クロウ画廊  
 管理人シャナリンの拙い切り絵を紹介するページです。
年賀はがき絵、旧トップ絵などを制作順に並べています。
最初のころに作ったものなんてたどたどしすぎて目も当てられない…(恥)
前トップ絵「猪突猛進・駆け抜けて」追加しました

画像をクリックしてください
年賀はがき・ほか
逆落とし
ジンギスカンと義経
義経トリオ
2002年午年年賀状
“逆落とし”
2003年未年年賀状
“ジンギスカンと義経”
2004年申年年賀状
“義経トリオ”

午年ということで、
かっこいい騎馬戦の代名詞・
一ノ谷合戦における
九郎の勇姿を…
…表したかったのですが。
ジンギスカンと義経の
ツーショット。
義経=ジンギスカン説なんて
私は全く信じてませんが、
もしこのふたりが出会ったなら、
けっこう意気投合したかも?
見ざる言わざる聞かざるで
何かやろうと思ったのですが
いいものが思い浮かばず、
とりあえず九郎・静・弁慶の
メインキャラを揃えてみました。
源平紅白鶏合せ
2005年酉年年賀状
“源平紅白鶏合せ”
2006年戌年年賀状
“ハンター義経”
2007年亥年年賀状
“猪武者・義経”

源氏のエース九郎義経と
その好敵手・平家の知盛を、
闘鶏になぞらえて
対峙させてみました。
(知盛…って
言わなきゃわかりませんね)
人に好かれる義経さんは
きっと犬にも慕われる…はず。
そもそも彼自身がわんこっぽいし。
純粋無垢で忠実、勇敢。
でも誰にでも簡単になついちゃう。
飼い主(頼朝?)にとっては
ちょっと不安な忠犬です。
「猪武者」という言葉には
どこか愚直なイメージがありますが、
猪突猛進の勇断が、
時代を変えることもある。
武将の信仰を集めていたという、
戦う仏様「摩利支天」も、
猪に乗って(立って)いらっしゃいます。
猪武者上等!
2008年子年年賀状
“福ねずみ新春演舞場”
2009年丑年賀状
“福牛と牛若丸”
2010年寅年年賀状
“阿吽の虎”

小柄だけれど
身軽ですばしっこいねずみは、
牛若丸を彷彿とさせます。
ということで、ねずみ達と牛若丸を
お正月っぽくコラボさせてみました。
仲睦まじさ、子孫繁栄の
象徴でもあるねずみ。
源氏一族もかくあってほしかった…
「牛」若という名からして
丑年生まれなのかと思いきや、
実は彼は卯年生まれだそう。
でもやっぱり「丑」年といえば「牛」若!
古来より人々の生活に深く関わり
親しまれてきた牛、
ゆっくりどっしり歩む牛は、
いかにも縁起の良いイメージで、
年の始めにふさわしいですね。
義経ゆかりの京都・鞍馬寺では
阿吽の狛犬ならぬ狛虎が、
参拝者をお出迎えしてくれます。
修行に励む幼い牛若丸のことも、
ひそかに見守っていてくれたかも?
美しく勇猛、かつ愛情深い虎。
まさに我らが英雄・義経の姿を
思わせるではありませんか!
 
 
2011年卯年年賀状
“うさぎの鏡餅”
 
2012年辰年年賀状
“護国の龍”
2013年巳年年賀状
“蛇の音楽隊”
 
 義経は卯年生まれ、おめでとう年男!
(あっ一回り差の兄頼朝も年男だ…)
鏡餅といえば、我が家は餅ではなく
米を円錐状に盛りダイダイを載せる
「蓬莱山」タイプだったので、
餅を重ねる一般スタイルの鏡餅に
ちょっと憧れを抱いておりました。
いずれにしても歳徳神をお迎えする
日本らしい美しく慎ましいしきたり、
これからも続けてゆきたいものです。
干支で唯一の架空の動物、龍(辰)。
西洋の竜(ドラゴン)は神の敵、
英雄に退治されるモンスターですが
東洋の竜は神そのもの。
ことに日本においては、
豊かな自然、水資源の象徴。
それらへの畏敬の念と
感謝の思いを忘れぬ限り、
この国はまだ大丈夫…きっと大丈夫。
何かと怖がられる蛇ですが、
よくみるとカワイイ顔してますよね!
まあ積極的に遭遇したくはないですが。
(我が家は田舎なので下手すると
家の中でもご対面してしまう)
脱皮しながら成長し続ける生命力、
古代の人々はそこに神の力を見た。
我々ひよわな現代人も、
そんなパワーに
あやかりたいものです。
 
2014年午年年賀状
“若駒、駆ける”
 
 2015年未年年賀状
“憩いの親子羊”
2016年申年年賀状
“新春猿回し”
駿馬のごとく颯爽と駆け抜けた
義経の人生にくらべて、
わが人生の愚鈍ぶり。まさに駄馬。
「駑馬十駕」
(のろまな馬でも十日駆け続ければ
駿馬が一日で駆けた距離を走破できる)
この言葉を今年のテーマに、
ちょうど干支がひとまわりした
このサイトとともに、
とにもかくにも掻き進んでゆこうと
思っています。
温厚、従順で戦闘意欲ゼロ。
そんなイメージの羊には、
武神・義経のイメージに合う
故事やことわざが見当たらない。
( しかし六○山牧場の羊は
背後から人に体当たりして
お弁当を強奪するツワモノだ)
でも戦いに明け暮れた義経だって、
戦場を離れればモフモフ羊毛に
くるまれて心と体を癒したかったに
ちがいない…
 類人猿ほど人間には近くなく、
それでもほかの動物とくらべると
とめどなく人間っぽいのが可愛い
ニホンザル。
猿真似・猿知恵でごまかしてきた
猿芝居のような私の人生ですが、
猿回しのように自らを道化にして
楽しむぐらいの余裕がほしいところです。
 

2017年酉年年賀状
“迎春時告鳥”
2018年戌年年賀状
“わんことかけっこ”
 2019年戌年年賀状
“猪突猛進駆け抜けて”
一昔前は一般家庭でも
よく飼われていた鳥、鶏。
明け方に耳をすますと、
時を告げる声がふいに
聞こえてきたものでした。
いまや目覚まし時計に
起こされる分刻みの日々ですが、
五感で感じる大らかな時間も
忘れたくないものですね。
どんな犬もかわいいけれど
個人的好みを言わせてもらえれば
日本犬が至高。
雑種ならなおよし。
やはりオンリーワンですよ。
 
干支のアンカー、猪。
これをもって私の切り絵シリーズも
ひとまずゴールといたします。
これまでお付き合いいただき
ありがとうございました。
とはいえ私の義経ファン道は
まだまだ続いていきますよ。
暑中見舞
 腰越状
 
 
 暑中見舞
“腰越状”

2002.7
   
夏、落雷でメール機能が
使えなくなっていた時、
お詫びがわりに出したハガキ。
あやまる弟、聞く耳持たぬ兄…
…こりゃイカン、詫び状には
不適当な題材だった。
 
   

その他(TOP絵など)
五条大橋
常盤と牛若
お花見義経と静
五条大橋
弁慶と牛若丸

2004.9〜
竹トンボ
常盤と牛若

2005.1
お花見
義経と静
2005.4
初代&基本トップ絵
言わずと知れた五条大橋、
弁慶と牛若丸の対決であります。
衣装やシチュエーションなど、
こっそり大河仕様にしてみました。
が、稲森常盤の美しさは、
とても私ごときの手で
表現できるものではありませぬ。
雪深い真冬の吉野山で
悲しく別れたこのふたりには、
千本桜の花の下でめぐりあい、
仲良くお花見してほしいものです。
義経主従
2005.4
吉野の忠信
2005.11
屋島の継信
2005.8
義経主従そろい踏み。
(義経、弁慶、佐藤兄弟、
喜三太、伊勢三郎、駿河次郎)
一応大河キャラがモチーフですが、
各俳優さんに似せる努力は
放棄しております。
大河「義経」佐藤忠信追悼トップ絵。
ドラマの犬死同然の最期は不憫すぎ。
大舞台となるはずだった
吉野の山々を見おろしながら、
義経たちより一足先に
なつかしい奥州へと天駆けろ忠信!
大河「義経」佐藤継信追悼トップ絵。
義経餞の名馬・大夫黒に跨り、
屋島の空を駆ける継信…
(背景写真のヘボさはご勘弁)
彼は死した後も天上から
義経主従を見守ってくれてるはず…。
お月見
義経と静

2005.9
鎌倉哀歌
2005.11
鞍馬の遮那王
2005.12
中秋の名月を愛でる義経&静。
(三日月だけど気にしない)
義経の傍らにもうひとり誰か
(正妻か弁慶か)を座らせようかと
考えましたが、
「うる星やつら」のOP(初代)みたく
なっちゃうので断念。
初挑戦のリアル版切り絵。
リアル絵はごまかしが効かないのが
ツライところ…
一応「静の舞」がモチーフです。
義経、静、そして頼朝…
離れ離れになりながら、
なお断ち切れぬ愛憎の呪縛。
大河「義経」終了記念切り絵。
背景写真は鞍馬山の義経堂付近。
義経の魂が還る場所は
ここしかないような気がします。
大河のアップルグリーンの水干は、
この一年で遮那王カラーとして
すっかり定着しましたね。
赤の義経
(バトルレッド義経)
2006.3
青の義経
(テンダーブルー義経)
2006.4
雨ふり弁慶
2006.6
いざ合戦!
真っ赤な鎧兜に身を包み
アドレナリン充填の義経様。
義経には、ことに滝沢義経には
赤い鎧がよく似合う。
赤は平家のチームカラーだけど…
なんてこだわっちゃいけません。
義経には戦装束が一番!
でも大河「義経」を見てからは
平時の直垂姿にもメロメロです。
優美なブルー系の衣裳が
うっとりするほど似合う滝沢義経様。
(私の切り絵でその魅力を
伝えられないのが残念です)
どっしりと包容力あふれる
弁慶のたたずまいは何となく
トトロの姿とかぶり…ませんか?
(キレると王蟲と化しますが)
そんな正体不明のモノノケ(?)と
心通わす少女…いや少年牛若丸。
やっぱり宮崎アニメです。
七夕まつり
(義経・大姫・義高)

2006.7
夏男Y&Y
義経&与一

2006.8
秋の花
義経と静

2006.9
大河「義経」の義高&大姫カップル、
かわいかったですよね〜…
子守義経もほほえましくて、
まことに癒しのスリーショットでした。
時代に翻弄され散った彼らが、
七夕星に願いを託すなら、
三人ともたぶん同じことを
願うでしょう。
夏だ!祭りだ!合戦だ!(?)
大河「義経」の屋島合戦は、
まさに夏の一大ビーチイベントでした。
(実際の季節は春ですが)
スペシャルゲストに
滝沢義経の相方・翼与一登場!
華やかな若武者たちの競演に、
名場面「扇の的」も
大いに盛り上がりましたね。
ラブラブカップル・義経&静。
義経が静の髪に飾っている花は、
秋の花の代表ということで、
一応りんどうです。
源氏ゆかりの笹りんどう、
花言葉は「悲しむあなたを愛する」。
まさしく判官びいきスピリッツ。
白の義経
(ピュアホワイト義経)
2006.10
秋の吉野ツアー
義経号

2006.11
イタイの飛んでけ!
(快癒祈願・義経と静)
2007.3
白い狩衣姿の滝沢義経様
(「母の遺言」の回参照)は、
涼やかに照り輝く
月のように優美でした。
案の定私の切り絵などでは
その片鱗も再現できてませんが、
せめて雰囲気だけでも
お伝えできれば…
義経、静、弁慶、忠信、伊勢三郎…
吉野山の過酷な逃避行で
離れ離れになってしまった主従、
せめて妄想の中だけでも
のんびり吉野旅行させたい…
でもこのメンツだと
ガチャガチャやかましいだけの
紅葉狩りになりそうです。
義経は仕事柄(?)、
生傷が絶えなさそうですが、
愚痴も泣き言も言わないで、
ひたむきに戦場を駆けたことでしょう。
“平成の義経”こと滝沢義経君も、
怪我にもトラブルにも屈することなく、
益々強く凛々しくなってゆかれて…。
我らが殿はまことに男前であります。
緑の義経
(フレッシュグリーン義経)
2007.3
春の歓び・
なわとび牛若

2007.4
蹴鞠兄弟
(頼朝と義経)

2007.5
戦闘時の真っ赤な鎧兜、
平時のさわやかな青い直垂、
汚れなき心を現す純白の狩衣…
滝沢義経を彩るさまざまなカラーの
なかでもインパクトが強かったのは、
遮那王時代の緑の水干でしょう。
最初こそ「派手!」と思いましたが、
義経のみずみずしい若さ、
草木のような健やかさを象徴する
いい色だ…と今では思えます。
遊びたい盛りの幼少期に
山深い鞍馬寺に入れられた牛若丸、
時には山の動物たちと戯れることも
あったかもしれません。
金太郎さながらに、
熊に跨りお馬の稽古、
なんてこともあったかも?
彼なら猪だって乗りこなせそう。
源頼朝と義経、
このすれちがい兄弟も
蹴鞠でともに汗を流し、
心のキャッチボールができたなら…。
でも体力と運動神経(と性格)に
圧倒的に差がありそうな
このふたりが対戦するとなると、
何だかんだで余計にモメそう?
嚆矢
〜義経夏の陣〜

2007.7
義経転生
〜紫の雲の上〜

2007.8
名月の宴
〜義経と与一と仲間達〜

2007.9
滝沢演舞城2007公演記念、
夏空のもと弓を引く義経。
嚆矢=鏑矢は開戦の合図であり、
物事の始まりの意でもあります。
また屋島合戦で那須与一が
扇の的を射る際に用いたのも鏑矢
ということで、何だか鏑矢には
縁起のいいイメージがあります。
滝沢義経様にこれからも
多くの幸あれ!
滝沢演舞城2007クライマックス、
甦り天を舞う滝沢遮那王…
私の切り絵ごときでは
到底あの感動を再現できません、
お目汚しお許しください…。
「のちの世も又のちの世もめぐり合へ
染む紫の雲の上まで」
「義経記」義経の最期の歌を
思わせるあのシーンは、つくづく
至高のクライマックスでした。
中秋の名月のもと、
義経と与一が膝をつき合わせ、
にぎやかな仲間達も加わって、
いざ名月の宴!…という絵のなかに
「デビュー五周年おめでとう」
の祝意もひそかに表してみました。
(意味がわからない人は
わからなくても大丈夫です・笑)
名月のように天高く美しく、
彼らがいっそう輝きますように…。
実りの秋
(牛若・弁慶・喜三太)

2007.10
寒牡丹〜雪の義経〜
2008.1
春告鳥〜鶯と牛若〜
2008.3
鞍馬の山育ちの牛若、
比叡の山法師の弁慶、
猟師の喜三太などなど、
何かと山に縁のある者が多い
義経主従。
きっと野の動物達とともに
秋の実りをいち早く感じ取り、
その恩恵にあずかったことでしょう。
雪のなか咲く冬の牡丹のように
逆境を凛と生きる姿の美しさ、
それが義経物語の真髄です。
雪といえば、この新年の
NHK正月時代劇「雪之丞変化」では、
俳優・滝沢君の魅力と才能を
あらためて強く感じさせられました。
舞台でもドラマでも映画でもいい、
そんな彼の演じる義経をまた観たい!
我が家周辺では春先になると、
新米ウグイスたちの
たどたどしいさえずりの稽古が
山のあちこちから聞こえてきます。
初々しくもひたむきな
その声を聞くにつけ、
山奥でひとり修行に励む幼い牛若の
可憐な姿が思い起こされるのです。
春爛漫〜桜の義経〜
2008.4
初兜〜牛若と鴉天狗〜
2008.5
蛍のレクイエム〜蛍と義経〜
2008.6
古来から日本人に
こよなく愛される花、桜。
華やかに咲き、潔く散る。
その姿に義経の生きざまが
重なってみえます。
ことに滝沢義経には、
桜の花がよく似合います。
でも私の切り絵などでは(以下略)。
現代のような端午の節句の行事は
源平の時代には
まだなかったでしょうが、
子の健やかな成長を願う心は
いつの時代も同じはず…。
幼くして親と別れた牛若も、
せめて鞍馬で明るく元気な少年時代を
過ごしていてほしいものです。
清らかな水辺に蛍が舞い、
優美なホタルブクロの花が咲く頃、
義経は紫の雲の上へと
旅立ってゆかれました…
蛍のかそけき光は、そんな義経の
儚くも美しい生きざまを思わせます。
ホタルブクロの花言葉は「忠実」
「誠実」そして「気づかない想い」。
報われずともひたむきに兄に尽くした
義経にぴったりの花ですね。
夏の海戦
〜イルカと義経(と宗盛)〜

2008.7
りんどうの季節
〜竜胆と牛若丸〜

2008.10
宮島の義経
2008.11
「平家物語」には、
壇ノ浦合戦を控えた源平軍の前に
イルカの大群が押し寄せてきた、
というエピソードがあります。
人懐っこい可愛いイルカと義経は
相性がよさそう?
一方、海に突き落とされても
鎧のままでスイスイ泳ぐ
オリンピック選手顔負けの宗盛も
イルカの仲間入りができそう。(笑)
秋風にゆれるりんどうの
青紫の花の姿は実に清楚で、
「悲しむあなたを愛する」という
花言葉も文学的で美しい。
コップ型のその花のなかから、
親指姫の物語みたいに
小さい牛若丸が出てくればいいのに!
でも実際に出てくるのは
小さいイモ虫です。(←実話)
秋の宮島旅行に
先駆けて制作した切り絵。
背景には大鳥居の写真を
はめ込もうと思っていたのですが
適当な写真がなく、拙い切り絵で
間に合わせるはめに。(汗)
それにしても宮島の鹿は本当に
おとなしくて可愛かった♪
     
源氏雪合戦
〜義経と義仲〜

2009.1
萌(めばえ)の季節
2009.3
落花に酔う
2009.4
義経と義仲、史実では
じかに顔を合わせることがなかった
(と思われる)ふたりですが、
会えばきっと意気投合するはず!
ついでに巴と静も気が合いそう。
4人で仲良くダブルデートさせて
あげたいな〜と思って、
こんな絵をつくってみました。
春は芽生えの季節、
健やかに育ってゆく草花の姿が
牛若丸のイメージと重なります。
まあ何を見ても牛若・義経と
重ねちゃうんですけどね私は。
日本の美しい四季を愛でるのと同じ
ナチュラルな感覚で、
義経のことを愛してます。
お花見でいい感じに酔いどれて
寝っ転がってる義経様…ではなく!
散る桜を義経の最期に見立て、
儚い感じにデザインしたつもりですが、
できあがってみるとなんかもう
酔っ払い義経様にしか見えない。
というわけで、
これはタ○ラ缶チューハイ「直搾り」で
ほろ酔いのゴキゲン義経様です。
   
春の野をゆく
2009.5
若つばめ〜燕と牛若〜
2009.6 
一蓮托生〜義経ファミリー〜
2009.8
日本一の白拍子と、
連戦連勝の源氏の名将。
明日をも知れぬ激動の乱世、
この日本史上最高の名カップルが
一緒にゆっくり過ごせたのは
ほんのひとときだったでしょう…
だから勝手にこういう
デートシーンを妄想しています。
 ♪つばめのような早業に
鬼の弁慶あやまった♪
(唱歌「牛若丸」より)
小柄で俊敏な牛若は
燕のイメージにぴったりですね。
益鳥として古来から日本人に
愛され見守られてきたところも、
愛されヒーロー義経の姿と重なります。
 運命共同体という意味合いで
使われることの多い「一蓮托生」、
その言葉の本来の意味は、
あの世の同じ蓮の上でめぐり合い、
皆で仲良く暮らすという仏教用語です。
来世の契りを交わし合った主従、
仲睦まじい恋人、親子、そしてわんこ…
(犬吠崎には主を待ち続けて岩になった
義経の飼い犬「犬若」の伝説がある)
彼らが大きな蓮の上に集まって
ほのぼのと、あるいはドタバタと(笑)
幸せに暮らしてるといいなあ…
     
秋津洲のヒーロー
2009.10
雪やこんこ
2010.1
萌えよ若葉
2010.4
豊葦原の瑞穂の国、日本。
清らかな水と緑に恵まれた、
実り豊かな美しい国。
二千年の長きにわたって
万世一系の歴史を紡ぐ稀有の国。
尊大な偉人より散りゆく英雄を愛する
慎み深い慈悲の国。
この国がこれからも、
そんな歴史と風土にふさわしい
凛とした国であり続けますように…。
昨夏の切り絵「一蓮托生」で
コッソリ登場させてた義経の愛犬・若丸。
義経(牛若)がもし本当に
犬を飼っていたなら、
そりゃあ可愛がったことでしょう!
義経本人にも何となく
わんこのイメージがありますし。
元気な牛若は雪が降ればきっと
わんこと一緒に喜んで
庭(山?)駆け回ってたに違いない。
儚くも美しい桜の季節が過ぎると、
みずみずしい若葉が一斉に
木々に萌え出す萌黄色の季節。

「山笑う」という言葉がいかにも
ふさわしい、明るく眩しい季節です。
鶴岡八幡宮の大銀杏も、
倒れてしまった根元から、
新たな若芽が芽吹いてきているとか!
木も人も、若い力が伸びてゆくのは
みているだけで頼もしく、
嬉しい気持にさせてくれます。
     
笹舟に乗って
2010.5
はやぶさ帰還
2010.6 
はやぶさ帰還日の丸バージョン
2010.7
 牛若丸というよりは
一寸法師的シチュエーションに
なってしまいました。
運命というどうにもならない激流に
翻弄される小舟のような人生…
それでも己の櫂を投げ出すことなく、
己の波路を漕ぎきった義経。
その強さにあやかりたいものです。
日本の小惑星探査機「はやぶさ」は
つねに過酷なチャレンジを強いられ、
度重なるトラブルに見舞われながら、
他の天体に着陸して戻ってくるという
史上初の偉業を成し遂げました。
満身創痍になりながら
使命のためにひたすら飛び続けた
小さな鷹のいじらしさ、ひたむきさ、
そして最後に放った美しい輝きは、
まさに日本の「英雄」の姿そのもの。
この国のために戦い散った英雄達、
また名もなき無数の兵士達に
顔向けができないような、
ふがいない国になりつつある平成日本。
使命を果たし舞い戻った「はやぶさ」、
そして先日天空に舞い上がった
準天頂衛星「みちびき」。
このまま真っ暗闇の未来に
日本が堕ちてゆかぬよう、
その名の通りこの国を導き照らして…!
     
 銀杏色の秋
2010.10
棟上げ〜日本再建〜
義経・藤原秀衡・佐藤兄弟
2011.3 
 見送る秋
静御前
2011.10
 寂しさ侘しさがつのる晩秋に、
ことのほか鮮やかに色づく銀杏。
まぶしいほどの黄金色は、
枯れゆく悲しさよりも
実りの喜びを教えてくれます。
その明るく美しい散り際に、
「人もかくあれ」と
願わずにはいられません。
 義経にゆかりの深い東北の地。
未曾有の大災害に見舞われても
辛抱強くつつましく生きる人々に、
古き良き日本の姿、
これからあるべきこの国の姿が見えます。
大人達よ秀衡のように頼もしくあれ、
若者よ佐藤兄弟のように強くあれ。
日本国民よ、義経のように真直であれ。
大切なものを守るため、守り継ぐため、
今一度、この険しい坂を登っていく時です。
 深まりゆく秋の夜長には、
取り戻せない過ぎし日々や
もう会えない人達との思い出が
ふいによみがえってきたりする。
義経と別れた静御前が
その後どんな運命を歩んだのか、
誰も知る人はいないけれど、
胸の中に愛する人を住まわせながら
心しなやかに生きたと私は思いたい。
 
読書の秋
2012.9 
 サイト10周年感謝
義経&牛若丸
2012.10
柿色の秋
2013.10 
 体育会系のおバカキャラだと
勝手に決めつけられてることもある
義経(牛若丸)だけど、
伊達にお寺で修行してないぜ。
知性と教養がなければ
京の都で事務仕事なんてできません。
奇想天外な戦法は、
天賦の才もさることながら、
古今東西の兵法を貪欲に
勉強していたからにちがいない。
というわけで、本を読もう。(強引)
 早いもので「クロウズ・アップ!」も
2012年(平成24年)10月で10周年。
管理人の人生的には「失われた10年」と
呼びたくなるような、
いろいろ惜しくスカスカな歳月でしたが、
義経ファンをやってたおかげで
それなりに元気に乗り越えてゆけた、
そんな気がする。こんな私に
お付き合いくださる皆様、
本当にありがとうございます。
甘柿は実は日本特産の品種で、
渋柿の突然変異種として
鎌倉時代に現在の神奈川県で
発見されたのが最初…
という事実を、ついさっき
ネットで知って衝撃をうけました。
義経たちは甘柿の味を
知らなかった…!?
「Persimmon」という立派な英名が
あるにもかかわらず、海外でも
「KAKI」で通じるらしいです。
  
 
実りの秋・栗
2014.10 
秋の音色・虫集く
2015.10
どんぐりと背比べ
2016.10
秋の味覚といえばやっぱり栗。
秋晴れの日の栗拾いも楽しいです。
トゲトゲのイガのなかに
甘くておいしい栗が入っているという
ミスマッチもたまりません。
しかし我が家の栗の木は
昨年大豊作で今年は大不作。
一年おきに本気出すらしい。
虫の声に風情を感じるのは
日本人ぐらいのものだそうです。
いいですね。
来世がもしあるのなら、
また日本に生まれたい。
今かろうじて受け継がれている
日本らしさを、
未来の日本がまだ守れているのならの
話だけど。
アラカシ、コナラ、クヌギ…
団栗(どんぐり)とひとくちに言っても
その姿かたちや用途は多様です。
古来から団栗の木と共に生きてきた
先人の血が騒ぐのか、
どんぐりを見つけると、
今でもなんだか子供の頃のように
楽しい気持になる…のは私だけかな?
 
  

 
元服
2017.10
   
このサイトも立ち上げて15年、
牛若丸が元服したのは数えで16、
つまり満年齢なら15歳かな?
子供の頃の15年は
中身がギッチリつまった充実の歳月、
大人になってからの15年は
毎年年末に「一年早っ」と
叫ぶだけのスッカスカの日々。
それでも義経や好きな何かが
あるから生きてゆけるのです。
   


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