●第64回 朝日チャレンジカップ（G3）●
12月7日阪神11R 芝1800m、国際、ハンデ、特指
12月6日更新
変更点 なし（次年から冠名なし）
| ◎ |
18 ハナズゴール |
55 デムーロ |
○ |
03 タマモベストプレイ |
55 和田 |
| ▲ |
01 マイネルラクリマ |
58 柴田大 |
△ |
09 ゴットフリート |
54 田辺 |
| × |
13 ヒストリカル |
56 浜中 |
× |
-- |
-- |
【 過去10年経歴 】
| 回数 |
年、日程、条件 |
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変更点 |
当日変更 |
1着馬名 |
| 54回 |
03年 4阪1芝20、混、別、特 |
3歳なし |
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7R→8R→12R |
カンファーベスト |
| 55回 |
04年 4阪1芝20、混、別、特 |
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3連単発売 |
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スズカマンボ |
| 56回 |
05年 4阪1芝20、国、別、特 |
4歳なし |
国際化、賞金減額（4300→4100） |
6R→7R→8R |
ワンモアチャッター |
| 57回 |
06年 3名1芝20、国、別、特 |
3.8歳なし |
代替中京、別定規定変更 |
|
トリリオンカット |
| 58回 |
07年 4阪1芝20、国、別、特 |
3歳なし |
代替戻り、別定規定変更 |
当日番組変更あり |
インティライミ |
| 59回 |
08年 4阪2芝20、国、別、特、2場 |
6歳なし |
1日11R→2日10R、祝日施行 |
6R→7R→8R→12R |
ドリームジャーニー |
| 60回 |
09年 4阪1芝20、国、別、特 |
7.8歳なし |
2日→1日 |
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キャプテントゥーレ |
| 61回 |
10年 4阪1芝20、国、別、特 |
3歳なし |
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キャプテントゥーレ |
| 62回 |
11年 5阪1芝20、国、別、特、2場 |
3歳なし |
10R→11R |
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ミッキードリーム |
| 63回 |
12年 5阪3芝20、国、H、特 |
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9月4回1日2000→12月5回3日1800、
別定→ハンデ、賞金減額（4100→4000） |
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ショウリュウムーン |
| 64回 |
13年 5阪3芝20、国、H、特 |
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【 考察 】
冠名の朝日新聞社がセントライト記念に移転するため、来年からは「チャレンジカップ」と名を変えることが確定している。
そのため、去年・今年とハンデ戦の朝日CCは2回しか行われない形となるが、この2年で1つの物語を作るのではないだろうか。
その去年は98年以来となる牝馬の制覇で終わった。
前1年全戦オープン、その間の賞金加算はマイル戦のみのショウリュウムーンが制したが、今年の出馬を見ると、牝馬はまた1頭のみ。
リゲルS、京都牝馬Sと直前1年間はこれまたマイル戦しか勝っていないハナズゴール。
牝馬がこの2年をまとめると受け取り、この馬から入りたい。
また、冠が抜ける、と触れたが次年から冠が抜けたレースというとここ最近では3レース。
10年中京記念
1着 シャドウゲイト AJCC2着
2着 タスカータソルテ 前1年間加算歴なし
11年東海S 代替京都1900m施行 取消2頭
1着 ワンダーアキュート アンタレスS2着
2着 ランフォルセ エスペランサS1着
12年プロキオンS 単勝万馬券 冠名入りは1年限り
1着 トシキャンディ
2着 アドマイヤロイヤル
1度きりの冠名入りとなったプロキオンSは単勝万馬券で独自性をアピールした。
その一方で、残る2レースはいずれも重賞2着歴を直前加算に持つ馬に出番が来た。
今年はマイネルラクリマ、タマモスプリング、ゴットフリートが該当する。
タマモは当日の番組を変更した共同通信杯、ゴットフリートは施行順を入れ替えたスプリングS2着。
来年以降再現不能な「朝日チャレンジC」では絶好の出番とも受け取れるので、この3頭を相手上位としたい。
【 買い目 】 単複18、馬連流し 計6点
【 結果 】
1着 -- 08 アルキメデス（1人気）
2着 -- 17 カワキタフウジン（9人気）
3着 ◎ 18 ハナズゴール（6人気、2着同枠）
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4着 ▲ 01 マイネルラクリマ（4人気）
6着 ○ 03 タマモベストプレイ（3人気）
【 再考 】
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