●第63回 農林水産省賞典 鳴尾記念(G3)● 
    12月4日阪神11R 芝1800m、国際、別定、特指

    12月3日更新
    変更点 なし(2場開催→3場開催、WSJS東京施行)
12 アクシオン 57 武豊 07 リトルアマポーラ 55 幸
08 セイクリットバレー 56 川田 03 アドマイヤメジャー 56 ルメール
× 06 リルダヴァル 55 福永 × 10 ヒルノダムール 55 藤田

【 過去9年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
54回 01年 5阪4芝20、混、H、特     メイショウオウドウ
55回 02年 5阪4芝20、混、H、特 馬単・3連複発売   イブキガバメント
56回 03年 5阪4芝20、混、H、特     ウインブレイズ
57回 04年 5阪4芝20、混、H、特 3連単発売   サクラセンチュリー
58回 05年 5阪4芝20、混、H、特 賞金減額(4300→4100)   メジロマントル
59回 06年 3阪3芝18、国、別、特 4日2000→3日1800、国際化、ハンデ→別定   サクラメガワンダー
60回 07年 5阪3芝18、国、別、特   枠連ゾロ目、3着同着 ハイアーゲーム
61回 08年 5阪1芝18、国、別、特、2場 3日→1日   サクラメガワンダー
62回 09年 5阪1芝18、国、別、特、2場     アクシオン
63回 10年 5阪1芝18、国、別、特 (2場→3場)    
 
【 考察 】
 08年から開幕週に移行したが、今年は過去2回の2場開催週ではなく、3場開催週。
 そして、今年に限っては阪神開幕週の名物ともなっていたWSJSがない。

 本体設計は変わらないものの、レースを取り巻く背景が変わった。
 しかも1回限りの変わりかた。

 この解釈が違えば、当然あさっての方向を向いた結果が出てしまうが、今年はこれまでの2年間とは違うレースが待っていると考えたい。

 さらに、出走馬を見ると、今年は6歳馬がいない「世代抜け」の顔ぶれ。

 ここまで来ると、新しい勝ち馬を起用するのではなく、すでに重賞を勝っている馬。
 しかも、再現不能となったレースを制した実績を持つ馬に出番を与えることで、まとめ上げるのではないだろうか。

 鳴尾記念のまわりだけで見解を出すのは無謀かもしれないが、ここから考える。

 その視点なら6枠2頭が上位とも見えるが、昨年、同様に世代抜けとなったこのレースを制したアクシオン。
 唯一、過去1年以内に古馬別定重賞を勝ったキャリアも問題ないので、この馬から入りたい。

 相手筆頭は再現されない中京旧コースの重賞勝ち馬リトルアマポーラ。
 同枠の土曜日施行は最後となった新潟大賞典2着歴を持つセイクリットバレーも外せない。

 残るは開幕日に施行された08年、09年の連対馬ではいない、前走オープン連対歴を持つアドマイヤメジャー、リルダヴァルと当日の番組を変更した皐月賞2着歴を持つヒルノダムールを。

 参考 08年、09年鳴尾記念連対馬
1着馬 前走 2着馬 前走
08年 サクラメガワンダー 天皇賞秋6着 ナムラマース カシオペアS5着
09年 アクシオン 八坂S準1着 スマートギア AR共和国杯12着

【 買い目 】 複勝12、馬連流し 計5点
 

【 結果 】
1着 -- 11 ルーラーシップ
2着 × 10 ヒルノダムール
3着 × 06 リルダヴァル
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7着 ▲ 08 セイクリットバレー
10着 ◎ 12 アクシオン(1着同枠)
11着 ○ 07 リトルアマポーラ

【 再考 】
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