●第73回 皐月賞(G1)●
     4月14日中山11R 芝2000m、3歳、牡牝、国際、定量、指定

     4月12日更新
     変更点 なし
12 コディーノ 57 横山典 05 タマモベストプレイ 57 和田
15 カミノタサハラ 57 蛯名 03 レッドルーラー 57 内田
× 06 ミヤジタイガ 57 柴田善 × -- --

【 過去10年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
63回 03年 4中8芝20、3歳、牡牝、定、指 馬単・3連複発売   ネオユニヴァース
64回 04年 3中8芝20、3歳、牡牝、定、指     ダイワメジャー
65回 05年 3中8芝20、3歳、牡牝、定、指 3連単発売   ディープインパクト
66回 06年 3中8芝20、3歳、牡牝、定、指   8R⇔9R メイショウサムソン
67回 07年 3中8芝20、3歳、牡牝、定、指 表記G1→Jpn1   ヴィクトリー
68回 08年 3中8芝20、3歳、牡牝、定、指   8R⇔9R キャプテントゥーレ
69回 09年 3中8芝20、3歳、牡牝、定、指     アンライバルド
70回 10年 3中8芝20、3歳、牡牝、国、定、指 国際化、J1→G1 当日番組変更あり ヴィクトワールピサ
71回 11年 2東2芝20、3歳、牡牝、国、定、指 中山8日→東京2日(1週遅れ)
TRスプリングS代替阪神施行
WIN5発売
番組発表後変更 オルフェーブル
72回 12年 3中8芝20、3歳、牡牝、国、定、指 2回東京2日→3回中山8日(1週繰上)   ゴールドシップ
73回 13年 3中8芝20、3歳、牡牝、国、定、指      

【 考察 】
 フルゲート18頭の出走となり、賞金下位では抽選も行われた。
 しかし、スプリングS3着のマイネルホウオウが回避したため、8枚ある優先権が全て行使されなかった。

 ここから考えたい。

 参考 優先権獲得馬が揃わなかった皐月賞

 01年 若葉S1着、スプリングS1着
 1着 アグネスタキオン 弥生賞1着
 2着 ダンツフレーム アーリントンC1着(同枠スプリングS2着)

 02年 スプリングS2着、3着
 1着 ノーリーズン 若葉S7着(同枠弥生賞1着)
 2着 タイガーカフェ 弥生賞3着(同枠弥生賞2着)

 03年 若葉S1着、スプリングS3着
 1着 ネオユニヴァース スプリングS1着
 2着 サクラプレジデント スプリングS2着

 05年 スプリングS2着
 1着 ディープインパクト 弥生賞1着
 2着 シックスセンス 若葉S4着(同枠トライアル後500万勝ち)

 06年 8R⇔9R 弥生賞2着
 1着 メイショウサムソン スプリングS1着(同枠若葉S1着)
 2着 ドリームパスポート スプリングS3着(同枠スプリングS2着)

 09年 スプリングS2着
 1着 アンライバルド スプリングS1着
 2着 トライアンフマーチ 若葉S2着

 10年 若葉S1着
 1着 ヴィクトワールピサ 弥生賞1着(同枠弥生賞3着)
 2着 ヒルノダムール 若葉S2着(同枠スプリングS1着)

 3連単1年目となった05年以外は、優先権獲得馬のいる枠で決まった。
 とはいえ、今回は3枠以外は皆別居。
 しかも2着加算馬の同枠配置という、見たことのない形態。

 そんな中で注目したいのが、6枠に入ったクリノヒマラヤオー。
 登録時点から注目していたが、この馬の直前加算はトライアル終了後。

 トライアル終了後の1着加算歴を持つ馬がいるうえに、優先権獲得馬が揃わないのは05年。

 1番人気のディープインパクトが勝ち、2着に優先権を取り逃したシックスセンスだが、この同枠にそれぞれトライアル後の1着歴保持馬がいた。

 逆に言えば、そういった馬と同枠を組んだ優先権保持馬を狙えということなのだろう。

 そこで、今回は同枠馬コディーノを本命としたい。

 ギリギリの優先権獲得となったが、朝日杯を落としたことも評価する。

 相手筆頭は、同枠配置された3枠からコディーノにない別定加算歴を持つタマモベストプレイ。
 取消戦きさらぎ賞勝ちが唯一の不安材料。

 その後は、カミノタサハラ、レッドルーラーという1着優先権保持馬と弥生賞優先権利保持のミヤジタイガ。

 ロゴタイプは1番人気でない以上、信頼がおけないため無印としたい。

【 買い目 】 馬連流し 計4点


【 結果 】
1着 -- 07 ロゴタイプ(1人気)
2着 -- 14 エピファネイア(2人気)
3着 ◎ 12 コディーノ(3人気)
-----
4着 ▲ 15 カミノタサハラ(4人気、2着同枠)
5着 ○ 05 タマモベストプレイ(8人気)
(騎手変更 06 ミヤジタイガ 57 柴田善→57 田中勝)

【 再考 】
 優先権獲得馬のいる枠で決まるのは予想通りだが、その後が失敗。
 素直に1着優先権枠を使ってきたうえに、ロゴタイプが1番人気となった時点で嫌な予感がしたが、その通りの結末。

 本文最後に「1番人気でない以上、信頼がおけない」と触れたが、1番人気となったところで話は変わる。

 というのも、「朝日杯1着→トライアル優先権」の馬はこれまで数頭いる。
 しかし、両方とも勝った上に皐月賞で1番人気になったのは、94年のナリタブライアンまでさかのぼる。

 その前は92年のミホノブルボンで、ともに皐月賞で1番人気を背負って皐月賞を制した。
 今回は、3番人気で着順通りの3着に終わるとみて無印としたのだが、その時点でハズレが決まっていたということなのだろう。
 
 今回はひねりすぎて失敗。
 おとなしく行く手でしたが、そうだとしても、7頭立ラジニケ杯勝ちを嫌って、エピファネイアは買わなかったでしょうね。
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