●第15回 シリウスステークス（G3）●
10月1日阪神11R ダート2000m、国際、ハンデ、指定
9月30日更新
変更点 10R→11R
| ◎ |
06 タガノロックオン |
54 岩田 |
○ |
05 キングスエンブレム |
57 ピンナ |
| ▲ |
11 フサイチセブン |
57.5川田 |
△ |
09 ヒラボクワイルド |
55 幸 |
【 過去10年経歴 】
| 回数 |
年、日程、条件 |
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変更点 |
当日変更 |
1着馬名 |
| 6回 |
02年 4阪8ダ14、混、H、指 |
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7日→8日、馬単・3連複発売 |
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スターリングローズ |
| 7回 |
03年 4阪8ダ14、混、H、指 |
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9R⇔10R |
マイネルセレクト |
| 8回 |
04年 4阪8ダ14、混、H、指 |
8歳なし |
3連単発売 |
9R⇔10R |
アグネスウイング |
| 9回 |
05年 4阪8ダ14、混、H、指 |
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賞金減額 |
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ブルーコンコルド |
| 10回 |
06年 3名7ダ17、国、H、指 |
3歳なし |
8日→7日、代替中京ダ1700m、国際化 |
8R→9R→10R |
メイショウバトラー |
| 11回 |
07年 4阪7ダ20、国、H、指 |
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代替中京ダ1700→阪神ダ2000 |
当日番組変更あり |
ドラゴンファイヤー |
| 12回 |
08年 4阪7ダ20、国、H、指 |
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11R→10R |
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マイネルアワグラス |
| 13回 |
09年 4阪7ダ20、国、H、指、2場 |
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ワンダーアキュート |
| 14回 |
10年 4阪7ダ20、国、H、指 |
7歳なし |
賞金減額（3900→3800） |
枠ゾ |
キングスエンブレム |
| 15回 |
11年 5阪7ダ20、国、H、指 |
4歳なし |
10R→11R |
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【 考察 】
メインが昨年までの10Rから11Rに変更されたこの阪神開催。
重賞の結果を見ると気になることがある。
| レース |
出馬等備考 |
連対馬備考 |
| 朝日CC |
3歳なし |
1着馬代替開催1600万勝ち歴あり、2着馬1600万祝日勝ち |
| セントウルS |
降着あり |
1着馬代替開催1600万勝ち歴あり、2着外国馬、2着同枠代替開催1600万勝ち歴あり |
| ローズS |
3歳牝限定 |
連対馬はクイーンCと同じ |
| 神戸新聞杯 |
3歳限定 |
連対馬は東京優駿と同じ |
3歳限定のローズS、神戸新聞杯のトライアルG2はどこかのレースと同じ結末を見せる一方、
古馬戦は通年OPの日本馬を連対席から排除している。
ちなみに、先週行われたOP特別のエニフSは同じ阪神1400のギャラクシーSを裏返した結果だった。
そうなると、今開催のOPは1600万勝ち馬の起用かどこかのレースのコピー、裏返しで終わることが考えられる。
しかしながら後者に該当するレースはない。
それならば、1600万勝ち歴を持つ馬の出番だろう。
それを象徴するように「阪神7日目ダ2000」となってからは、前走オークランドRCT（1600万下）を使った馬が全勝。
今年も1着馬タガノロックオンが出走する。
この日程になってからは、発表後の番組変更発生、世代抜け、2場開催化……。
毎年これでもか！というくらい、手が加えられているが今年もしかり。
ならば今年も変わらないとみて、タガノロックオンから入りたい。
相手は今年「も」枠のゾロ目となるキングスエンブレムを筆頭に。
【 買い目 】 単勝6、馬連流し 計4点
【 結果 】
1着 -- 04 ヤマニンキングリー
2着 ○ 05 キングスエンブレム
3着 ▲ 11 フサイチセブン
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4着 ◎ 06 タガノロックオン
【 再考 】
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