●第61回 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)●
     7月28日函館11R 芝1800m、牝、国際、別定、特指

     7月27日更新
     変更点 1回札幌4日→3回函館2日(時期不変)
07 マルセリーナ 56 川田 08 キャトルフィーユ 55 岩田
05 アイムユアーズ 55 戸崎      

【 過去10年経歴 】
回数 年、日程、条件   変更点 当日変更 1着馬名
51回 03年 1札2芝18、牝、混、別、特       オースミハルカ
52回 04年 1札2芝18、牝、混、別、特   11R設計→9R設計、3連単発売   オースミハルカ
53回 05年 1札2芝18、牝、混、別、特   賞金減額(4200→3900)   レクレドール
54回 06年 1札2芝18、牝、混、別、特   別定規定変更   デアリングハート
55回 07年 1札2芝18、牝、混、別、特   表記G3→Jpn3、開設100周年記念競馬   アサヒライジング
56回 08年 1札2芝18、牝、混、別、特     取消 ヤマニンメルベイユ
57回 09年 2札6芝18、牝、国、別、特 3歳なし 1回2日→2回6日(時期不変)
国際化、J3→G3、外国馬別定規定追加
  ビエナビーナス
58回 10年 1札2芝18、牝、国、別、特   2回6日→1回2日(時期不変)
賞金減額(3900→3800)
  アプリコットフィズ
59回 11年 1札2芝18、牝、国、別、特   WIN5発売、9R→11R   アヴェンチュラ
60回 12年 1札4芝18、牝、国、別、特   2日→4日(2週繰上)、賞金減額(3800→3500)
別定規定変更
  アイムユアーズ
61回 13年 3函2芝18、牝、国、別、特   1回札幌4日→3回函館2日(時期不変) 8頭  

【 考察 】
 例年はこのレースから札幌開催だが、今年は改装工事の関係で函館での代替施行。
 おまけに8頭立となり、枠連未発売のレースとなった。

 馬連が発売された当初、8頭立以下では枠連発売・馬連未発売。
 これが逆転したのが05年のことだが、それ以降で枠連未発売となった平地重賞はわずかに3度。

年、レース 頭数 出目 1着馬、人気 備考
07年 きさらぎ賞 8頭 7→3 アサクサキングス(3人気)  
11年 京都大賞典 8頭 7→8 ローズキングダム(1人気) 3歳なし
12年 ラジオNIKKEI杯2歳S 7頭 7→4 エピファネイア(1人気)  

 しかも、全て7枠が1着。
 この時点で7枠に入ったマルセリーナにはプラス。

 さらに、この馬は前走マーメイドS勝ちにより、今回は1K増。
 前走2着以下なら今回の増量はなかったが、前走で1着加算したため今回は増量されることになった。

 この形で出走してきた馬は、同じくマーメイドS1着をステップにして着外に敗れ去った02年のヤマカツスズラン以来のこと。

 当時のマーメイドSは別定戦という違いがあったが、02年のクイーンSは「北海道新聞杯」の冠名入り初年、馬単発売初年。
 
 一方で今年は「代替函館、枠連非発売」という、書き方は失礼だが、何があっても驚けないレース。

 当時の逆が起きる、と考えることもできる。
 
 そこで、今回はそのマルセリーナから入りたい。
 WIN5非売の桜花賞馬というのもプラスだろう。

 相手は当時着外に敗れた前走1000万勝ちを持つキャトルフィーユ。

 他では前年の勝ち馬で、今年も同じ5枠に入ったアイムユアーズ。
 前年増量、本年非増量というキャリアで変更された2年間をまとめ、来年の札幌リニューアルに持ち越さないこともありうる。

 今回はこの人気3頭でまとめたい。 

【 買い目 】  馬連ボックス 計3点


【 結果 】
1着 ▲ 05 アイムユアーズ(1人気)
2着 -- 06 スピードリッパー(8人気)
3着 -- 01 オールザットジャズ(3人気)
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4着 ◎ 07 マルセリーナ(2人気)
5着 ○ 08 キャトルフィーユ(4人気)

【 再考 】

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