●第14回 プロキオンステークス(G3)● 
    7月12日阪神10R ダート1400m、国際、別定、指定

    7月11日更新
    変更点 なし
12 バンブーエール 59 松岡 08 オフィサー 56 小牧
15 トーホウドルチェ 54 和田 14 ランザローテ 56 武豊
× 05 サンライズバッカス 58 佐藤哲      

【 過去7年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
7回 02年 3阪2ダ14、混、別、指 夏季番組移行 9R⇔10R スターリングローズ
8回 03年 3阪2ダ14、混、別、指 馬単・3連複発売   スターリングローズ
9回 04年 3阪2ダ14、混、別、指   9R⇔10R ニホンピロサート
10回 05年 3阪2ダ14、国、別、指 国際化、3連単発売   ブルーコンコルド
11回 06年 4京8ダ14、国、別、指 代替京都、2日→8日、別定規定変更 9R⇔10R メイショウバトラー
12回 07年 3阪8ダ14、国、別、指 代替戻り、別定規定変更   ワイルドワンダー
13回 08年 3阪8ダ14、国、別、指 11R施行→10R施行   ヴァンクルタテヤマ
14回 09年 3阪8ダ14、国、別、指      

【 考察 】
 国際化されてからの阪神施行となった3年間(05.07.08年)から考えたい。

 ダート1400という距離設定。
 レース数はそれなりにあるが、重賞となると根岸Sとここの年2つ。
 そういうこともあるのだろうか?前述した3年は全て同距離OP特別での連対実績を持つ馬が制している。

年、1着馬 ダ1400OP実績
05年 ブルーコンコルド ギャラクシーS
07年 ワイルドワンダー コーラルS
08年 ヴァンクルタテヤマ 欅S2着

 今年は3歳馬の登録すらなく、「世代抜け」のレースとなることが出走馬確定前に決まっている。
 となると、同じように世代抜けのあったその3年間と同じことを繰り返すのではないだろうか。
 
 ちなみに、過去1年間にオープンのダート1400で連対実績のある馬は、オフィサー(ギャラクシーS1着)、バンブーエール(ペルセウスS、JBCスプリント)のわずか2頭。

 このどちらかから絞ることになるだろうが、両馬とも狙える材料はある。
 オフィサーが勝ったギャラクシーSは阪神開催。
 JBCスプリントを勝って3K増となるバンブーエールには、夏季番組に移行後では唯一3K増で出てきた馬がいた02年がサンプルとなるだろうが、同じようにJBCスプリント勝ちでの3K増となったスターリングローズが勝っている。

 その02年は「夏季番組移行2年目」。今年は「10R施行2年目」。
 3K増が出てきた年として揃えてきたこともあり、人気となるだろうがバンブーエールから入りたい。

 3歳馬、9歳馬がいない世代抜けのメンバー構成となったことで、再現不能な園田JBC勝ちを含めた去年のキャリアを持ち込むことができるだろう。

 相手筆頭には同距離戦でのオープン勝ち歴を持つオフィサーを筆頭に、1600万同距離戦勝ち歴を持つランザローテ、トーホウドルチェに加え、当日の施行順変更があった武蔵野Sでの賞金加算歴を持つサンライズバッカスまで押さえたい。

【 買い目 】 馬連 12-5.8.14.15 4点


【 結果 】
1着 △ 14 ランザローテ
2着 ▲ 15 トーホウドルチェ
3着 ◎ 12 バンブーエール
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12着 ○ 08 オフィサー
( 参考 馬連 640円、馬単 1360円、3連複 760円、3連単 3960円 )

【 再考 】
 トーホウドルチェでよかったんだ……というのが第一感想。
 考えたことのすべてを公開する必要はないと思っているので、書かなかったのだが、この阪神開催はメインが10Rとなってから2年目。

 重賞では「メイン10R」日のレースを勝った経験のある馬を持ってきている。

 マーメイドS 2着同枠 ウェディングフジコ パールS1着
 宝塚記念 1着 ドリームジャーニー 大阪杯1着

 となると、10R化した安芸Sを枠連ゾロ目、しかも発走遅延戦(ファンファーレ2回)で勝ったトーホウドルチェで通用するということになったのだろう。

 この阪神開催で続いていたG1格連対歴を評価したのだが、ハンデ戦や定量戦とは違っていて、グレード別定戦ではやはり不要だった。
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