●第59回 日経新春杯(G2)● 1月15日京都11R 芝2400m、国際、ハンデ 1月14日更新 変更点 WIN5発売、6日→5日(時期不変)、賞金減額(5800→5500)、2場→3場
【 過去8年経歴 】
【 考察 】 今年から賞金が減額されるが、やはり見るべきものは「5日目」開催だろう。 このような日曜奇数日開催となったのは02年、07年。 ここから見ていきたい。 参考:5日目施行日経新春杯
勝ち馬はともに前走1600万下に出走していた。 登録段階では4頭いた前走1600万下出走馬。 前走寿S勝ちのスイートマトルーフ、敗れたドリームノクターン、ムスカテールは回避して、スマートロビンのみとなった。 15頭の1週前登録があったが、回避は条件馬3頭のみ。 ここまで古馬OP出走歴なしと、1頭だけ違う道を歩んでいることも、この馬を後押しする材料となるだろう。 1番人気が沈んだ年だが、このキャリアなら1番人気にはおそらくならない。 あとは枠。 レースが12頭立となったため、1頭枠となる4枠までに入ったら、安直だが狙ってみたい。 (ここまで1月12日更新) と、考察で触れたが、1枠に入ったのでそのまま◎。 相手は条件歴を持つ馬の入った枠と扱えば、今回の該当は6.7枠。 それぞれオープンのビートブラック、マカニビスティーを上位に、変更日G2勝ちのある2頭を加えたい。 【 買い目 】 単複1、馬連流し 計6点 【 結果 】 1着 △ 03 トゥザグローリー(1人気) 2着 -- 11 ダノンバラード(3人気) 3着 ▲ 09 マカニビステイー(8人気) ----- 4着 ○ 07 ビートブラック(4人気) 5着 ◎ 01 スマートロビン(2人気) 【 再考 】 |