●第2回 みやこS(G3)● 11月6日京都11R ダート1800m、国際、別定、指定 11月5日更新 変更点 WIN5発売
【 過去1年経歴 】
【 考察 】 3歳馬不在の上に、トーホウオルビスが取り消した。 これによって、本来なら2年目の役割を果たすべきところだが、話は変わる。 その「世代抜け、取消」両方を満たすレースは過去1年を見ると今年の阪神大賞典、アンタレスS、東海S、目黒記念。 ダートに絞ると、アンタレスS、東海S。 この2レースは来年変更されることが既に発表されているが、それぞれの勝ち馬はゴルトブリッツ、ワンダーアキュート。
それどころか、アンタレスSの2着馬はワンダーアキュートで、この2頭が今回同枠配置。 再びこの2頭で枠連ゾロ目決着を果たしたとしても何らおかしくはない。 3番手に前走2着馬に出番が来ている面はあるので、白山大賞典2着のニホンピロアワーズ。 その後は前走7頭立てプレミアムレースを勝ったトウショウフリーク、前回のJRA戦は枠連ゾロ目1着のエスポワールシチー。 最後に、アンタレスSで1着同枠となったダイシンオレンジを。 【 買い目 】 枠連 4-2.3.7、馬連流し 計8点 【 結果 】 1着 × 06 エスポワールシチー 2着 △ 05 トウショウフリーク 3着 ▲ 04 ニホンピロアワーズ ----- 4着 ○ 08 ワンダーアキュート 15着 ◎ 07 ゴルトブリッツ 【 再考 】 |