●サマースプリントシリーズ 第17回 函館スプリントステークス(G3)●
     7月4日函館9R 芝1200m、国際、別定、特指

     7月3日更新
     変更点 札幌→函館、賞金減額(4100→4000)
13 ビービーガルダン 59 安藤勝 14 キョウエイアシュラ 53 吉田隼
01 ワンカラット 54 藤岡佑 11 グランプリエンゼル 54 四位
× 10 ピサノパテック 56 古川 × -- --

【 過去8年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
9回 02年 1函6芝12、混、別、特 8日→6日、別定規定変更 9R⇔10R サニングデール
10回 03年 1函6芝12、混、別、特 馬単・3連複発売、別定規定変更   ビリーヴ
11回 04年 1函6芝12、混、別、特   取消 シーイズトウショウ
12回 05年 1函6芝12、混、別、特 3連単発売、賞金減額(4300→4100) 6R→7R→8R
9R→12R→10R
シーイズトウショウ
13回 06年 1函6芝12、混、別、特 別定規定変更、サマーシリーズ組込 取消、6R⇔7R、8R⇔9R ビーナスライン
14回 07年 1函6芝12、混、別、特 別定規定変更、表記G3→Jpn3   アグネスラズベリ
15回 08年 1函6芝12、混、別、特 別定規定変更   キンシャサノキセキ
16回 09年 1札6芝12、国、別、特 函館11R→札幌9R、国際化、J3→G3
外国馬別定規定追加
降着あり グランプリエンゼル
17回 10年 1函6芝12、国、別、特 札幌→函館、賞金減額(4100→4000)    

【 考察 】
 昨年は札幌での代替開催であったが、今年は再度函館に開催地を戻して施行される。

 そして、今年から賞金が減額されることで、真のスタイルの確立となるのではないだろうか?

 そう思っていたが、出馬表を見ると15頭立。
 ヘッドライナーが枠順発表前に取り消したことによるが、これにより、重賞勝ち馬が1頭減ったことと、出馬確定時に決まっていた9歳馬不在の構成になった。

 この「重賞勝ち馬が1頭減った」ことを考えたい。

 ヘッドライナーは先のテレビ愛知OP2着からCBC賞勝ち。
 この2戦はともに京都での代替施行だった。

 ほかの重賞勝ち歴を持つ馬というと、キーンランドC勝ちのビービーガルダンに、昨年のこのレースを勝ったグランプリエンゼル。

 この2頭も「10日目」のキーンランドCに、「札幌」施行函館スプリントS勝ちという、再現不能なキャリアの持ち主。

 では、なぜヘッドライナーがダメ(枠順前取り消し)なのか。

 おそらく、CBC賞というハンデ重賞勝ちを持つ馬に出番を与えたくなかったのだろう。
 同距離1200mハンデ重賞の勝ち馬が不在の中で行われた函館スプリントSというと、一昨年。

 この年は高松宮記念2着のキンシャサノキセキが制したが、4歳馬と9歳馬が不在で3歳馬と10歳馬がいる顔ぶれで行われた。

 今年も9歳馬がおらず10歳馬が出馬表に名を載せている。

 この点から、59Kという重量を背負うが、高松宮記念2着から直行するビービーガルダンを狙いたい。

 相手は「ステップ戦→G1」の道を歩んだ4頭とするが、筆頭は前年の代替札幌開催加算歴を持つ2頭がそろった8枠から3歳馬キョウエイアシュラを。

【 買い目 】 馬連流し 計4点


【 結果 】
1着 ▲ 01 ワンカラット
2着 ◎ 13 ビービーガルダン
3着 -- 05 アポロフェニックス
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4着 ○ 14 キョウエイアシュラ
( 馬連 900円 )(参考:馬単1770円)

【 再考 】

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