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「洗脳」携帯着メロ大量ダウンロードと苫米地英人【週刊実話】9/30号


【週刊実話】9/30号:比較的高年齢のオッサン向けエロ週刊誌
に、なかなか面白いネタ登場。
あの 苫米地英人 が関係する「洗脳」携帯着メロについての記事。

すでにこのネタはソフトバンク系のITmedia Newsの
[ITmediaモバイル:聞くだけで彼女ができる?2004/09/02]
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0409/02/news048.html
で既報だが、「苫米地とオウム」の話は軽く流されていた。
当然この週刊誌では、それなりに突っ込んで取り上げられている。
ITmediaの宣伝一本槍のチョウチン記事と比較すると、面白い。

以下【週刊実話】9/30号 から転載

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携帯電話の着信音にセットすれば、聞くだけで彼女ができる、巨乳になる…
…そんな触れ込みの『奇跡の着うた』が大ヒットしている。
7月21日のサービス開始以来、わずか1週間で1万ダウンロードを超える
ほどの記録的な人気なのだ。

「携帯の着信音といえば、これまではメロデイーだけの着メロがほとんどでしたが、
今は歌声がそのまま流れる着うたが主流です。ただ、独占禁止法違反の疑いで
公正取引委員会が調査に乗り出すなど、大手レコード会社が著作隣接権を楯に
配信事業をほぼ独占。そのため、着メロが1曲10円以下にまで安くなったのに比べ、
着うたは1曲100円以上と割高。そこで、各社ともあの手この手のサービス合戦を繰
り広げているわけです。そんな中、『奇跡の着うた』は聞くだけでさまざまな
効果が得られるという斬新さがユーザーの心を掴んだのでしょう」
(スポーツ紙芸能記者)

現在、『奇跡の着うた』は (1)彼女ができる、(2)彼氏ができる、(3)やせる、
(4)肌がきれいになる、(5)巨乳になる、(6)集中力がアップする、
(7)物覚えがよくなる、(8)自分に自信が持てるようになる…の計8種類12曲が
配信されている。配信元のティー・オー・エスの資料には、
〈この音源の製作には、多くの被験者参加による心理物理実験のデータを利用
した特殊なプログラムが利用されており、利用者は、この音源が埋め込まれた
着うたを毎日繰り返し聞くことにより、特殊な刺激が脳に与えられ、
望む効果が発揮されるように設計されている〉
とあり、かなりうさん臭いのだが、同配信元では
「いちばん人気があるのは、聞くだけで彼女ができるという楽曲です。
効果がなかったなどという苦情やクレームは、1件も寄せられていません」
と強気なのだ。
確かに、聞くだけで女性にモテるなら試してみたくなるのも人情だが、そんなに
うまい話があるものだろうか?真偽のほどを確かめるべく、取材を進めていくうち
に浮かび上がってきたのは、意外な人物の名前だった。
なんと、『奇跡の着うた』の開発者は、かつてオウム真理教事件でマスコミを
騒がせた、あの脳機能学者・苫米地英人氏(45)その人だったのである。

スポーツ紙記者が述懐する。

「苫米地氏は催眠術や洗脳のプロセスに詳しく、『洗脳原論』という著書も
出しています。1996年には、マインドコントロールを解くためにカウンセリングを
施していたオウム真理教の元広告塔、オウムシスターズの3女と電撃結婚。
芸能人並みに金屏風の前で記者会見を開いたのですが、当時は
『カウンセラーとしての倫理感に欠ける』『麻原(彰晃)に代わってグルになっただけ』
『逆洗脳だ』などという批判が一部で巻き起こりました」
さらに翌'97年には、
「オウム信者で元巡査長のKに催眠術をかけ、国松長官狙撃事件の実行犯であるという
証言をさせた。その一部始終を撮影したビデオテープを自らテレビ局に持ち込んだこと
から、警察を揺るがす大スキャンダルとなり、時の警視総監や公安部長が辞任する騒動
になりました。しかし、7年たった現在でも、肝心のKの証言に矛盾点が多いことや、
苫米地氏に新たに植え付けられた記憶によってKの意識は混濁したままであり、
真相解明を妨げているという指摘もあるのです」

[ 洗脳技術の平和利用? ]

スキャンダラスな話題ばかりで注目を集めてきたためか、自身もオウム信者なのでは
ないかという風評を立てられたことも1度や2度ではなかったという。そんな、
いわくつきの人物が開発した『奇跡の着うた』である。効果のほどはもとより、
知らず知らずのうちに洗脳やマインドコントロールをされそうで、心配になってくる。
本誌は、渦中の苫米地氏本人を直撃した。

「この『奇跡の着うた』の技術には、私が'85年から約20年にわたって研究を続けてきた、
脳研究の中でも無意識レベルの情報伝達研究の成果が組み込まれています。これらの
要素技術を応用したものが、現代的な洗脳であり、また脱洗脳でもあります。ですから、
『奇跡の着うた』は洗脳技術の平和利用であり、"役に立つ洗脳" "良い洗脳"という
こともできます。確かに、こういった広い意味でのサブリミナル効果は、オウム事件
までは悪用を防ぐため、我々科学者は敢えて効果を否定してきましたが、現在では、
逆に技術を開示するべきであるという判断をしています」

なにやら小難しい説明になったが、要は"洗脳"の一種であることを認めたということ
だろう。効果があるのか?という質間もしてみた。

「はい。それぞれに、脳機能科学的に根拠のある技術を入れています。私の知り合い
からも、実際に彼女ができた、胸が大きくなったというメールが続々と届いています」

自信に満ちた回答である。苫米地氏はさらに説明を続けた。

「恋人ができるといった、相手があるものに関しては2人で同時に音源を聞くことに
より、ラボールと呼ばれる強い親近感が2人の問に生まれるような仕掛けを入れてあり
ます。さらに、自信を持って大胆な行動がとれるように、本人の意思を強化する音源
も含まれています。胸が大きくなるものについては、胸の筋肉に働きかける音源が
入れてあります」

とのこと。毎日20回以上、できれば各回10秒間は聞くことによって、効果が期待
できるという。とにもかくにも、話題には事欠かない、この『奇跡の着うた』。
試してみる勇気、あなたにはありますか?

【週刊実話】9/30号





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