●サマー2000シリーズ 第46回 農林水産省賞典小倉記念(G3)● 
    8月1日小倉10R 芝2000m、国際、ハンデ、特指

    7月31日更新
    変更点 なし
01 スマートギア 57 武豊 04 オースミスパーク 56 藤岡康
03 ナリタクリスタル 55 幸 11 バトルバニヤン 57 和田

【 過去8年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
38回 02年 3小2芝20、混、H、特 馬単・3連複発売   アラタマインディ
39回 03年 3小2芝20、混、H、特     ロサード
40回 04年 3小2芝20、H、特 50周年記念、混合→なし   メイショウカイドウ
41回 05年 3小2芝20、混、H、特 混合化、3連単発売、11R→10R 11R⇔12R メイショウカイドウ
42回 06年 2小6芝20、混、H、特 3回2日→2回6日、サマーシリーズ組込   スウィフトカレント
43回 07年 2小6芝20、混、H、特 表記G3→Jpn3   サンレイジャスパー
44回 08年 2小6芝20、混、H、特     ドリームジャーニー
45回 09年 2小6芝20、国、H、特 国際化、J3→G3   ダンスアジョイ
46回 10年 2小6芝20、国、H、特      

【 考察 】
 06年に日程が現在の位置に移設され、同時に準オープンの博多Sが開幕週に用意された。

 昨年、一昨年と、博多Sを制した馬が小倉記念に出走したことで1つの流れができたはずだが、今年はそこに釜山Sなどという新しい名前のレースが登場した。

 博多Sは消えたわけではなく、8月下旬に用意されている。
 そこに釜山Sを入れれば、あっさりと終わるはずだが、なぜこのような変更をする必要があるのだろうか。

 ステップ戦となりうるレースが1つ変わった、ということは新しい道ができたということ。

 そこで、博多Sが創設された年を考えたい。

 小倉記念よりも1ハロン距離が短い1800mで博多Sが作られたのは06年。
 というと、1600万下に出走するも勝てず、格上挑戦した日経新春杯で2着に入ったスウィフトカレントが制し、2着には同距離ハンデ重賞の中山金杯を年頭に制したヴィータローザ。

 1600万を勝てぬまま挑んだ重賞で2着といえば、似たような馬がいる。

 最内枠に入ったスマートギア。
 直前加算が取消戦となった京都金杯2着。

 何も本体変更がないここでは出番がなさそうにも見えるが、このステップ戦変更が気になるので狙ってみる。

 そして、もう1つ気になるのが、函館の巴賞2着馬メイショウレガーロがここに顔を出していること。

 本来なら巴賞→函館記念が常套手段だが、それは許されなかった。
 この流れは何なのか?

 これまた引っかかる。

 つまりは、釜山Sというレースを作ったり、北海道からわざわざメイショウレガーロを連れてくることで、今年はちょっと違いますよ、という示唆をする年。

 これを主張したいのではないだろうか。

 相手は、再現不能な「中京」小倉大賞典の連対馬が揃った2枠2頭。
 こちらは、勝ち馬オースミスパークを上位とする。

 前述したように、北海道からの転戦馬がいる今年。
 その馬が何らかの役割を担うのなら同枠馬のポジションが最適とも考えられる。

 そこで、メイショウレガーロと同枠に入ったバトルバニヤン。

 この4頭で終わりたい。

【 買い目 】 馬連流し 計3点


【 結果 】
1着 -- 18 ニホンピロレガーロ
2着 △ 11 バトルバニヤン
3着 ◎ 01 スマートギア
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4着 ▲ 03 ナリタクリスタル
13着 ○ 04 オースミスパーク

【 再考 】
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