●第14回 東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)● 
    11月7日東京11R ダート1600m、国際、別定、指定

    11月6日更新
    変更点 なし(当日8R⇔9R)
12 サクセスブロッケン 59 内田 05 ワンダーアキュート 56 安藤勝
15 トランセンド 55 松岡 09 シルクメビウス 56 田中博
× 11 マチカネニホンバレ 57 北村宏 × 14 テスタマッタ 58 スミヨン

【 過去7年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
7回 02年 4中7ダ18、国、別、指 代替中山ダ18、馬単・3連複発売、国際認定   ダブルハピネス
8回 03年 3東7ダ16、国、別、指 代替戻り、別定規定変更   サイレントディール
9回 04年 4東7ダ16、国、別、指 3連単発売、別定規定変更   ピットファイター
10回 05年 4東7ダ16、国、別、指 賞金減額(4200→3900)   サンライズバッカス
11回 06年 4東7ダ16、国、別、指     シーキングザベスト
12回

07年 4東8ダ16、国、別、指

7日→8日、別定規定変更   エイシンロンバート
13回

08年 5東1ダ16、国、別、指

4回8日→5回1日、別定規定変更 9R⇔12R キクノサリーレ
14回

09年 5東1ダ16、国、別、指

  8R⇔9R  

【 考察 】
 当初、この日の9Rに組まれていた百日草特別が6頭立と少頭数になったこともあり、8Rと9Rの施行順を入れ替えている。
 この施行順変更があったことで、何らかの再現不能なキャリアを持った馬たちに出番が回ってくるレースになると考えたい。

 その代表格としては重賞勝ち歴を持つ4頭。
 3場開催日のフェブラリーSを制したサクセスブロッケン、その逆で2場開催日になったシリウスSを制したワンダーアキュート、「新潟」エルムSを制したマチカネニホンバレ、「新設重賞」と記載されるのは1回限りのはずだが、そのレパードSを制したトランセンド。

 そのうち2頭が同居した6枠を外すことはできないだろう。

 そして、同時期に定量戦JBCがあるので武蔵野Sに3K増の馬が出てくることは少ないが、手元に大まかな出馬表がある02年以降を見たい。
 
 3K増馬が出走した武蔵野S
年、3K増馬 前走 過去1年G1格勝ち
02年 着外 ナリタホマレ 春待月S 3着  
03年 着外 リージェントブラフ 帝王賞(大井)3着  
05年 2着 カネヒキリ(3歳) ダービーGP(盛岡)1着 ダービーGP、JDD
05年 1着同枠 アジュディミツオー(船橋) 日本テレビ盃(船橋)3着 東京大賞典
05年 着外 カフェオリンポス 大沼S 1着  
09年 ? サクセスブロッケン 南部杯(盛岡)2着 フェブラリーS
09年 ? テスタマッタ JDD(大井)1着 JDD
 (JDD:ジャパンダートダービー)

 3K増の馬が出走したのは3回、のべ5頭いるが、連対したのは1頭のみと成績は悲惨なもの。
 しかし、過去1年以内にG1格を勝ったことによる3K増以外は出番がなさそうだが、今年3K増で出走する2頭は今年になってからG1格勝ちがあるので問題はなさそう。
 
 05年2着のカネヒキリにはユニコーンS勝ちがあったが、今回、同じように出てきたテスタマッタにはJRA重賞勝ち歴がない。
 その点に加えて、フェブラリーS以降は重賞連勝を許さない構成になっているように思われる。

 これらのことから、3K増で出走する本年G1馬であり、前走を負けたサクセスブロッケンの巻き返しがあるものとみて、この馬から入りたい。

 相手は、サクセスブロッケンが勝ったフェブラリーSと同様に、例年は3場開催だが、今年は2場開催で行われたシリウスSを制したワンダーアキュートを筆頭。

 その後に前走G3戦で人気を裏切ったトランセンド、1K増の馬で組まれた5枠から前走ダート重賞負けのシルクメビウス。
 ここまでを上位として、枠のゾロ目となるマチカネニホンバレ、3K増で古馬対戦歴がないテスタマッタを一応の押さえとしたい。

【 買い目 】 馬連流し 計5点


【 結果 】
1着 ○ 05 ワンダーアキュート
2着 -- 02 ダイショウジェット
3着 -- 06 ワイルドワンダー
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6着 ▲ 15 トランセンド
10着 ◎ 12 サクセスブロッケン

【 再考 】
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