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MOTEASOBI

 

2 M氏病の恐怖!

とある湖・・・船で湖に漕ぎ出すLミント一行の姿が!

 
Aクリムゾン「帆を揚げろー!狙うは勝弘!最高の(?)食材!」
 
Lミント「よー考えたら勝弘って水生動物だっけ?たしか鳥類だったよーな・・・」
 
Aクリムゾン「いや勝弘の性格からしてだからこの時期
        (注:設定上ではNEXT本編とおんなじように夏)必ず水辺に現れる。
        まずはこの対勝弘用ネットで勝負!」

 
Lミント「そ・・・そのデザインは・・・」
 
Aクリムゾン「ロリ☆の勝弘をおびき出すために
        
等身大しのぶちゃんがプリントされている!(笑)
        錨を下ろせ−!」

 
一同「そんなものありませーん!」
 
Aクリムゾン「しまった・・・対勝弘用装備だけですっかりそのことを忘れていた・・・」
 
一同「をゐ!!!」
 Lミント「錨の代わりになるもの・・・
      あ!
M氏・・・ここにも本いっぱい持ってきてるでしょ?全部持ってきて!」
 
Zミル「なんで・・・(疑惑の目)」
 
Lミント「いーからもってきないさい!(圧力)」
 
Zミル「いっ?」
 
Lミント「(にや・・・くすっ)」

Lミントよ・・・何を考えている・・・???
そうこうしているうちZミルがたくさんの本を抱えてきた。

 
Zミル「もってきたぞ・・・?」

不信がるZミル。

 
Lミント「さぁこの本をM氏に全部縛り付けるのよ!はやくはやく!」
 Zミル「キャニスちゃん??」
 Aキャニス「かわいそうなM氏・・・
       ちゃんと息はできるようにはしときますから・・・(うるうる)」

 
Zミル「(撃沈)」

Zミルに何10冊もの本を縛り付ける4人。かなりものすごい形相に・・・
さぞかし重かろう・・・ってそんなにたくさんの本船に積んでたわけ?
沈むぞ・・・
そうこうするうち
投下!
(ぶくぶく・・・)

 
Lミント「いってらっしゃーい♪」

(ドボン!ごぼごぼ・・・)

 
Lミント「M氏ぃ〜!動いちゃだめよ!あんた錨なんだから!」

そんなLミントたちのやりとりを近くの木の上で見物してるXたかし。
あんたひまじん?

 
Xたかし「をやをや・・・ふぁぁ〜」

ぶくぶく・・・

 
Mゼル「うぐぐ・・・(空気チューブが・・・(慌))」

慌てて浮き上がるZミル!
見るとLミントたちは談笑しながら船の上でお茶してる。

 
Mゼル「をゐ!おまえら!」

(ざばん!!)
とそこへ怪しい影が・・・

 Mゼル「ごぼごぼ・・・」
 Aキャニス「ミントさ〜ん!M氏がなんかいってますぅ〜」
 
Lミント「どーせ本が水につかったことを文句いってるんで・・・ってあ〜!!!」

猛スピードで船・・・とゆーより網に向かって突進する勝弘の姿が!

 
Lミント「ドラグ・・・」
 
Aクリムゾン「やめい!呪文で勝弘をしとめるなど邪道中の邪道!何のために網が・・・」
 
Lミント「ゑ?」

魔族級の威力で網だけかっさらっていく勝弘。
なんか省略したせいで展開が違うぞ!

 Aクリムゾン「ちっ・・・逃げられたか・・・」
 Lミント「アンタねぇ!!ほんとに大丈夫なの!?
      もし取れなかったらただじゃおかないわよ!」

 
Aクリムゾン「う・・・」

勝弘が去ったあと浮かび上がるZミル。

 
Gア○ナ「大丈夫かぁ?M氏のやつ・・・???」
 Aキャニス「人工呼吸でもしましょうか?」
 
Aクリムゾン「それしかあるまい・・・」

ちょっと期待するZミル・・・ってこの人こーゆーキャラだっけ?
でお約束のシーンとなるわけだが放送コードに引っかかるため省略(笑)
見たい?書くわけないじゃない!
スレイヤーズってファンタジーなのに極端に露出度少ないって評価されるくらいだし
渡部&宮田コンビで華菜の某シーンがあるなんのだってかなり思い切ったことなんだから!(笑)

 
Aクリムゾン「今に見ておれ!勝弘!必ず勝って捕獲してやる!」


あわれZミル・・・
M氏病も極限まで行くといろんな副作用があるな・・・みんなも気をつけよう!
ってそんなことよりこんなことで勝弘のフルコースは食べれるのか?
銀色ドラゴンも食べれてないぞ!?
フルコースってゆーと
某おねーちゃんにカキコのタイトルにするの問答無用でとめられた(笑・・・当然?)
あのセリフを連想しちゃうぞ!聴きたい人はCDを探そう!ってちがーう!
次回



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3 びっくり料理(クッキング)!幻のドラゴンを追え!
ここにきたか、正式タイトル!
見てくんないと目うるうるさせちゃうぞ!