●第64回 ダイヤモンドステークス(G3)●
     2月22日東京11R 芝3400m、国際、ハンデ

     -月--日更新(ブログ限定版転載)
     変更点 当日番組変更あり

 ◎ 06 アドマイヤバラード
 ○ 03 ファイヤー
 ▲ 01 フェイムゲーム
 △ 07 ラブラドライト
 × 10 タニノエボレット

【 過去10年経歴 】
回数 年、日程、条件   変更点 当日変更 1着馬名
54回 04年 1東6芝34、混、H、2場   代替戻り、3200→3400   ナムラサンクス
55回 05年 1東6芝34、混、H   3連単発売、賞金減額(4300→4100) 枠ゾ万 ウイングランツ
56回 06年 1東6芝34、国、H   国際化   マッキーマックス
57回 07年 1東6芝34、国、H   G3→Jpn3 祝日施行、取消 トウカイトリック
58回 08年 1東6芝34、国、H、2場 8歳なし   番組変更あり アドマイヤモナーク
59回 09年 1東6芝34、国、H 8歳なし Jpn3→G3   モンテクリスエス
60回 10年 1東6芝34、国、H     取消 フォゲッタブル
61回 11年 1東7芝34、国、H、2場   6日→7日、3場→2場   コスモメドウ
62回 12年 1東7芝34、国、H、2場   賞金減額(4100→4000) 単勝万馬券 ケイアイドウソジン
63回 13年 1東7芝34、国、H       アドマイヤラクティ
64回 14年 1東7芝34、国、H        

【 考察 】
 土曜の障害戦と代替月曜の平地戦が入れ替えられた。
 当日のプログラムとは違う形でレースが行われるが、そういう日の古馬重賞というと、昨年の富士S、先週の東京新聞杯。
 もちろん、当日の変更のされ方が違うので一概には言えないが、いずれも前1年以内の重賞連対歴保持馬が制した。

 しかし、今回はそのような馬がいない。
 つまりは、これまでの裏を返すとみていいだろう。

 重賞加算歴の裏はもちろん重賞出走歴なし。
 今回が初の古馬重賞となるアドマイヤバラードから入ってみたい。

 前述した昨年の富士S、先週の東京新聞杯ともに6枠が連対したのもプラスだろう。

【 買い目 】
 

【 結果 】
1着 ▲ 01 フェイムゲーム(1人気)
2着 -- 04 セイクリットバレー(5人気)
3着 × 10 タニノエポレット(3人気)
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6着 ○ 03 ファイヤー(6人気)
8着 ◎ 06 アドマイヤバラード(2人気)

【 再考 】
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