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大型カメラ用レンズは「レンズの味云々」よりも、まず、いかにして取り扱うかが問題
 
レンズ名 作例 記事
Super-Angulon 47mm F5.6

  
  年代:1983年製造(レンズNo)
製作者:Schneider Krenznach
構成:4群8枚
イメージサークル:123mm
シャッター:Copal No.0 T、B、1〜1/500
取付径:32.5mm
スーパー・アンギュロン 
47mm F5.6
Super-Topcor-P,W 6.5cm F7

  
札幌電話交換局

せせらぎの径

コスモス
年代:?1950年代?(cm表示)
製作者:Tokyo Kogaku
構成:4群6枚 
シャッター:Seikosha SLV B、1〜1/500 
レンズ取付径:32.5mm(49mmフィルター枠取付済み)
6×9カメラ ホースマン用レンズ
4×5もカバーする超広角レンズ(35mm判換算で18mmレンズ)、ただし四隅は苦しい
6×9判では充分なアオリ能力を楽しめる、6×12判のパノラマもいい
スーパー・トプコール P,W
6.5cm F7
Mamiya-Sekor 65mm F6.3

  
  年代:1960年発売
製作者:Mamiya
構成: 
シャッター:Seikosha-S B、1〜1/500 
レンズ取付径:32.5mm(49mmフィルター枠取付済み)
6×9マミヤプレス用レンズ
,,,
マミヤセコール 65mm F6.3
Super-Angulon 65mm F5.6

   
  年代:1986年製造(レンズNo)
製作者:Schneider Krenznach  メーカー情報
構成:4群8枚
イメージサークル:170mm
シャッター:Copal No.0 T、B、1〜1/500
取付径:32.5mm
同じ焦点距離でF8のものあり、周辺光量落ちが大きいとあるが、このF5.6レンズはそれほどではない。
スーパー・アンギュロン 
65mm F5.6
Oscillo-Raptar 75mm F1.9
1:0.9X

  
  (上側が後ろ)
瓢箪 年代:?
最作者:Wollensak
構成:4群5枚
オッシロスコープの微弱な画面を4×5判ポラロイドで写すための接写専用レンズ。
後レンズ部がマウント部より30mmほど後方に出っ張っており、EOSに入れ込むも入りきらない。タチハラ八つ切りカメラの蛇腹を押し付けてやっと無限遠がくる。
オッシロ・ラプター 75mm F1.9
1:0.9X
Fujinon-SW 75mm F8

  
芝川又衛門邸 年代:?
製作者:Fuji Photo Optical Co.
構成:
シャッター:Seiko B、1〜1/500 
レンズ取付径:32.5mm(49mmフィルター枠取付済み)
フジノンSW 75mm F8

Fujinon-EX 90mm F5.6

  
  年代:?
製作者:Fuji Photo Optical Co.
構成:2群4枚? 絞り機構あり
レンズ取付径:30mm(49mmフィルター枠取付済み)
名前通り引き伸ばし機(大中判?)用レンズ
フジノンEX 90mm F5.6

Daskar 9cm F12.5

   
年代:1920〜1830年代
製作者:
構成:2群6枚ダブルアナスティグマット型?
取付径:33mm (Seiko-No1シャッターにセットして使用)
アンギュロンの前身
ダシカー 9cm F12.5
Angulon 90mm F6.8

  
しだれ梅D 年代:1963年(レンズNoから)
製作者:Schneider Krenznach  メーカー情報:Angulon 90mm
構成:2群6枚ダブルアナスティグマット型
イメージサークル:154mm 81度
シャッター:専用Synchro Compur B、1〜1/500
取付径:32.5mm(49mmフィルター枠取付済み)
コンパクトカメラ並の小さいレンズ、これでよく4×5をカバー(公称はカバーしていない)
アンギュロン 90mm F6.8
Colorplan-P2 90mm F2.5

   
窯垣の小道 年代:?
製作者:Leica Portgal
構成:4群5枚 絞りなし
ライカ判のプロジェクター用レンズ
参考 ksmtさんの分解記事
カラープラン P2 90mm F2.5
Selfix-Project-Lens
105mm F4.5

  
日赤病院棟 年代:? レンズNoは3桁の100番代
製作者:?
構成:3群4枚テッサー型
絞りあり羽根14枚
レンズ取付径:31mm(49mmフィルター枠取付済み)
引き伸ばし機用レンズと思われる。
大正写真館の備品に入っており、引き伸ばし機出始めのレンズか?
セルフィックスならイギリス製?
セルフィックス・プロジェクションレンズ
105mm F4.5
Printing-Ektar
78mm〜125mm F4.5

  
クリスマス近し 年代:1963年〜77年製造(レンズNoより)
製作者:US Kodak
構成:4群4枚対象型
内容はPrinting Ektar
エクターといえども製版用レンズは前後ボケがきたなく、よい絵ができない。
プリンティング・エクター
78〜125mm F4.5
Angulon 12cm F6.8

   
早春2 年代:1929年製造(レンズNoから)  
製作者:Schneider Kreuznach
構成:2群6枚ダブルアナスチグマット型
取付ネジ径:39mm (49mmフィルター枠取付済み)
参考: 「Schneider Optics
大判の広角レンズ。5×7をカバー、
4×5に写す場合はライカ判換算で35mm広角レンズに相当する。
アンギュロン 120mm F6.3
Weitwinkel-Lynkioskop Serie F
≒120mm F24

   
神戸山手西洋人住居 年代: 
製作者:C.P.Goerz Berlin
構成:2群4枚
取付ネジ径:38mm(49mmフィルター枠取付済み)
ゲルツ得意の広角レンズ
開放ではF8ほどあると思われるが、表示はF24で止めている。
大正写真館備品 小西本店輸入鏡玉
ウェイトウィンケル・リンケオスコップ
シリーズF 120mm F24 
Cambonar 125mm F8
( Cambo-Passportrait )

    
  年代:1970年   
製作者:Cambo?
構成:3群3枚トリプレット 4個
シャッター:B、1/50、1/100
フィルム:スタンダードタイプ・インスタマチック
画面:44×57mm 4枚
内容はカンボパスポートレート
カンボナー 125mm F8
(カンボ・パスポートレイト)
Ektar 127mm F4.7
( Speed Graphic )

    
品川硝子製作所2 年代:1948年製造(レンズNo)   
製作者:U.S Kodak
構成:3群4枚テッサー型
スピグラに付いていた標準レンズで、カメラの痛み具合から察して、どこかの報道機関で使い込まれていたものと思われる。
いつ写しても、発色のよい、輝く像を結ぶ芸術的レンズで、新聞紙面の荒い白黒写真のような用途に使われていたとは、もったいない話。
エクター 127mm F4.7
(スピード・グラフィック)
Wollensak Velostigmat
5in(127mm) F4.5
( Special-Lily )

    
冬日5 年代:1919年発売(カメラ)   
製作者:Wollensak
構成:3群3枚トリプレット型
内容はスペシァル・リリー
ウォーレンサック・ベロスティグマット
5in (127mm) F4.5
(スペシャル・リリー)
Meniscus 127mm F11
( No4 Panoramkodak ModelB )

    
モクレン

能楽堂

オアシス21
年代:1901〜1905   
製作者:U.S Kodak
構成:1群1枚
首振り型パノラマカメラ 内容は No4パノラム・コダック
メニスカス 127mm F11
(No4 パノラム・コダック・モデルB)
Rapid-Rectilinear 130mm F8?
( Box-Ensign 2-1/4 )

    
海水浴場 年代:1915年頃   
製作者:Houghton London
構成:2群2枚RR型
シャッター: I、T
画面サイズ:6×9cm
フィルム:120
ラピッド・レクティニアー
(ボックス・エンサイン)
Fujinon-W 135mm F5.6

  
  年代:?
製作者:Fuji Photo Optical Co.
構成:6群6枚
シャッター:Copal No.0  T、B、1〜1/500 
49mmネジ取り付け済み
参考:フジノン大判用レンズ
フジノンWS 135mm F5.6

Symmetrical ≒150mm F8
( Pony Premo No.4 )

   
年代:1895年〜1907年頃
製作者:Rochester Optical Co
構成:2群4枚前後対象型
シャッター:Bauch Lomb T、B、!〜1/100
画面サイズ:83mm×108mm
詳細は Pony Premo
シンメトリカル 150mm F8
(ポニー・プレモ No4)
Fujinar-W 150mm F6.3
( Fujimoto )

  
  年代:?
製作者:Fuji Photo Optical
構成:3群4枚テッサー型
シャッター:Seikosha-Rapid B、1〜1/400
有効画面サイズ:キャビネ判
藤本製作所製キャビネ判木製フィールドカメラに付属していたもの
レンズ最後面に無数のキズが付いている。きっちり前後キャップが付いているものなので、取り扱いキズとは思われない。ポートレート写真を撮る為のソフトレンズとして使用していたのではないかと思われる。
未撮影
フジナーW 150mm F6.3
(フジモト)
Fujinon-WS 150mm F6.3

  
蔵持小学校 年代:?
製作者:Fuji Photo Optical Co.
構成:3群4枚テッサー型
シャッター:Seiko No.0  B、1〜1/500 (1/4以下不安定)
Wの後のSはセイコーシャッター付きの意、SW(スーパーワイド)レンズと似て紛らわしい名
フジノンWS 150mm F6.3

Symmer 150/265mm F5.6/12

   
  年代:1967年(レンズNoより)
製作者:Schneider Krenznach
構成:4群6枚
イメージサークル:210mm 
レンズ取付径:前40mm、後36mm
シャッター:Synchro Compur T、B、1〜1/400
シャッター取付径:39mm(49mmフィルター枠取付済み)
ジンマー 150/265mm F5.6/12
Tessar 15cm F4.5
(?)
  
歩道 年代:1920年製造(レンズNoより)
製作者:Carl Zeiss Jena
構成:3群4枚テッサー型
取り付けネジ径:52mm
ヘリコドが付属しており、フォーカルプレンシャッターを持った、大型のクラップまたは一眼レフレックスカメラ用レンズと思われるが適切なカメラ名が特定できていない。
テッサー 15cm F4.5
Tessar 15cm F4.5

  
三重県庁舎 年代:1920年製造(レンズNoより)
製作者:Carl Zeiss Jena
構成:3群4枚テッサー型
取り付けネジ径:51.5mm (49mmフィルター枠取付済み)
大正写真館備品 小西本店販売
テッサー 15cm F4.5
Dopper-Anastiganmat
150mm F4.6

  
北里研究所本館 年代:
製作者:C. P. Goerz Berlin
構成:2群4枚
レンズ取付径:36mm(49mmフィルター枠取付済み)
大正写真館備品、
ドッペル・アナスティグマット
150mm F4.6
Fujinon-EFC 160mm F5.6

  
  年代:?
製作者:Fuji Photo Optical Co.
構成:2群4枚?   単一絞り
レンズ取付径:49.5mm(49mmフィルター枠取付済み)
取付プレートに「倍率1.6倍でセット(4×5)」のメモ書あり、
大判用引き伸ばし機用レンズ
フジノンEFC 160mm F5.6


Rapid Rectilinear 170mm F8
( No3-A Folding Pocket Kodak
B-4 )

      
北里研究所本館

菖蒲F
年代:1903年〜1915年製造    
製作者:Bausch&Lomb
構成:2群4枚対称型
フィルム:122
明治村を写すには、ぜひ明治生まれ(1912年以前)のレンズを参加させたいと思い、引っぱり出してきたレンズで、カメラはコダックの大きなポケットカメラ(スピグラより背が高い)に付いている。
このカメラには種々のメーカーのレンズが付けられているが、この個体のレンズの製造はボッシュ・ロム社
性能はメニスカスから大きく進歩しており、F11辺りの撮影なら、2群構成で必要充分と思う。
絞り表示はUS絞り(4=F8、8=F11、16=F16、32=F22、64=F32)
内容はNo3,No3A Folding Pocket Kodak
ラピッド・レクチリニア 170mm F8
(No3フォールディング・ポケット・コダックB4)
Voltas 175mm F8
( Kinka )
  
  
年代:1912年頃 (PAT AUG13 1912 の表記あり)
製作者:Wollensak-Rochester
構成:2群4枚対称型
シャッター:Victo T、B、1/10〜1/100 (現物故障)
フィルムホルダー幅:92.5mm
Kinka(錦華)というカメラは山本写真機工作所が製作した戦前のカメラで、同じカメラの高級仕様では、輸入のレンズ、シャターを取り付けていたもよう。
ボルタス 175mm F8
(錦華)
Protar 18cm F18

  
西郷邸

旧中埜家住宅
年代:1927年製造(Noより)
製作者:Carl Zeiss Jena
構成:2群4枚
レンズ取付径:34mm (55mmフィルター枠取付済み、シャネル5に組み込み)
         (小型のセイコーNo1へそのまま取付)
8×10撮影時ライカ判で24mm広角レンズ同等
1900年にツアイスのアナスティグマットはプロターと言う名に変えた。
F18は超広角レンズとのこと
最前面に細かいキズあり、この時代はまだコートはなく、ガラス素材自体が軟らかいためと思われる。→酸化セリウムを付けたガーゼ布で軽く、まんべんなく手拭し、撮影結果に影響が出ないと思われる程度までキズ取りを行った。
大正写真館備品 小西本店販売
プロター 18cm F18
Dopper-Anastigmat Euryar
180mm F6.8

 
2011紅葉その1  年代:1910年代(レンズNoより)
製作者:Rodenstock
構成:4群4枚
レンズ取付径:43.5mm 台座あり 
ドッペル・アナスティグマット
180mm F6.8
Doppel-Anastigmat Serial-D
Syntor 180mm F6.8

 
2011年紅葉その5  年代:
製作者:C.P. Goerz Berlin
構成:4群4枚
レンズ取付径:41.7mm 台座あり (49mmフィルター枠取付済み)
大正写真館備品、
ドッペル・アナスティグマット
シンター 180mm F6.8
Fujinar 180mm F6.5

  
  年代:?
製作者:Fuji Photo Optical Co.
構成:3群4枚
イメージサークル:205mm 59度 
レンズ取付径:56mm
フジナー 180mm F4.5
Tessar 180mm F6.5

  
  年代:〜1930年
製作者:E.Krauss Paris
構成:3群4枚
レンズ取付径:48mm、台座あり
ツアイスの許可を得て仏のクラウス社が製作したもの
49mm枠に取り付け済
テッサー 180mm F6.5
Fujinon W 180mm F5.6

   
  年代:
製作者:Fuji Film
構成:
シャッター:Copal T、 B、1〜1/400
有効画面サイズ:
フジノンW 180mm F5.6
Symmer 180/315mm F5.6/12

   
バリ島貴族の家

ケララ州の村A
年代:1963年(レンズNoより)
製作者:Schnerder Krenznach
構成:4群6枚
イメージサークル:255mm 70度
レンズ取付径:前40mm、後36mm
シャッター:Synchro Compur T、B、1〜1/400 低速不調
シャッター取付径:39mm(49mmフィルター枠取付済み)
ジンマー 
180/315mm F5.6/12
Dallmeyer Stigmatic
7.6"(190mm) F6

   
歩兵第六連隊兵舎

芝川又衛門邸B
年代:1910年頃?        
製作者:Dallmeyer London
構成:3群5枚(1+2+2)
レンズ取付径:50.5mm(49mmフィルター枠取付すみ)
フィルター取付径:46mm
文鎮代用として箱の中で眠っていた大型カメラ用のレンズ。
絞りはF6〜45で、羽はなんと20枚もあり、どの位置でも円になる。
アルディスのスティグマットレンズ・シリーズUにあたる。
ダルメイヤー・スティグマティック
190mm F6
Dogmar 19.5cm F4.5
(Ango)

    
尾花

ポニー
年代:1905年〜      
製作者:C.P Goerz
構成:4群4枚
カメラ内容は Ango

ドグマー 19.5cm F4.5
(アンゴー)
Nameless Big Lens
≒200mm F2〜4

    
漣3 年代:?      
製作者:? TKH、、、、Made in Japan
構成:?群5枚以上(反射光10コ確認)
レンズ径:115mm、長さ:145mm、重量:2.4Kg
鏡胴はプラスチック製ながらこの重量
フィルムを写すためのレンズでなく、光源を通過させるためのレンズであろう。

無銘バーレルレンズD 
≒200mm F?
Nameless Barrel Lens
≒200mm F?

    
  年代:1900年頃 
( Nameless Barrel Lens D と命名)
製作者:?
構成:2群4枚
レンズ取付径:40mm
絞りは差込式の穴を利用したもの

無銘バーレルレンズD 
≒200mm F?
Hexar Ser.U 20cm F3.5

    
札幌電話交換局 年代:1945〜1950年
製作者:六桜社
構成:3群4枚テッサー型
レンズ取付径:72mm(スピグラ用専用レンズボード作成)
一般レンズでは21cmになり、この20cmは軍用カメラ用
絞りは3.5〜5.6の間しか動かないようになっている
大正写真館の備品なれど資料では軍用となっている
ヘキサー 20cm F3.5
Bauch-Lomb-Tessar 5×8
SeresTc ≒210mm F4.5

   
突堤 年代:1910年頃
製作者:Bausch-Lomb
構成:3群4枚テッサー型
レンズ取付径:67.5mm (スピグラ用専用レンズボード作成)
「 Pat.Feb.24.1903 」の刻印あり、ボッシュロムがツアイスから特許を買って作ったもの。テッサーの特許は1920年までと思われ、以後のレンズなればこのような表示は必要なくなる。
ピントグラスを視た限りでは、軟らかすぎて何かエレメントが狂っているのか?
最後部がフラットな面になっていて、これはおかしい。
2011年、全く同じレンズを購入
後部レンズはまったく異なり、通常のテッサータイプ
一代目は、ネジ径が同じ別のレンズと入れ替えられていたと判定
こちらには特許番号が入っていない
ボッシュロム・テッサー 5×8
シリーズTc 210mm F4.5
Congo 21cm F4.5

  
九号機関車 年代:
製作者:K.Yamazaki Tokyo
構成:3群4枚テッサー型
レンズ取付径:60mm
         (台座あり、テッサー210mm用台座ではわずかに入らない)
        (スピグラ用専用レンズボード作成)
        (2代目は67mmフィルターネジでシャネル5Aに取付)
コンゴー 21cm F4.5
Hellier 21cm F3.5
( Curt Benztin Klapp Camera )

   
冬日2 年代:1926年
製作者:Voigtlander Braunschcheig
構成:3群5枚ヘリアー型
内容は ベンツェンのクラップカメラ
クセナー 21cm F4.5
Xenar 21cm F4.5

  
京都市電 年代:1926年頃(Noより)
製作者:Jos.Schneider & Co Krenznach
構成:3群4枚テッサー型
レンズ取付径:60mm
         (テッサー210mm用台座を利用ースピグラレンズボード利用)
大正写真館備品
クセナー 21cm F4.5
Dagor 21cm F6.8

  
  年代:1920年頃(Noより)
製作者:C.P.Goerz Berlin
構成:2群4枚
レンズ取付径:46mm(55mmフィルター枠取付済み))
8×10撮影時、ライカ判の28mm広角レンズに相当
ダゴール 21cm F6.8
FujinonW-S 210mm F5.6

  
  年代:1970年代以後
製作者:Fuji Film
構成:4群6枚の多分ダブルアナスチグマット型
シャッター:Seiko No1  B、1〜1/400
有効画面サイズ:8×10
レンズ取付ネジ径:前後共42mm、ボード取付径:46mm
-Sの意はSeikoシャッター付きと思われる。
キズもの。2009年分解し、使用不可、シャッターを他に転用
フジノンWS 210mm F5.6
Fujinar S-C 210mm F4.5

  
  年代:1960年代か、
製作者:Fuji Film
構成:3群4枚テッサー型
シャッター:Copal-No3(ただし現物は作動不良)
有効画面サイズ:5×7
レンズ取付ネジ径:56mm、ボード取付ネジ径:61mm
これも文鎮代用として箱の中で眠っていた大型用のレンズ。
前後レンズ面に若干のキズがあり、多少画面に影響が出るもよう。
フジナーSC 210mm F4.5
Nameless 210mm F8

    
  年代:?(比較的新しい)
   (Nameless-Barrel-Lens-Eと命名)
製作者:?(日本光学やフジではない)
構成:4群6枚対称型
レンズ取付:90mmソルントンシャッターに嵌め込み調整済み
製版用レンズ。絞りは円盤が中央にセットされている。
外側に細かい焦点調節用のネジか切ってある。
撮影結果は四つ切りをカバーしてしまった。超広角レンズといえる。
無銘 210mm F8
Tesar 210mm F4.5 DRP

  
植物園 年代:1917年(F6.3→4.5)〜1920年頃(特許期限)
製作者:Carl Zeiss Jena
構成:3群4枚テッサー型
レンズ取付ネジ径:60mm(台座ありースピグラレンズボード作成))
現物は手製のフードを取付ている。
文鎮代用品としてジャンク棚の中に残っていたもの。
長年の保管で醸造されており、遠景を撮ると眠たくなっている。しかし、近景での描写はボケ味もすばらしく魅力的。
(追)最近レンズの清掃をやってみたら曇りが取れた!ノンコートは始末がいい。
テッサー 210mm F4.5 DRP
Aristoplnet 210mm F7.7

  
恐竜  年代:?
製作者:Hugo Meyer & Co. Goerlitz
構成:2群4枚
レンズ取付ネジ径:40mm
Asanuma & Co Tokyo の記名あり、浅沼商会が輸入し自社カメラに取り付けたもの
アリストプラネット
210mm F7.7
Hermagis 210mm F4
Objectif p.r Portrait No7

    
イタリア村A



芝川又衛門邸
年代:1860〜1880年頃か?
製作者:Hermagis Paris
構成:3群4枚ペッツバール型
レンズ取付径:75mm 台座あり 
        (テイルボードカメラ用専用レンズボード作成)
        (タチハラカメラ用専用レンズボード作成、アサヌマにも可)
重量:910g
絞り:差し込み式
詳細は エルマジー 210mm F4 19世紀のレンズ
エルマジー 210mm F4
Commercial Ektar
8.5in(216mm) F6.3

    
年代:1964年製造
製作者:Kodak Rochester NY
構成:3群4枚テッサー型
シャッター:No3 Acme Synchro T、B、1〜1/200
レンズ取付径:50mm(スピグラ専用レンズボード作成)
詳細は コマーシャル・エクター
コマーシャル・エクター
216mm(8.5in) F6.3
Verto 3/4in(220mm) F4
Difused Forcus

    
西郷邸内

聖ヨハネ教会堂
年代:
製作者:Wollensak Rochester
構成:2群3枚
レンズ取付径:66.5mm(スピグラ用専用レンズボード作成)
         (シャネル5番が取り付くように改造、49mmフィルター枠取付)
「郷愁のアンティークカメラVレンズ編」に365mmF6の素敵なモデル写真作例あり
「クラシックカメラ専科No64」に特集フォーカスレンズで紹介記事あり
大正写真館備品 小西本店販売
ベリート 8-3/4インチ(220mm) F4
ディフューズド・フォーカス
Ross-London Goerz Patent
Double Anastigmat
9.5in(240mm) F6.8

    
西郷邸A 年代:1900年頃?
製作者:Ross London
構成:2群6枚
レンズ取付径:50.5mm
     (49mmフィルター枠取付すみ、特殊リングでシャネルに埋め込み)
フィルター径:44mm
絞り調整ノブのスライド溝が昔の絞りプレート用穴を利用している。リング調節に変わる前の形式
内側ラシャ布貼りのキャップ付き(シャッター役)
8×10撮影時ライカ判32mmに相当
ロス・ロンドン
ダブル・アナスティグマット
240mm F6.8
Sironar 240mm F5.6

  
初詣 年代:1966〜71年(レンズNoより) 参考:ローデンシュトックレンズ年代
製作者:Rodenstok
構成:4群6枚
シャッター:Copal-No3
レンズ取付径:62mm(スピグラボード取付済み)
フィルター径:86mm
現在、シロナーには、アポシロナー、シロナーN、シロナーS、シロナーWとあるが
シロナーNの時代が古いものと思われる。
イメージサークル:350mm(シロナーN)
シロナー 240mm F5.6
Fujinar 240mm F5.6

  
  年代:?
製作者:Fuji Photo Optical Co.
構成:3群4枚テッサー型
レンズ取付径:75mm
フィルター径:67mm
フロントにはフィルター、リアにはキャップが取り付いていた。フィルターには多くの傷が付いているがレンズはきれい。
フジナー 250mm F4.5
Taiyo Anastigmat 25cm F4.5

  
  年代:?
製作者:?.
構成:3群4枚テッサー型 きれい
レンズ取付径:75.5mm 台座あり
         (大型ソルントンシャッターにゴムスペーサーを入れ取付)
フィルター径:66mm
古い写真屋の出張用フィールドタイプカメラに付いている例あり
タイヨー・アナスチグマット
250mm F4.5
Fujinon SF 250mm F5.6

   
もみじB 年代:?
製作者:Fuji Photo optical Co
構成:3群3枚
レンズ取付径:56mm
レンズ単体で入手、コパルNo3シャッターに取り付ける。グリッドなし。
フジノンSF 250mm F5.6
Nameless Barret Lens
≒250mm F8

    
  年代:1900年頃 
    (Nameless-Barret-Lens C と命名)
製作者:?
構成:2群4枚
レンズ取付径:41mm
絞りは差込式の穴を利用したもの

無銘バーレルレンズC 
≒250mm F8
Nameless Barret Lens 
≒250mm F8

    
はすのつぼみ 年代:1900年頃 
   (Nameless Barret Lens-Bと命名)
製作者:?
構成:2群4枚
レンズ取付径:41mm
絞りは差込式の穴を利用したもの

無銘バーレルレンズB 
≒250mm F8
Dallmeyer London 1A patent
10in(254mm) F4

   
帝国ホテル内 年代:1882年(ダルメイアーレンズNo−年代資料
製作者:Dallmeyer London
構成:3群4枚ペッツバール型
レンズ取付径:81mm(テイルボードカメラ用専用レンズボード作成)
              (スピグラ用レンズボードを作成ースピグラ改造)
フロントフード径:90mm(大型ソルントンシャッターがちょうどセットできる)
小西本店販売のダルメイヤーレンズ の中の1Aポートレイト用と思われる。
二枚掛=4×5用となっている。
大正写真館備品
ダルメイアー・ロンドン 1Aパテント
10インチ F4
Tele Arton 270mm F5.5

   
桜H 年代:1958年(レンズNoより)
製作者:Schneider Krenznach
構成:4群5枚
レンズ取付径:前後共56mm(本来の46mmにリング取付)
シャッター:Copal-No3(本来ではないと思われる)
シャッター取付径:61mm(Copal-No3)
テレ・アートン 270mm F5.5
Heliar 30cm F4.5

   
帝国ホテル 年代:1922年製造(Noより)
製作者:Voigtlander & Son,A,G Braunchweig
構成:3群5枚
レンズ取付径:91.7mm(浅沼四つ切りカメラ用専用レンズボード作成)
レンズ先端外径:84.5mm(ソルントン大型シャッター90mm取付)
レンズ後端レンズ径:61mm(大きくまた重量ありシャネル5に取り付け困難)
重量:1670gと重量級
1902年にハーティングが改良したもの(写真レンズの歴史)
3群の張り合わせ方向が逆になっている新ではなく旧レンズ(クラシックカメラ専科No17参照)
小西本店販売 大正写真館備品
ヘリアー 30cm F4.5
Aldis-Anastigmat no9
12”(305mm) F7.7

   
六華苑洋館 年代:1901年頃
製作者:Aldis
構成:2群3枚 Semi-Rectilinear型
レンズ取付径:50.5mm (55mmフィルター枠取付済み)
1901年アルディスがダルメイアーをやめ自分の会社を作った後設計したレンズ
広角レンズで11×14をカバーするらしい
ちなみに絞り羽根数は14枚
8×10撮影時ライカ判41mmに相当
アルディス・アナスティグマット No9
12インチ(305mm) F7.7
hermagis Anastigmat Sie.D
310mm F4.5

  
  年代:1920年頃か?
製作者:Hermagis paris
構成:2群4枚?
レンズ前方径:86mm 
レンズ取付径:80mm 台座あり (大型ソルントンシャッターを後方に取付)
重量:1460g
四つ切り(10×12インチ)用カメラに付属していたもの
エルマジー 310mm F4.5
Fujinon CP 357mm F11

  
ポート 年代:?
製作者:Fuji Photo Optical Co.
構成:たぶん4群4枚対称型
レンズ取付:90mmソルントンシャッターに嵌め込み調整済み
製版用と思われる
絞りは基本のF11は固定で、あと絞るときはプレートを差込む方法
この絞りプレート位置が前後に若干調節できるようにしてある
フジノンCP 357mm F11
Nameless Barrel Lens 
≒380mm F8
  
    
東山梨郡役所 年代:1900年頃 
  (Nameless-Barrel Lens-Aと命名)
製作者:?
構成:2群4枚
レンズ取付径:63mm (シャネルNo5への取付専用プレート作成)
絞りは差込式、F16とF32を作成
無銘バーレルレンズA 
≒380mm F?
Cook Telephoto Anastigmat
SeriesZ 15in(380mm) F5.6

   
大かぼちゃ 年代:1910年頃?
製作者:Taylor-Hobson
構成:2群4枚
レンズ取付ネジ径:57mm
フロントネジ径:74mm
名前の通りの望遠レンズ.6x9判で使用すると、35mm判換算の150mmに相当する
有名なトリプレットやシネ用レンズ同様にクック社の設計によるものをテーラーホブソン社で製作したレンズと考えられる。
クック・テレフォト・
アナスティグマット シリーズ8
380mm F5.6
Apo-Nikkor 300mm F9

   
2011年紅葉その6 

年代:
製作者:Nikon
構成:3群4枚テッサー型
絞り:F9〜F90絞りを内蔵、また差込式絞り板挿入溝あり
レンズ取付ネジ径:53mm 座金付属(スピグラ専用レンズボード作成)
専用キャップ付属
前フィルター取付ネジ径:48mm
アポ・ニッコール 210mm F9
Appo Nikkor 300mm F9

   
  年代:
製作者:Nikon
構成:3群4枚テッサー型
絞り:F9〜F90絞りを内蔵、また差込式絞り板挿入溝あり
レンズ取付ネジ径:53mm 座金なし
前フィルター取付ネジ径:48mm

レンズ前面にひっかきキズあり、撮影には影響ないと思われたが、実際に撮ってみると中央が明るくなってしまう
アポ・ニッコール 300mm F9
Appo Nikkor 360mm F9

    
カブトビール  年代:
製作者:Nikon
構成:4群4枚
絞り:F9〜F90絞りを内蔵、また差込式絞り板挿入溝あり
レンズ取付ネジ径:72mm 座金あり(絞り文字表示部材)
前フィルター取付ネジ径:67mm
アポ・ニッコール 360mm F9
Apo-Nikkor 480mm F9

   
南極観測船ふじ

もくれんA
年代:
製作者:Nikon
構成:4群4枚対象型  中央にカビ跡あり画質に影響あり
絞り:F9〜F128絞りを内蔵、また差込式絞り板挿入溝あり
   りっぱな絞りがあるのに、何故さらに差込式があるのであろうか?
レンズ取付ネジ径:90mm (大型ソルントンシャッターに取付)
重量:820g
専用キャップ付属
前後フィルター取付ネジ径:86mm
写真製版用して、アポクロマート(完全に3原色の色補正がされている)レンズ。
ストローク480mm以上は8×10カメラ位でないと取れない、また大きなシャッターも必要になる。
8×10撮影時ライカ判の65mmに相当
レンズ中央にカビ跡のくもりあり、修正しようとしたが、コーティングが硬すぎるのか研磨不可
アポ・ニッコール 480mm F9
Appo-Nikkor C 600mm F9

   

  
駅前 年代:
製作者:Nikon
構成:3群4枚テッサー型
絞り:F9〜F128絞りを内蔵(故障して閉まらない)
   差込式絞り板挿入溝あり、4枚組絞り板を挿入して使用する
レンズ取付ネジ径:90mm (大型ソルントンシャッターに取付)
重量:1100g
専用キャップ付属
前後フィルター取付ネジ径:前86mm、後84mm
箱入り
8×10撮影時ライカ判80mmに相当
アポ・ニッコールC 600mm F9
Bucket Lens

   
  年代:?
製作者:?
構成:2群2枚  絞り:なし
ともかく巨大なレンズ。径は175mm、重量は5Kg程、取っ手が付いているので。バケツレンズという名にした。
焦点距離はきわめて短く、スピグラに付けても焦点合わず、一眼レフを近づけてやっと像が出てくる。色分離はきわめて悪く、単なる凸レンズ
どうもこれは大きな引き伸ばし機の光源とフィルムの間に設置する集光用レンズらしい。4×5判をちょうどカバーする。
現在のところ試写の方法が思いつかない。
バケツレンズ?
( Seiko No.00? シャッター )    レンズ取付径:29.5mm
ボード取付径:32.5mm
シャッター速度:B、1〜1/400
 
( Copal No.0 シャッター )

  
   シャッター速度:T、B、1〜1/500
レンズ取付径:前29.5mm、後29.5mm
   (フジノンW135mmに付属)
49mmネジ取り付け済み
 
 
( Seiko No1 シャッター)

  
   シャッター速度:B,1〜1/400
レンズ取付径:前42mm、後42mm
          (ジャンクレンズから取り出した42mmねじ枠あり)
ボード取付径:46mm 46→49mmステップアップリング取付使用→スピグラ使用可)
              (タチハラ用専用ボード作成→アサヌマ使用可)
 
( Copal No1 シャッター)   レンズ取付径:前40mm、後36mm
ボード取付径:39mm
( Prontar No1 シャッター)   レンズ取付径:前40mm、後36mm
 
( Seiko No3 シャッター)   
( Copal No3 シャッター)

  
  シャッター速度:T、B、1〜1/125
レンズ取付径:前56mm、後56mm
ボード取付径:61mm
多くは低速がネバリあり、役割は下記新型にゆずる
 
( Copal No3 シャッター )

  
   シャッター速度:T、B、1〜1/125
シャッター開口径:46mm
レンズ取付径:前56mm、後56mm
          56mm→46mmリングあり、ただしフィルター用46mmとピッチが異なる
ボード取付径:61mm (スピグラ用専用ボード製作)
上記に比べ型が新しいのか、正常に作動
 
 
(Shanel-5A シャッター)

  
  年代:?       構造に余裕か、快調に作動していたがネバリが出てきた
製作者:武蔵野光機(ウイスタ)
シャッター速度:B、1〜1/100
シャッター開口径:51mm
レンズ取付ネジ径:65mm(65mm→56mmリングあり)
            (リングを利用した49mmネジ取り付けリング作成)
            (  〃       55mm    〃  、埋め込み用)
ボード取付ネジ径:64mm(64mm→68mm枠あり)
            (スピグラ用ボード作成→アサヌマ使用可)
            (タチハラ用ボード作成→アサヌマ使用可)
なお5Aは絞りなし、5Bは絞りあり
 
( Shanel-5A シャッター No2)

  
   年代:?               ネバリの出てきたNo1に代わり使用
製作者:武蔵野光機(ウイスタ)
シャッター速度:B、1〜1/100
シャッター開口径:51mm
レンズ取付ネジ径:65mm 上記No1シャッターのもの使用して各レンズ取付
ボード取付ネジ径:64mm 上記No1シャッターのもの使用
 
( Solunton シャッター 小型)

  
   年代:?
製作者:King(発売元)
シャッター速度:B、1/15〜1/90(低速がないのが不便)
開口:58mm

後取り付け、49mmネジが利用できるようにしてある。
 
( Solunton シャッター 大型)

  
  年代:?               速度が遅くなり、2段階調整が必要
製作者:King(発売元)
シャッター速度:B、1/15〜1/90 (実質1/4〜1/25)
開口:90mm
大は小を兼ねると大きめのものを入手した。現実には小さなレンズに大きなシャッターを前に付けるのは格好悪い。
レンズ先端径は80mm。70mmなどあり、合わせてスペーサーを製作する必要がある。

後取付け、浅沼10×12カメラレンズボードを取付