●第133回 農林水産省賞典 中山大障害(JG1)● 
    12月25日中山10R 芝・大障害4100m、混合、定量

    12月24日更新
    変更点 賞金減額(8000→7500)、来年国際化、1着賞金は7000に再減額
05 マルカラスカル 63 西谷 10 メルシーエイタイム 63 横山義
04 テイエムトッパズレ 63 佐久間 01 ジャイアンツエール 63 穂苅

【 過去9年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
124回 01年 5中7芝大41、混、定、2場   単勝万馬券 ユウフヨウホウ
125回 02年 5中7芝大41、混、定、2場 馬単・3連複発売   ギルデッドエージ
126回 03年 6中7芝大41、混、定 積雪代替開催(翌年1中2)   ブランディス
127回 04年 5中7芝大41、混、定 3連単発売   メルシータカオー
128回 05年 5中7芝大41、混、定     テイエムドラゴン
129回 06年 5中7芝大41、混、定   祝日施行 マルカラスカル
130回 07年 5中7芝大41、混、定     メルシーエイタイム
131回 08年 5中7芝大41、混、定     キングジョイ
132回 09年 5中7芝大41、混、定     キングジョイ
133回 10年 5中7芝大41、混、定 賞金減額(8000→7500)    
 
【 考察 】
 障害戦の華とされるJ・G1だが、今年から来年にかけて大きな変更が行われる。

 JG1変更点
  09年→10年 10年→11年
中山グランドJ 賞金減額 8000→7500 賞金減額 7500→7000、国際招待廃止
中山大障害 賞金減額 8000→7500 賞金減額 7500→7000、国際化

 2年かけて1着賞金を1000万減額し、来年からは単なる「国際」で両レースが揃えられる。
 
 1着賞金7500万で行われるのは1回限り、そして、「混合」の大障害は最後となる今年。
 新たなる道を歩んできた馬に出番が来たら、その馬は来年から行くところがなくなってしまう。

 その「新たなる道」はもちろん、賞金を減額したジャンプ重賞群。

 だからこそ、春の中山グランドJも春の阪神SJを経験した馬は来ずに、中山大障害→ペガサスJSのローテを通った馬でまとめた。
 しかも、負けた馬同士で決め、連対馬はその後出走しないことで、来年に何の影響も及ぼさないようにしている。

 同じことをここでもやるだろう。

 減額後の賞金となった東京HJを争ったイコールパートナーやトーワベガの出番ではなく、これまでに大障害の覇権を争った馬が1度限りの復活を遂げる場所になるだろう。

 ただ、その復活は1回限りではないだろうか。

 ならば、これまでに大障害を制した実績を持つ、マルカラスカル、メルシーエイタイムの古豪2頭。
 旧賞金体制で加算歴を持つテイエムトッパズレに加えて、本年障害加算歴のないジャイアンツエール。

 今年の障害戦で出番のない4頭でまとめたい。 

 印の中心は今年障害戦を経験していないマルカラスカルを。
 
【 買い目 】 馬連ボックス 計6点
 

【 結果 】
1着 -- 08 バシケーン
2着 -- 06 タマモグレアー
3着 -- 12 マイネルネオス
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4着 ▲ 04 テイエムトッパズレ
5着 ○ 10 メルシーエイタイム
7着 ◎ 05 マルカラスカル

【 再考 】
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