●第45回 デイリー杯2歳ステークス(G2)● 
    10月16日京都11R 芝1600m、2歳、国際、馬齢、指定

    10月15日更新
    変更点 国際化、J2→G2
04 トップシャイン 55 池添 08 エイシンオスマン 55 浜中
12 レーヴディソール 54 福永 05 グランプリボス 55 四位

【 過去8年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
37回 02年 4京3芝16、2歳、混、定、指 馬単・3連複発売   シルクブラボー
38回 03年 4京3芝16、2歳、混、馬、指、2場 定量→馬齢   メイショウボーラー
39回 04年 4京3芝16、2歳、混、馬、指、2場 3連単発売   ペールギュント
40回 05年 4京3芝16、2歳、混、馬、指、2場   5R⇔6R マルカシェンク
41回 06年 5京3芝16、2歳、混、馬、指、2場   1R→2R→3R オースミダイドウ
42回 07年 4京4芝16、2歳、混、馬、指、2場 3日→4日、表記G2→Jpn2   キャプテントゥーレ
43回 08年 4京3芝16、2歳、混、馬、指、2場 4日→3日   シェーンヴァルト
44回 09年 4京3芝16、2歳、混、馬、指、2場     リディル
45回 10年 5京3芝16、2歳、国、馬、指、2場 国際化、J2→G2    

【 考察 】
 JRAでは初めてとなる「2歳、国際、G2」がやってきた。
 しかし、2歳戦線は今年から揃って国際化されることもあり、同じ方向への変化として受け取りたい。

 本来、このレースは朝日杯FSや阪神JFへのステップレースとしての立場を担っているうえに、秋番組での重賞としては最初に行われる。

 つまりは、最も夏番組に近い位置。その夏番組を総括して暮れ、さらには来年への道しるべとなる位置を得るはずだった。

 ここで「だった」と書いたのは、理由がある。

 今年の出走馬12頭を見ると、夏季番組どころか、全体を通してJRAのオープンで賞金を積み重ねた馬がいない。

 レースはG2として行われるが、実態は500万下の顔ぶれとなったところから考えたい。

 このようなオープン加算歴を持たない馬で作られたデイリー杯は05年。
 その年は当日の5Rと6Rの施行順を入れ替えている。

着、馬名 夏番組 秋番組
1着 マルカシェンク (不出走) 阪神新馬1着
2着 ダイアモンドヘッド 阪神新馬1着 (不出走)
同枠 メイホウホップ(笠松) (公営のみ) (公営のみ)

 連対したのは新馬戦を勝ったばかりの1戦1勝馬で、勝ったマルカシェンクは秋番組デビュー。
 
 1戦1勝馬というと、アスターウイング、グランプリボス、レーヴディソールの3頭だが、未勝利戦デビューのアスターが国際化元年のここを制してしまうと先々は事実上再現不可能となる。

 残る2頭はともに夏の札幌芝1500デビューで、秋デビューとなると2走目で勝ち上がったトップシャインのみとなる。


 もう1つ見ておきたいことが、公営馬エルウェーオージャの出走。
 公営馬が出てくるのは前述した05年以来となるが、このレースが1600となった97年以降、公営馬で気になることが。

馬名、在籍 成績 前走
97年 イガノヒーロー(名古屋) 2着同枠 中京盃1着
99年 レジェンドハンター(笠松) 1着 兼六園ジュニアC1着
00年 フジノテンビー(笠松) 1着 兼六園ジュニアC1着
01年 ホクザンフィールド(園田) 1着同枠 兼六園ジュニアC1着
02年 オペラコロナリー(金沢) 着外 兼六園ジュニアC1着
05年 メイホウホップ(笠松) 2着同枠 兼六園ジュニアC1着
10年 エルウェーオージャ(園田) 兼六園ジュニアC1着

 02年のオペラコロナリー以外は連対枠入りしているが、違いとなると配置枠。
 オペラコロナリーだけが1頭枠、残りは2頭枠に配置された。
 
 そのため、今回は2頭枠にエルウェーオージャが入ったため、同枠のエイシンオスマンを押さえたい。
 同距離で初勝利というのはプラスだろう。

 ここまでで馬名があがった4頭でまとめたい。

 ◎には唯一の秋デビューとなったトップシャインをあげる。
 馬券はトップ、エイシンからの二本軸で。
 
【 買い目 】 馬連 4-5.8.12、8-5.12 計5点


【 結果 】
1着 ▲ 12 レーヴディソール
2着 -- 03 アドマイヤサガス
3着 -- 06 メイショウナルト
-----
5着 ◎ 04 トップシャイン
9着 ○ 08 エイシンオスマン

【 再考 】
このページ最上段へ  トップページへ