●第53回 阪急杯(G3)●
     3月1日阪神11R 芝1400m、国際、別定、指定

     2月28日更新
     変更点 なし
03 ドラゴンファング 56 武豊 15 ファリダット 56 四位
01 ファイングレイン 59 幸 13 ローレルゲレイロ 57 藤田
× 09 トウショウカレッジ 56 デムーロ × 11 マイネルレーニア 58 佐藤哲

【 過去7年経歴 】
回数 年、日程、条件 変更点 当日変更 1着馬名
46回 02年 1阪2芝12、混、別、指 別定規定変更 7R⇔8R アドマイヤコジーン
47回 03年 1阪2芝12、混、別、指 馬単・3連複発売   ショウナンカンプ
48回 04年 1阪2芝12、混、別、指 別定規定変更   サニングデール
49回 05年 1阪2芝12、国、別、指 国際化、3連単発売、賞金減額(4300→4100)   キーンランドスワン
50回 06年 1阪2芝14、国、別、指 1200→1400、別定規定変更   ブルーショットガン
51回 07年 1阪2芝14、国、別、指   1着同着 プリサイスマシーン
エイシンドーバー
52回 08年 1阪2芝14、国、別、指   枠連ゾロ目 ローレルゲレイロ
53回 09年 1阪2芝14、国、別、指      

【 考察 】
 1400となった06年から見るが、それ以降の3年間の連対馬の1頭は「前走1400連対」歴がある。

 06年 2着 コスモシンドラー 山城S1着
 07年 1着 プリサイスマシーン 阪神C2着
 08年 2着 スズカフェニックス 阪神C1着

 今年の出走馬では03ドラゴンファング(雲雀S1着)とトウショウカレッジ(バレンタインS1着)の2頭いるが、サンプルで取り上げた3頭の前走はいずれもレース本体の設計に何らかの変更があった。

 その点から見ると、据え置かれたバレンタインSよりも定量戦化した雲雀Sを評価して、ドラゴンファングを上と見たい。

 一方、このレースは「3K増」が考えられる別定規定。
 1200m時の02年からこの規定になったのだが、その3K増馬は「出走=連対」の図式が成り立っているが、気になることが1つ。

 03年 1着 ショウナンカンプ 高松宮記念、スワンS
 05年 2着 カルストンライトオ スプリンターズS、アイビスSD
 08年 2着 スズカフェニックス 高松宮記念、阪神C

 09年 ? ファイングレイン 高松宮記念

 ファイングレインはそれまでの3頭と違い、算定期間内に高松宮記念しか勝っていない。重賞を2勝していることが求められるのならば、消えてしまうパターンだろう。

 また、阪神C勝ち馬マルカフェニックスが出走しないが、昨年までの阪神CはJpn格であり今年からG2になる。
 そういったレースの勝ち馬に出てきてもらっては困る事情でもあるのだろうが、阪神C連対馬は阪急杯では連対を続けていることもあり、2着のファリダットは買うことになりそうだ。

 そして、阪急杯、阪神Cがともに阪神1400施行という点でのつながりがあるかもしれないが、それ以外に同距離重賞での連対歴を持つローレルゲレイロ、マイネルレーニアといったところも押さえる抑える必要があるだろう。

 そろそろ結論だが、据置同距離戦で連対という点からドラゴンファングを◎とする。
 相手には同条件で連を外していないファリダット。阪神C2着というのも魅力。
 その後は消えるかどうかがイマイチつかめないため、3K増のファイングレインや同距離重賞連対歴のあるマイネルレーニア、トーレルゲレイロ、さらにはOP勝ちを前走で果たしたトウショウカレッジまで手広く押さえたい。

【 買い目 】 馬連 3-1.9.11.13.15 計5点
 

【 結果 】
1着 -- 04 ビービーガルダン
2着 △ 13 ローレルゲレイロ
3着 ◎ 09 ドラゴンファング
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7着 ○ 15 ファリダット
11着 ▲ 01 ファイングレイン

【 再考 】
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