●第5回 夕刊フジ賞オーシャンS(G3)●
     3月6日中山11R 芝1200m、国際、別定、指定

     3月5日更新
     変更点 賞金減額(4100→4000)
13 アーバニティ 57 北村宏 14 サンダルフォン 57 吉田豊
11 サンクスノート 54 木幡 16 ショウナンカザン 56 藤田
× 02 プレミアムボックス 57 幸 × 03 キンシャサノキセキ 58 四位

【 過去4年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
1回 06年 2中3芝12、国、別、指 新設 単勝万馬券 ネイティヴハート
2回 07年 2中3芝12、国、別、指 G3→Jpn3 外枠発走 アイルラヴァゲイン
3回 08年 2中3芝12、国、別、指     プレミアムボックス
4回 09年 2中3芝12、国、別、指、2場 Jpn3→G3   アーバニティ
5回 10年 2中3芝12、国、別、指   賞金減額(4100→4000)  

【 考察 】
 先週の阪急杯同様、高松宮記念へのステップレースとなるオーシャンS。
 ここも、前年1着馬アブソリュートの出走で「賞金減額、前年連対馬出走の別定戦」となった。

  前年最先着馬 結果 相手枠馬 備考
東京新聞杯 1着 アブソリュート 2着同枠 1着 レッドスパーダ 鳴尾記念2着同枠
京都牝馬S 1着 チェレブリタ 1着同枠 2着同枠 レインダンス 京都金杯1着同枠
根岸S 2着 ヒシカツリーダー 2着同枠 1着 グロリアスノア
1着同枠 ワイルドワンダー
レパードS1着同枠
武蔵野S1着同枠
阪急杯 1着 ビービーガルダン 2着同枠 1着 エーシンフォワード 東京新聞杯1着同枠

 上表で一覧にしたが、呆れるようなワンパターンということもあり、これに乗ってみたい。
 継続を考えたもう1つの理由は、上表4戦が全て昨年と開催場数を変えていること。
 (東京新聞杯〜根岸Sの3戦は2場開催→3場開催、阪急杯は3場開催→2場開催)

 今週も昨年は2場開催だったが、今年は裏中京が入り3場開催となったことも狙い目の1つとして受け取りたい。

 そこで、表を見ると「前年連対馬の枠が連対」となり、軸はアブソリュートの入った7枠。
 そして相手は前走重賞で連対枠入りした馬の枠となるが、該当するのがその7枠に入ったもう1頭サンダルフォン(阪神C2着同枠)しかいない。

 そのため、もう少し広げて考えてみる。

 このレースの過去4年間の勝ち馬を見ると、カク地ネイティヴハートが勝って単勝万馬券となった第1回以外は勝ち馬の直前加算は1600万下。

 さらには、カク地のいない年は直前加算が1600万下の馬が揃った枠が連対している。
 今年の該当枠は4.6.8枠だが、6枠に前走勝ちの2頭が揃えられたこと、8枠に前走で賞金を加算した形の2頭が同居したことが引っかかる。
 
 そこで、6枠から同距離戦歴を重視して上がり馬のサンクスノート、8枠から前走1200重賞連対歴を持つショウナンカザン、さらには、7枠2頭が揃って阪神C2着同枠歴を持っているが、その阪神Cで連対したプレミアムボックス、キンシャサノキセキまで押さえたい。

【 買い目 】 枠連 7-1.2.6.7.8 計5点(馬連はオッズを見て適当に買い足します)
 

【 結果 】
1着 × 03 キンシャサノキセキ
2着 -- 08 エーシンエフダンズ
3着 -- 06 シンボリグラン
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7着 ▲ 11 サンクスノート
8着 ○ 14 サンダルフォン
12着 ◎ 13 アーバニティ

【 再考 】
 「賞金減額戦、さらには開催場数変更日、前年1着馬出走」。
 この3点から東京新聞杯などを繰り返すと考えましたが、想定外の結末が待っていました。

 まず、2着のエーシンエフダンズ。
 この馬と同枠のセブンシークィーンがともに直前加算が1600万下1200m戦。

 前走1600万下勝ちで気にした6枠ではなくて、こちらということでしたね。

 一方、勝ったキンシャサノキセキ。
 昨年のスワンSで枠連ゾロ目万馬券を炸裂させ、2着同着となった阪神Cで自作自演劇(出遅れて追い込み勝ち)を見せたが、G1ステップ戦での加算歴を重視する必要があったのでしょう。

 先週の阪急杯でも「指定」戦加算歴を直前加算とした2頭が揃えられた2枠からワンカラットが2着に突っ込んできましたから。
 そういう馬はこの馬と前年1着のアーバニティしかいませんでした。

 こういう点しか気づくところが現時点ではありませんが、ここまで外れると正直な所、諦めも早くつきます。
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