●第46回 金鯱賞(G2)● 5月29日京都10R 芝2000m、国際、別定、指定 5月29日更新 変更点 中京→京都
【 過去7年経歴 】
【 考察 】 中京改装工事に伴う代替開催ということで、先週の東海Sと同様に考えたい。 その東海Sは土曜日最終年となったユニコーンSを勝ったシルクメビウスが制し、新設重賞レパードS勝ちのトランセンドが2着。 ともに、再現不能な重賞を制した過去をもつ馬に出番が来た。 ならば、ここももう一丁という手だろう。 その筆頭となると、やはり、取消戦となった中山金杯を制したアクシオン。 鳴尾記念、中山金杯と連勝しているが、奇数開催日の重賞にしか出ていないのもプラスではないだろうか。 相手筆頭には、鳴尾記念で2着となったスマートギア。 その後は、1度限りとなった中京の縦走で出番を持つタスカータソルテを押さえたい。 今年は4歳馬も増量馬も不在の顔ぶれ。 あがり馬の出現も考えられたが、前走を勝ってオープンに昇格したようなイキのいい?馬もいない。 そのため、最後の押さえに鳴尾記念のフルコピーとなるナムラクレセントを。 【 買い目 】 単勝8、馬連、3連複流し 計7点 【 結果 】 1着 -- 05 アーネストリー 2着 -- 09 ドリームサンデー 3着 ○ 06 スマートギア ----- 7着 ◎ 08 アクシオン 競走中止 ▲ 02 タスカータソルテ 【 再考 】 |