督の地位を狙っている。
ショート 佐々木高綱 チャッカリ遊撃手。梶原景季とのデコボコ二遊間は球団名物。出塁するためには手段を選ばぬアコギな一番バッター。盗塁も得意。みんながほしがっていた監督の高級車「イケヅキ」をうまいこと言ってゆずってもらった。
レフト 梶原景時
※選手会長
ゲジゲジ左翼手。監督の懐刀。不穏分子をみつけて消すのが陰の仕事。かつてのチームメイト九郎義経も消されたクチ。(それゆえ対ホーガンズ戦ではスタンドからのヤジがものすごい)すべてはチーム愛ゆえ、と本人は言い張るがそのわりにはチームメイト全員から嫌われている。
センター 畠山重忠 清廉潔白な中堅手。小兵ながら怪力の四番バッター。誰からも愛されるさわやかルーキーだが景時からはにらまれている。大切な愛車「ミカヅキ」には乗らずに毎日かついで出勤。
ライト 熊谷直実 荒くれ右翼手。ラフプレーで敵ルーキーの選手生命を断ってしまったことが心の傷となり引退を考えている。(年俸に不満を抱いているだけとの噂もあり)
コーチ ヘッドコーチ・大江広元(無表情。シビアな一言でナインをヘコます)
ひかえ選手 土佐坊昌俊(リリーフピッチャー。大事な局面できまって大炎上、試合を台無しに)
女子マネ 北条政子(頼朝監督の妻。気の強さは坂東一。監督が浮気するたび仕事ボイコット)
チームカラー
公式マーク
緑(「草燃える」だから←適当)/鶴岡八幡宮
マスコット はとサブレ(もうやけくそ)
ホーム
グラウンド
鎌倉由比ガ浜スタジアム
チーム概要 総合的な戦力は全球団中トップだが、チームの勝利より自己記録と年俸を重んじる個人主義のリアリスト集団ゆえ選手の扱いがむずかしい。手柄の取り合い・足の引っ張り合いは日常茶飯事。ポジション争いで血を見ることたびたび。スタメンを決めるにも一苦労。打順ひとつで大さわぎ。監督の気苦労は計り知れない。

九郎義経ホーガンズ(源義経&おかしなゴロツキ仲間たち)
監督 源九郎義経 冴え渡るカンと果敢な決断力が持ち味の監督(兼選手)。でも計画性はなくけっこういきあたりばったり。なぜかお金や権力のあるオッサンに好かれるため流浪の根無し草チームながらスポンサーには不自由しない。
ピッチャー
源九郎義経 エース投手。非常識なあやかし魔球(鬼一コーチ直伝)を習得した。アウェイ戦を得意とし(全戦アウェイのようなものだが)、逆境であればあるほど闘志を燃やす。ただ勝負には強いが泣き落としと肉親に弱い。兄率いる鎌倉チームとの対戦時は見るからにやる気なさげ。
キャッチャー
武蔵坊弁慶
※選手会長
最強無敵の捕手。どんな暴投も身を挺して受け決して後方にこぼさない。義経投手を甘やかしすぎとの指摘もあるが場合によっては公衆の面前でぶちのめすこともいとわない(その後ベンチ裏で泣いて謝罪)。義経投手の調整(世話)をめぐって女子マネの静と嫁姑ばりのバトルを展開中。
ファースト
伊勢三郎 ウロンな一塁手。手癖が悪い。そのうえケンカっぱやいので窃盗・暴力事件を起こさぬようシーズン中・オフ時を問わず監視が必要。塁上の走者にみだりに話しかけて動揺させ牽制死にみちびくのが得意。
セカンド
佐藤継信 忠勇無双の二塁手。義経監督の人柄にほれ込み奥州チームから移籍。試合中何かとつけ狙われる義経投手を身を挺してかばい負傷退場することしばしば。(そのたび義経投手がヘコんでベンチに引きこもるので試合中断)
サード 片岡八郎 たくましい三塁手。パワーバッター。弁慶捕手とのコンビネーションは抜群。暴走する弁慶にツッコミを入れられるのは彼ぐらいのもの。
ショート
佐藤忠信 忠勇無双の遊撃手。兄ともども義経監督の力となるべく奥州チームから移籍。継信と鉄壁の二遊間を誇る。欠場してもシッポの生えた影武者がいるから大丈夫。ただしスタンドのタイコの音に反応。興が乗ると踊り出して空を飛ぶ。
レフト 駿河次郎 変幻自在の左翼手。しのびの者。スパイ活動が得意。
センター 鷲尾三郎 若き中堅手。山野を駆けめぐる猟師の足腰と卓越した動体視力で鋼鉄の守りが期待できる。ハンターならではのバッティングセンスにも注目。
ライト 常陸坊海尊 挙動不審の右翼手。肝心な時にいない。
コーチ ヘッドコーチ・鬼一法眼(陰陽師。人智を超えたあやしい技を伝授)
投手コーチ・覚日律師(お坊さん。義経監督の恩師。ベンチでひたすら祈ってる)
ひかえ選手 喜三太(リリーフピッチャー。ふだんはブルペンのすみっこでオズオズしてるがスクランブル登板で頭角を現す)
江田源三(ひかえ野手。ありえない見逃し三振で監督の怒りを買う)
女子マネ 静御前(トップアイドル歌姫。義経監督の恋人。義経の前ではぶりっ子だが実は毒舌家。敵陣営に痛烈なヤジをとばす)
浄瑠璃姫(美人ミュージシャン。ヒッティングマーチ担当)
皆鶴姫(鬼一ヘッドコーチの娘。敵の重要データを盗み出すのが得意)
河越氏の姫(ショーグンズのスパイだったが改心してホーガンズに尽くす)
平時忠の姫(レッドバタフライのスパイだったが改心してホーガンズに尽くす)
チームカラー
公式マーク
黒、もしくはピンク(源氏の白と平家の赤の折衷)…にしたら似合わない奴らばっかりだ
/考案中
マスコット カラス天狗のちびクロー
ホーム
グラウンド
ない(練習場は鞍馬グラウンドorそこらへんの空き地)
チーム概要 一見うさんくさいアウトローの集まりだが実は使える職能集団。しかも安い年俸でニコニコ働く奇特なやつら。チームの結束力も全球団一。本拠地を持たない流浪のジプシー球団ゆえ基盤の弱さと財力のなさが弱点だが、裕福な奥州チームから合併のラブコールを受けている。この両チームがタッグを組めば最強球団誕生はまちがいないが、それを危険視する鎌倉チームが水面下で不穏な動きをみせている。

解説席
実況 九条兼実 どんなささいなプレーもきっちり漏らさず伝える、迅速・正確がモットーの実況アナウンサー。クールなレポートのなかに抑えきれない私情がほとばしる、冷静と情熱の観戦日記をスポーツ紙に好評連載中。個人的には鎌倉チームのファン。
解説 西行
(佐藤義清)

今はなき球団「京都朝廷ホクメンズ」の元選手。現役バリバリの頃に謎の引退をとげた伝説の名プレーヤー。現在は趣味の旅行の合間にひまつぶし程度に解説の仕事をしている。鎌倉チームからはコーチ就任の要請があったがあっさり拒否。物欲・名誉欲に乏しく、賞の記念トロフィー等をもらってもそこらへんの子供にあげてしまう。奥州ゴールデンズの藤原監督とは旧知の仲。

解説 文覚
(遠藤兼遠)
旧「京都朝廷ホクメンズ」の元選手。暴力事件と色恋沙汰のスキャンダルで引退。その後も数々の武勇伝を残す。ケンカっぱやいひねくれ者だが、弱い選手や負けそうな選手をみると励まさずにはいられない優しい面も。しかし「お前の親父が見ているぞ!」とドクロをつきつける励まし方は「ぶっちゃけキモイ」「俺の親父まだ生きてるんすけど」等々、選手陣にはおおむね不評。
ゲスト
コメンテーター
後白河法皇 球界を牛耳る陰の支配者。各チームを意のままに競わせて利益を得ているらしい。その一方で、ゲームを純粋に楽しみ、ひいきの選手の活躍を喜ぶ無邪気な面も。目下のお気に入り選手は平家チームのイケメン資盛選手と源氏チームのアイドル義経選手。けっこうミーハー。