●第84回 中山記念(G2)● 
    2月28日中山11R 芝1800m、国際、別定

    2月27日更新
    変更点 当日番組変更あり
11 アブソリュート 57 田中勝 14 シャドウゲイト 58 横山典
07 ライブコンサート 57 内田 06 サニーサンデー 56 佐藤

【 過去8年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
76回 02年 1中2芝18、混、別、2場     トウカイポイント
77回 03年 3中2芝18、混、別、2場 馬単・3連複発売、別定規定変更   ローエングリン
78回 04年 2中2芝18、混、別、2場 別定規定変更 取消、5R⇔6R サクラプレジデント
79回 05年 2中2芝18、国、別、2場 国際化、3連単発売   バランスオブゲーム
80回 06年 2中2芝18、国、別、2場     バランスオブゲーム
81回 07年 2中2芝18、国、別、2場 別定規定変更   ローエングリン
82回 08年 2中2芝18、国、別 別定規定変更 当日番組変更あり カンパニー
83回 09年 2中2芝18、国、別 別定規定変更   カンパニー
84回 10年 2中2芝18、国、別、2場   当日番組変更あり  

【 考察 】
 この日の10Rのレース名は「両国S」となっているが、当初のレース名は「リアルスポーツ杯」だった。

 しかし、番組表発表後に親会社(内外タイムス)が自己破産を申請したことにより、リアルスポーツは発行停止。

 さすがに「そんなレース名はつけれない」ということですし、理解できますが、当初のものから番組が変更されたのは紛れもない事実。

 ここから見てみたい。

 条件は同じだが当日のレース名に変更があった、という日は昨年に3回。
 そして今年は先週あった。

日付、場所 変更レース 当日メインレース 枠連出目
4/25 東京 9R サブタイトル変更 メトロポリタンS 8→5
7/19 小倉 10R 副題付与 博多S 8→2
12/19 阪神 9R 副題付与 ギャラクシーS 5→8
2/21 東京 12R レース名変更 フェブラリーS 2→2

 出目だけ追うと、2.5.8の揃い踏みとなっており、その3つの枠には注目したい。

 そして、当日の番組が当初と違う形で行われるが、そういった日の「非特指、非指定」別定G2というと、一昨年の京都記念、中山記念があげられるが、両レースともワンパターンの決着を見せた。
   
 「過去1年全戦重賞」「過去1年内に重賞勝ち歴あり」の両方を満たす馬でワンツー。
 
 今年の登録馬ではアブソリュートのみ。OP特別まで広げるとライブコンサート。全戦重賞を「古馬条件戦出走歴なし」まで絞るとサニーサンデーも該当する。
 
 この3頭の枠は注目してみたい。

 (ここまで2月24日更新)

 また、このレースがグレード別定となった08年以降もワンパターンの結末。

  1着馬名 重賞歴 2着馬名 重賞歴
08年 当日変更あり カンパニー 関屋記念 エイシンドーバー(+1) 京王杯SC
09年 4歳なし カンパニー(+1) マイラーズC ドリームジャーニー 朝日CC

 表で出てきた4頭には昨年のG1出走歴があるうえに、過去1年内全戦重賞。
 条件戦出走歴などは不要なのだろう。

 ならば単純に重賞出走歴のみで過去1年をまかなった馬から狙ってみる。

 該当する馬は、アブソリュートとシャドウゲイトの2頭だが、過去1年以内に重賞勝ち歴を持つアブソリュートから入りたい。
 
 相手筆頭は唯一の増量馬となるシャドウゲイト。
 同じ別定規定のうえに「非特指、非指定」で揃うAJCC、京都記念では1K増の馬が勝ったが、両レースにいた2K増馬がここはいない。
 そのメンバー構成が気になるので一段評価を下げる。

 その後は、OP出走歴や3歳条件戦歴が引っかかるが、ライブコンサート、サニーサンデーの両重賞勝ち馬をあげる。

 前日段階で1番人気となっているキングストリートは無印。
 このレースが中山開幕週に移った00年以降、前走条件戦馬は全敗していることもあり、今回は切りたい。

 なお、馬券は4頭ボックス。

【 買い目 】 馬連ボックス 計6点
 

【 結果 】
1着 -- 03 トーセンクラウン
2着 -- 05 テイエムアンコール
3着 -- 10 ショウワモダン
-----
6着 ○ 14 シャドウゲイト
9着 ▲ 07 ライブコンサート
10着 ◎ 11 アブソリュート


【 再考 】
このページ最上段へ  トップページへ