●第61回 東京新聞杯（G3）●
2月6日東京11R 芝1600m、国際、別定
2月5日更新
変更点 1日→4日
| ◎ |
14 ネオヴァンドーム |
56 松岡 |
○ |
08 フラガラッハ |
56 柴田善 |
| ▲ |
02 リクエストソング |
56 吉田豊 |
△ |
01 ゴールスキー |
56 リスポリ |
| × |
04 ダノンヨーヨー |
57 北村友 |
× |
11 シルポート |
58 小牧 |
【 過去9年経歴 】
| 回数 |
年、日程、条件 |
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変更点 |
当日変更 |
1着馬名 |
| 52回 |
02年 2東2芝16、混、別 |
|
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|
アドマイヤコジーン |
| 53回 |
03年 2中2芝16、混、別 |
8歳なし |
代替中山、馬単・3連複発売、別定規定変更 |
|
ボールドブライアン |
| 54回 |
04年 1東2芝16、混、別 |
|
代替戻り、別定規定変更 |
|
ウインラディウス |
| 55回 |
05年 1東2芝16、国、別 |
|
国際化、3連単発売、賞金減額（4300→4100） |
取消 |
ハットトリック |
| 56回 |
06年 1東1芝16、国、別 |
|
2日→1日 |
|
フジサイレンス |
| 57回 |
07年 1東1芝16、国、別 |
|
別定規定変更 |
取消 |
スズカフェニックス |
| 58回 |
08年 1東1芝16、国、別 |
|
別定規定変更 |
|
ローレルゲレイロ |
| 59回 |
09年 1東1芝16、国、別、2場 |
|
別定規定変更 |
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アブソリュート |
| 60回 |
10年 1東1芝16、国、別 |
|
賞金減額（4100→4000） |
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レッドスパーダ |
| 61回 |
11年 1東4芝16、国、別 |
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1日→4日 |
|
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【 考察 】
99年以来となる4日目施行、05年以来となる日曜開催になったが、土曜日（1日目）に行われていた5年間は過去1年間に重賞を勝った馬に出番は来なかった。
1日目施行の東京新聞杯連対馬
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1着馬 |
前1年OP勝ち |
前1年重賞連対 |
2着馬 |
前1年OP勝ち |
前1年重賞連対 |
| 06年 |
フジサイレンス |
谷川岳S |
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オレハマッテルゼ |
キャピタルS |
京王SC2着 |
| 07年 |
スズカフェニックス |
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（加算歴1600万まで） |
エアシェイディ |
キャピタルSなど |
富士S2着、函館記2着 |
| 08年 |
ローレルゲレイロ |
|
NHK2着、アーリ2着 |
リキッドノーツ |
|
（加算歴1600万まで） |
| 09年 |
アブソリュート |
|
（加算歴1600万まで） |
キャプテンベガ |
|
（加算歴1600万まで） |
| 10年 |
レッドスパーダ |
ニューイヤー |
NHK2着、スプS2着 |
トライアンフマーチ |
キャピタルS |
皐月賞2着 |
日曜日に変わった以上、その5年間を否定する形が待っているはず。
否定するなら、もちろん重賞1着馬のいる枠を起用するしかないだろう。
だからこそ、そのシンボルとして60Kを背負ってまでも安田記念1着馬ショウワモダンが出てきたと考えたい。
今年の重賞勝ち馬は4頭出てきたが、気になるのは唯一マイル以外の重賞勝ち歴を過去1年に持つネオヴァンドーム。
この馬だけが直前1年間の全戦を重賞で出走してきた点も気になる。
1頭だけ出てきたことは何らかの意味がある。
そのため、今回はこの馬から入りたい。
相手筆頭は唯一古馬オープンに出走歴のないフラガラッハ、ついで直前連対を1600万で揃えた1枠両馬をあげる。
あとはマイルCS2着の増量馬ダノンヨーヨー、ネオヴァンドームが京都金杯2着同枠馬という立場から、勝ち馬のシルポートを押さえに。
【 買い目 】 単複14、馬連流し 計7点
【 結果 】
1着 -- 15 スマイルジャック
2着 -- 03 キングストリート
3着 △ 01 ゴールスキー
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8着 ▲ 02 リクエストソング
10着 ◎ 14 ネオヴァンドーム
11着 ○ 08 フラガラッハ
【 再考 】
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