●第48回 スプリンターズステークス(G1)●
   ( グローバルスプリントチャレンジ )
     10月5日新潟11R 芝1200m、国際、定量、指定

     10月4日更新
     変更点 中山9日→代替新潟8日(時期不変)、フルゲート16頭→18頭
12 ベルカント 53 武豊 13 レッドオーヴァル 55 田辺
11 ハナズゴール 55 ペロヴ 18 スノードラゴン 57 大野
× 02 ローブティサージュ 55 秋山 × 04 ガルボ 57 津村
× 06 コパノリチャード 57 浜中      

【 過去10年経歴 】
回数 年、日程、条件   変更点 当日変更 1着馬名
38回 04年 4中8芝12、国、定、指   50周年記念、3連単発売   カルストンライトオ
39回 05年 4中8芝12、国、定、指       サイレントウィットネス
40回 06年 4中8芝12、国、定、指 4歳なし 賞金増額(9400→9500)
国際G1認定
(TRアイビスSD→キーンランドC)
(TRセントウルS G2昇格)
(グローバルスプリントチャレンジ)
  テイクオーバーターゲット
41回 07年 4中8芝12、国、定、指     当日番組変更あり アストンマーチャン
42回 08年 4中8芝12、国、定、指       スリープレスナイト
43回 09年 4中8芝12、国、定、指、2場       ローレルゲレイロ
44回 10年 4中8芝12、国、定、指 5歳なし   降着あり ウルトラファンタジー
45回 11年 4中8芝12、国、定、指 3歳なし WIN5発売 除外 カレンチャン
46回 12年 4中9芝12、国、定、指、1場 8歳なし 8日→9日(時期不変)、WIN5中止   ロードカナロア
47回 13年 4中9芝12、国、定、指、2場       ロードカナロア
48回 14年 3新8芝12、国、定、指、2場   4回中山9日→代替3回新潟8日
FG16→18
(TRキーンランドC別定規定変更)
(ステップ戦賞金増額)
   

【 考察 】
 中山の改装工事に伴い、今年は新潟開催となったが、前回新潟で行われたスプリンターズSは02年。

 ビリーヴが条件戦からセントウルSを含めた4連勝を飾り、2着には高松宮記念2着、安田記念勝ちのアドマイヤコジーン。
 同様にステップ戦勝ちと前走G1勝ち馬ならば、キーンランドCを勝ったローブティサージュと海外でG1を勝ったハナズゴールとなるだろう。

 ただ、この年はわずか11頭というG1スプリンターズSでは最も少ない頭数で行われた。
 その一方で今年はフルゲート18頭で、最多の頭数で行われることになる。

 スプリンターズSが18頭で行われることは今回が初めてであり、中山ではありえない。

 例年の中山開催ならばフルゲートは16頭。
 出走順下位となるアフォード、ハナズゴールは新潟だから出走できた形であり、この2頭には注目したい。


 そして、今年はセントウルSを勝ったリトルゲルダがここを回避。
 00年にスプリンターズSが秋に移設されてからは初めてとなる、当年セントウルS勝ち馬不在で行われる。

 00年以降の勝ち馬の前走は以下のように分けられる。

 キーンランドC勝ち(05年まではアイビスSD) 04年、11年
 セントウルS勝ち 02年、06年
 セントウルS2着 12年、13年
 セントウルS3着 03年
 セントウルS着外 00年、09年
 その他国内重賞勝ち 08年
 その他国内重賞負け 01年、05年、07年
 海外負け 10年   

 初めてという以上、これまでにない形を求めてくるというのなら、前走キーンランドC負けか海外勝ち。
 レッドオーヴァル、サンカルロ、スノードラゴンにハナズゴールの4頭しか残らない。
 
 実は気になるのが11年の高松宮記念。
 中京の改装工事に伴い阪神で代替開催されたのだが、この年だけはフルゲートが18頭から16頭に縮小されている。

 11年高松宮記念 中京→代替阪神 フルゲート18頭→16頭
 1着 キンシャサノキセキ オーシャンS2着、前年1着  2着 サンカルロ 阪急杯1着、前年4着

 トライアル連対馬と、前年出走馬で決まっている。
 
 今回は代替開催でフルゲートが拡大(16頭→18頭)されている以上、この逆が起きるのではないだろうか?と考えることもできる。

 逆といえば、「トライアルをパスして前年不出走」となるが、これは8頭もいるため絞れない。
  
  
 さて、結論だが、海外帰りのハナズゴールと3歳牝馬ベルカントが入った6枠を狙う。
 ハナズゴールは例年通りの中山開催なら除外だが、新潟だからこそ出走可能となった件。
 そして、これまでの勝ち馬にない前走海外1着馬で外国人騎手騎乗。

 ベルカントはフィリーズS勝ちから桜花賞出走歴を買う。

 トライアルで連対して桜花賞に出走した3歳牝馬ととらえられるが、この形は、07年の勝ち馬アストンマーチャン。
 あとは単独開催となった12年の1着同枠エピセアロームと出番が来ている点を評価したい。

 相手だが、キーンランドC負け馬、ステップ戦をパスした前走勝ち馬のガルボ、新潟重賞勝ちのセイコーライコウなどから選ぶ。

 馬券は6枠2頭の単複から手広く。

【 買い目 】


【 結果 】
1着 △ 18 スノードラゴン(13人気)
2着 -- 09 ストレイトガール(2人気)
3着 ○ 13 レッドオーヴァル(5人気)
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5着 ◎ 12 ベルカント(10人気)
17着 ▲ 11 ハナズゴール(8人気)

【 再考 】
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