先日初めてサーキット走行を体験してきたのですが、その際当然ＯＩＬはサイレントプラスを使用しましたので、その結果などを自分の備忘録代わりに書いておきます。



当日の気温は走行開始時が２０℃、走行終了後が２４℃。
走行中の油圧は約２千回転で約２キロ、約５千回転時で約４キロ。
走行終了直後のアイドリング時の油圧は約１キロでした。
ちなみに通常走行時は約２千回転で約３〜３.５キロ、アイドリング時で約１.３〜１．５キロ。

もっと油圧が下がるかと思っていましたが、外気温が低かったおかげもあってか、なんとか持ちこたえてくれたようです。
ただし後日にオイルの臭いを嗅いで見たら相当臭かったので、恐らくサーキット走行１回が限界ではないかと思います。

まぁ、安いオイルですから、ガシガシ交換してもお財布には優しいですね。
もっとも真夏のサーキットの場合はさすがに不安が残りますね。
来年検証してみますか（え？）